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♡視聴の前に♡
この物語には以下のネタバレが含まれている可能性があります。
・アンダーテール
・デルタルーン
・レインボーフレンズ
・Garden of banban
・popy Playtime
・(アンテの二次創作(闇AUなど)
それに加え、グロ表現なども現れます☆
それでも良きな方はご視聴ください☆
薫「…ご馳走様でした!」
ラルセイ「ごちそうさま〜!!」
フラウィ「ごち。」
トリエル「あら、今日はいつも以上にお腹が減ってたのかしら?」
ラルセイ「へへ…ちょっとね…」
薫「…で、俺はこれから何をすれば..」
ラルセイ「あー…そうだね、戦闘面は特化しておいた方がいいかな」
薫「…つまりアイツらと戦えと?」
フラウィ「あ”ーそういうわけではない…ちょっとこっち来い」
薫「なに…」
タッタッタ..
薫「…ここは」
フラウィ「戦闘面特化訓練所。(せんとうめんとっかくんれんじょ)」
薫「なげぇんだよ..」
ラルセイ「はは…あ、でここはその名の通り、戦闘面を特化するところ!」
薫「それは分かった。それは分かったから内容を教えてくれ…()」
フラウィ「んー…まぁ、メニューいくつか有るし…まぁ頑張ろうや」
薫「ひえ」
フラウィ「まずここ。持久力向上コース。」
薫「持久力…シャトルランでもするんか」
フラウィ「それは月1で。本来ならまぁトゲアリの反復横跳びだけど。」
薫「トゲアリて()」
ラルセイ「危険な時はいろんな物が飛んでくるよ〜!」
薫「発言怖い()」
フラウィ「で、次に…今俺がやってる…集中力向上。」
薫「なんとなく予想がつくぞ…まさか…」
ラルセイ「そのまさか。勉強とか少しでも睡眠を感じたら寝てもらうよ!」
薫「最高なのか地獄なのか()」
ラルセイ「で、次に攻撃力・防御力特化だね!
これは互いに戦ってシミュレーションする感じだよ!」
薫「おお、これは…」
フラウィ「薫の攻撃力とか知りたいし…1回3人でやってみるか?」
ラルセイ「それいいね!やろうやろう!」
薫「え、ちょ俺は」
ラルセイ「よーし!じゃ、審判さん!お願いしていいかな?」
審判「任せて!」
薫「待てって()」
フラウィ「じゃ、行くか…!」
ラルセイ「行くよー..!」
審判「よーい…」
ラルセイ「スリープ!!」
フラウィ「グロー!!」
薫「…え?」
やっべもう始まっちゃってるよ…
これどうすっかね…
薫「…まぁ…実験体を舐めないでほしいね…」
何百回させられてたと思ってるんだろうな…
はは、舐められちゃ困る困る笑
薫「…行くかぁ。」
ドォォォォォォォォン!!!!!!!
ラルセイ「!?」
フラウィ「!?」
薫「さぁ…始めようか。宴の時間d((((」
ラルセイ「やめなさい()」
薫「へーへー。」
フラウィ「にしても…破壊力エグくない?」
薫「あんたそれやりながら言う???」
それ=ツタで周りをズギャンズギャンにしてる事
ラルセイ「(スリープがまるで効いてない…それもそうだよね..)」
ラルセイ「(!…そうだ!)」
ラルセイ「『癒しの詩』!!」
フラウィ「癒しの詩…!?なぜ体力MAXの時に使うんだ..!?」
薫「…油断大敵っ!!」
フラウィ「チッ…どぉら!!!」
薫「おっっっっとぉ…あっぶねぇ…」
ラルセイ「僕も混ぜて…..よっ!!」
薫「ッッ!!あっぶな…!」
ラルセイ「避けた!?」
薫「その感じ…( ゚д゚)ハッ!まさか癒しの詩の効果か!」
ラルセイ「せいかーい!癒しの詩はスピードも攻撃力も向上するのだ〜!!」
薫「(のだ〜!!って…可愛いかよ…)」
フラウィ「油断大敵って言ったのはどいつだったかな!?」
薫「ッッ!!」
シュッ
薫「クソかすった…!だがその程度では..」
薫「ッッあ”…!?」
フラウィ「はっ…俺は花だぞ…毒だって出せる..!!」
ラルセイ「ちょフラウィ!!流石にやり過ぎじゃない!?」
フラウィ「るっせぇ!!…一応、毒は10段階で言う3段階には収めた。4には至らないぞ」
ラルセイ「そういう問題ではなくてね…()」
薫「あ”….ッあ”….ッ….ッ…」
ラルセイ「大丈夫!?薫…もし無理なら貴重だけど解毒薬を――」
薫「い”や”…い”…い”…」
ラルセイ「…え?」
フラウィ「..は?」
薫「ど…く…分解…で…きたか”…ら”…」
2人「….え」
2人「えぇぇぇぇぇぇーーーーっ!!!??/はぁぁあああああー!!!?」
薫「驚くことも無いじゃんか”…」
薫「….(あ、そっか。この2人まだ俺が実験体だったこと知らねぇな..)」
フラウィ「え…っあ..まぁ..まだ3段階までなら耐性が強い人はまぁ分解できなくもないが…」
ラルセイ「できなくもない、ってことは完全にできる、ってわけじゃないよね?」
フラウィ「そうだな」
薫「(どうしよ…過去、話そうかな…でもまだ信用できねぇ…)」
ラルセイ「…とりあえず今日は寝ようか。明日、何が来ても良いように…」
フラウィ「げ、また明日の始まりかよ…」
薫「…皆って、明日嫌いか?」
2人「嫌い」
薫「…そうか…」
薫「俺も嫌い!だから一緒だな!笑」
フラウィ「(笑った…!?)」
ラルセイ「わーい!仲間だー!」
フラウィ「(しかもラルセイは気づいてないし..)」
薫「ま、今日は寝よーぜ。眠い。」
ラルセイ「そーだね!おやすみ!」
フラウィ「訓練場でおやすみ言うのか…?まぁいいが。じゃあな。」
薫「ww…じゃ、また明日!」
2人「ああ。/うん!」
薫「…」
薫「急に目が冴えてきた…」
なんでだ…訓練した後はめっちゃ眠かったのに…
今となって凄く眠気がなくなってきた…
薫「うぅ…仕方ないけどトリエルさんのとこ行こ…」
そーいや地底世界の事なんも聞いてないsな
遺跡があるのは分かったけど…スノーフル、ウォーターフェル、ホットランド、ホーム..
他はどうなってんだろ…
遺跡だけでも十分壊れてた、ってことは他んとこはもっとまずそうだな…
薫「…トリエルさん…」
トリエル「あら、起きてたの?それとも眠れないの?」
薫「後者です…眠れなくて…」
トリエル「ふふ、でも明日何が起こるか分からないから寝た方が良いわよ?」
薫「それはトリエルさんもじゃ…こんな時間まで起きてるって…」
※現在24:11
トリエル「…まぁ…私は…過去に色々あって…寝るのは禁止されてるから..」
薫「寝るのが禁止!?それって大丈夫なんですか!?」
トリエル「そんなに驚かなくても大丈夫よ〜笑もう慣れてることだし、別に仮眠くらい良いわよ」
薫「仮眠て…」
薫「(でも…過去って事は俺と同じような過去があった、ってことか…?)」
トリエル「…過去を聞きたそうな顔してるわね…」
薫「(!?なぜバレた…)」
トリエル「笑、別に良いわよ!ま、夜だからざっくりとしか話せないけど。」
薫「(やった…!)」
トリエル「ある日…急に1000100100001001が現れて…で、そこからもうボロボロよ。」
薫「また二進数…っていうか、何で二進数なんですか?」
トリエル「それはまた説明するわよ♪」
薫「(なぜ乗り気なのか…)」
トリエル「そして…その時、私は片耳と横腹をえぐられて、そこから戦闘がトラウマになっちゃったのよ。」
薫「(あ”ー…だから片耳と横腹が…)」
トリエル「で、そこからは戦闘面に特化せず、サポート側に行ったのよ。」
トリエル「で、その怪物達がいつでも来て良いように監視で見守っている、っていう感じね」
薫「なるほど…だから寝れないのか..。」
トリエル「流石に仮眠くらいはするわよ!笑」
薫「それもそっか笑」
24:31
トリエル「あら…話しすぎてしまったわ。そろそろ寝なさい!」
薫「分かった…ちょっと眠気が出てきた気がするし…」
トリエル「あらそう?なら良かったわ(*^^*)」
薫「(…その笑顔…どこかで…?)」
薫「(…いや、気にしないでおこう)」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
どうも代理です!
なんとか学校に登校する前に投稿が終わって良かった…
4000文字!?えぇ…
みなさま大丈夫でしょうか?疲れてません?
ゆっくり休憩しながら見てくださいね(๑•̀ㅂ•́)و✧