TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


うん、2話目、行ってらっしゃい


今回ぐらいで何人か誰の妹かわかると思う!


行ってらっしゃーい


今回出てくるのお花組だけ〜



お花組


蓮華 『 にしても、伯さん、お兄様と仲がいいんだね 』


杏 『 蓮華も相当だと思うよ〜? 』


蓮華 『 うちは兄さんの愛が重いんだよ〜 』


香夜 『 私もそのタイプ〜 』


杏 『 うちもかな〜 』


蓮華 『 でもあの3人はどっちも愛重めって感じだよね 』


“ガラガラ”


兵助 『 蓮華〜!! 』


蓮華 『 げっ、兵兄 』


兵助 『 お豆腐食べるか蓮華〜!! 』


“抱きつき”


蓮華 『 ぐぇ、離れてよ兵兄〜!! 』


兵助 『 やだよ〜! 』


“ぎゃーぎゃー”


香夜 『 これをしてて愛が重くないわけないよね 』


杏 『 うん、蓮華ごめんね 』


“ガラガラ”


蓮華 『 あ“〜!!置いてかれた! 』


兵助 『 蓮華〜 ( ギュー 』


蓮華 『 はぁ、、置いてかれたしもういいや 』


『 お豆腐食べに行くんでしょ? 』


兵助 『 うん!!一緒に行こ〜! 』


蓮華 『 はいよ、わかりました 』


兵助 『 よっしゃ行こ〜!! 』


“ヒョイッ ( お米様だっこ”


蓮華 『 ちょっ?!お米抱きは頭に血上るって言ってるじゃん! 』


兵助 『 すぐ着くから大丈夫だよ 』


蓮華 『 はぁ、急いでね! 』


兵助 『 あいよ〜! 』


その頃杏と香夜はと言うと


“ガラガラ”


香夜 『 杏ちゃ〜ん、 』


杏 『 ん? 』


香夜 『 蓮ちゃん置いて来ちゃってよかったのかな? 』


杏 『 大丈夫だよ、あの2人も仲良いし 』


香夜 『 そうだねぇ、でも杏ちゃんもお兄さんと仲良いと思うよ 』


杏 『 まぁね、兄さんは優しい人だから 』


香夜 『 いいお兄さんだね 』


杏 『 香夜ちゃんのお兄さんもいい人だと思うよ? 』


香夜 『 うーん、そうかなぁ、兄さん髪しか見てないからなぁ 』


杏 『 そお?でもかっこいいと思うけど 』


香夜 『 そう言ってくれるのは嬉しいんだけどなぁ 』


”ガサガサ“


杏 『 誰、 』


香夜 『 曲者じゃなさそうだけど 』


伊作 『 やだなぁ、杏、僕だよ! 』


杏 『 兄さん、?! 』


伊作 『 お兄ちゃんのことぐらいちゃんとわかってよ〜 』


杏 『 ごめん香夜ちゃん、私逃げるね 』


香夜 『 あ、う、うん 』


“タッタッタッタ”


伊作 『 待ってよ杏〜! 』


“タタタタタタタ”


香夜 『 作先輩足速いな〜 』


タカ丸 『 ヒョコ)香夜〜!! 』


香夜 『 あ、丸兄 』


タカ丸 『 髪の毛いじらせて〜! 』


香夜 『 いいよ〜、部屋行こ〜 』


タカ丸 『 わかった! 』


蓮華視点


兵助 『 蓮華もっと食べる?! 』


蓮華 『 いや、もう食べれない、、 』


兵助 『 そんなこと言わずにたぁんとお食べ! 』


蓮華 (   誰でもいいから誰か助けてぇ )


三郎 『 あれ?蓮華と兵助じゃん 』


雷蔵 『 何してるの?って、妹にも豆腐地獄させてんの、? 』


尾浜 『 蓮華大丈夫?顔色真っ青だけど 』


蓮華 『 タヒぬっ、 』


竹谷 『 それやばくね、?! 』


兵助 『 蓮華大丈夫かぁ?! 』


5年-兵助 『 お前のせいだよ! 』


兵助 『 えぇ〜、! 』


三郎 『 とりあえず蓮華は保健室行くか 』


蓮華 『 うぷッ ( 口抑え 』


竹谷 『 気持ち悪かったら吐いていいからな 』


蓮華 『 いや、こんなんでも私の為に作ってくれた物なので、絶対吐きません 』


竹谷 『 いい妹だな 』


兵助 『 だろ、自慢の妹 』


雷蔵 『 歩けそう?大丈夫? 』


蓮華 『 はい、とは言っても多分今作さんいないですよ 』


尾浜 『 なんで? 』


蓮華 『 杏さんと一緒にいるから 』


尾浜 『 あぁ〜、、そうだったなぁ 』


三郎 『 うーん、じゃあろ組の部屋行くか? 』


雷蔵 『 いいね! 』


竹谷 『 俺もいいぜ〜 』


三郎 『 よしレッツゴー 』


杏視点


杏 『 まずいまずいまずいまずい 』


“タタタタタタタ”


伊作 『 待ってよ杏〜 』


“タタタタタ”


杏 『 ここ曲がれば選抜長屋! 』


“ツルッ”


杏 『 わっ! ( ドテッ 』


伊作 『 ほらぁ、逃げるから怪我するんだよ〜 』


杏 『 作兄が追いかけなければ転けなかった! 』


伊作 『 そ〜だねぇ、ごめんね〜 』


杏 『 んで追いかけてまで私に何の用? 』


伊作 『 いや、特に用事はない 』


杏 『 何よそれ!ただの転び損じゃん! 』


伊作 『 だって何も言ってないのに逃げるから 』


杏 『 確かにそれはそうだ 』


伊作 『 まぁちょうどいいから毒飲んでよ〜 』


杏 『 死なないやつならいいよ 』


伊作 『 やったね、コーちゃんも久しぶりに杏に会えて嬉しいよきっと 』


杏 『 確かに最近会ってなかったね 』


伊作 『 とりあえず行こ!! 』


杏 『 はいはい、わかりましたよ〜 』


香夜視点


タカ丸 『 お邪魔しまーす! 』


香夜 『 どーぞー 』


タカ丸 『 早速やってもいい? 』


香夜 『 うん、いーよー 』


“チョキチョキチョキチョキ“


タカ丸 『 こんな感じの髪型どう? 』


香夜 『 おぉ〜、いいね 』


タカ丸 『 こっちは? 』


香夜 『 だったらここもう少し切ったら? 』


タカ丸 『 お、いい感じ 』


”数分後“


”コンコン“


香夜 『 はい、 』


守一郎 『 香夜!タカ丸さんいる? 』


香夜 『 守一君、ちょっと待ってて 』


“ガラガラ”


香夜 『 丸兄、守一君来たよ 』


タカ丸 『 あ、ほんとぉ?ありがとねぇ〜 』


“トトトトトトト”


タカ丸 『 守一郎君ありがとねぇ〜! 』


守一郎 『 大丈夫ですよ! 』


タカ丸 『 じゃあ香夜!またね 』


香夜 『 うん、またね、丸兄、守一君 』


“手振り”


香夜 『 お昼ご飯食べに行ったのか 』


『 暇だし、寝よ 』


一旦終わり


次もこれの続きからです!


ばいるな〜

loading

この作品はいかがでしたか?

30

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚