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♡視聴の前に♡
この物語には以下のネタバレが含まれている可能性があります。
・アンダーテール
・デルタルーン
・レインボーフレンズ
・Garden of banban
・popy Playtime
・(アンテの二次創作(闇AUなど)
それに加え、グロ表現なども現れます☆
それでも良きな方はご視聴ください☆
AM:4:32
薫「おはようございます」
トリエル「あら、おはよう!朝は起きるのが早いのね」
薫「まぁ…ですね」
フラウィ「じゃあラルセイ起こしてきてよ…今日も色々やんなきゃなんだし…」
薫「フラウィも朝起きるの早ぇんだ。」
フラウィ「まぁね。君と一緒くらい。」
フラウィ「ってことでさっさと起こしてきてくんない?俺は朝食の準備するから。」
薫「りょー…」
薫「…」
薫「いやラルセイの部屋どこだよ!?」
フラウィ「あ?紹介しなかったか?その階段登ってずっと右に行ったらあるぞ」
薫「助かる…!」
タッタッタ…
薫「ここか…」
扉の前には、しっかりと「ラルセイ」と書かれた文字があった。
おし、まずは声で…
薫「ラルセイー?」
・・・
薫「起きてねぇな…()」
おし、もうこうなりゃ最終手段!!
薫「強行突破ァーーーーーー!!!!!!!」
代理「ちょ、キャラ崩壊してますって柊さん!!」
薫「るっせぇ代理は黙ってろ^^🖕」
代理「ぴえん」
ドーーーーーーンッ!!!!!
薫「ラルセイッッ!!!起きろ!!!朝だぞ!!」
ラルセイ「んえぇ..もう朝..?」
薫「朝だぞ()」
ラルセイ「今何時…?」
薫「4:38」
ラルセイ「ほああああああああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!!?」
薫「ビクッちょ急にどうした…?」
ラルセイ「もう!!そんな朝になってるんだったら早く言ってよ!!もう!!」
薫「わざわざ起こしに来たのに何で怒られなきゃいけないんだ…」
ラルセイ「あっ…ごめん…ちょっと取り乱したね☆」
薫「ちょっとどころじゃねぇよ…」
<朝飯できたぞ〜!!
薫「あ、朝ごはんできたって」
ラルセイ「おっけ!じゃ行こう!」
(食事シーン?あぁ食事って書いてあったから食べちゃった☆食事シーンなんて無いよ☆)
フラウィ「で、何だけど…今日も俺は遺跡を見回るとして…お前らはどこ行くんだ?」
ラルセイ「ん〜…厳重区域…には行きたくないなぁ()」
トリエル「それいつも言ってるじゃない()」
薫「(話を聞いた限り、この地下世界はどうやら
「安全区域」・「危険区域」・「厳重区域」・「???」に分かれているらしい。)」
薫「(最後の「???」に関しては今も調査中らしくて、なんにも分かんないらしい…)」
トリエル「( ´Д`)=3…仕方ないわね…じゃあ今日は危険区域にしまs」
ピィン⤵️ポォン⤴️パァン⤵️ポォン⤴️
薫「放送おかしくね?」
フラウィ「最近壊れた」
薫「壊されたじゃなくて??」
フラウィ「壊れた。」
薫「えぇ…」
『危険 く いk に Gvがはっせ い しm した。
ただち に 安全区域の ひt はひな n して くだs い』
トリエル「あら、危険区域にGvが発生したわ。ちょうどいいわね。行ってきなさい♪」
ラルセイ「ほんっっっっとちょうどいいな…ま、行くけどさ」
フラウィ「じゃー俺は避難活動してくるから、お前ら行って来い」
薫「分かった」
薫「(Gvって事はGOBだよな…?てことはもう嫌な予感しかしなんだが…) 」
※GOB=ガーデンオブバンバン略だよん
薫&ラルセイ「行ってきます」
トリエル「行ってらっしゃい!」
フラウィ「行ってらー。」
薫「…ここは」
ラルセイ「紹介するね!ここは危険区域だけどほとんど今は安全と化してる場所、
【スノーフル】だよ!」
薫「(ついにスノーフル来たか…)」
薫「寒…くない?」
ラルセイ「あぁ雪の事?そうなんだよねー、雪が降ってるのに寒くないんだよね、不思議」
薫「(すごー…こんなんなら地上よりマシじゃねぇか)」
薫「(…あでもモンスター居るからマシじゃねぇわ)」
ラルセイ「じゃぁGVの発生場所を調べよっか!ボクはこっち探すから薫はそっちお願い!」
薫「分かった」
薫「…スノーフルってことはサンズやパピルスも居る…ってことか?」
だとしたら…あのジョークが強制的に聞かされる…っつーわけか
それはちょっとしんど…
薫「はっ!…じゃないじゃない、GV探さなきゃだよね」
Gvは放っておくとフェラル化しちゃう可能性があるからな…危険なんだよな…
まぁ実際そのせいでバンバンはひどい目に合わされましたけれども()
ベチャッ
薫「?」
ベチョッ…ベチャベチャ
薫「…あっちの方から聞こえるな…」
タッタッタ….
「__ねぇサンズ…本当にこれ大丈夫なやつ?」
「あー、大丈夫だろ、多分」
「サンズの大丈夫は信用できない…」
「へへ、そうだろうな」
薫「…は??」
「お、新しいニンゲンか?」
薫「いやその前に…今すぐその液体で遊ぶのをやめろ。」
Gvで遊ぶとか頭イカれてんのか…?
「圧が凄いよ…💦….ねぇ、あの人も言ってるしやっぱやめようよサンズ…」
薫「(…今、1つ分かったことが有る…いや…これは確実に…)」
サンフリの世界ッ…!?
サンズ「そこまで言うなら仕方ないか。オイラはサンズ。よろしくな」
フリスク「の友達のフリスク!よろしくね!」
薫「え、あぁよろしく…?」
薫「で、早速何だけど1つ聞いて良いか?」
フリスク「なにー?」
薫「なんでその液体で遊んでた?(圧)」
フリスク「えー、あ、ーえー…サンズ…のせいです()」
サンズ「お前も遊んでるから共犯だろ!?」
フリスク「違うって!!最初に遊ぶって言ったのはサンズでしょ!?」
サンズ「あーれー?それに乗った奴は誰だったかなー?」
薫「もうカオスやぁ…()」
「カオスだヨ?カオスだネ!遊びまショ!」
薫「ッッ!!この声は…!」
サンズ「厄介なのに出くわしたな笑」
フリスク「言ってる場合じゃないよ!?逃げよ!?」
薫「お前ら二人はそこら辺逃げとけ。俺がやる。」
フリスク「えぇぇでも…」
薫「まぁ…そうだな…”ラルセイ”を呼んできてくれると助かるんだが」
フリスク「!分かった…!」
サンズ「へーへー。めんどくさい事になったなぁ…」
フリスク「めんどくさいどころじゃないの!!もう!!G√行ってもいいの!?」
サンズ「すいませんでした本当にそれだけはお許しください」
薫「(すげー….G√って言葉には弱いんだな…)」
「アラ?1人で遊んでくれるのカナ?いいヨ!遊びまショ!遊びます!」
薫「…あぁそうだ。だからさっさと降りてこないのか?”ジェビル”。」
「アラ?なんで名前が分かったノ?まぁ良イヤ!」
ジェビル「カオスだヨ?カオスだネ!遊びましょ!」
薫「あぁ…!くったくたになるまで遊んでやるよ…!!」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
ジェビル来ましたねどうも代理です
時間がないのでササッと行きますね!
今回「脅威の前触れ」
次回「THE・カオス」
お楽しみに!
ばいばい!