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青赤 注意 ~ ⚠




地雷 さん 👋



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




「  赤 く ~ ん 、 … ぁえ 、?  」




僕は 彼女 の 姿を 見るなり 、 大きく 目を 見開いた 。




…… どうも 青 です 。




今は 朝の 8時 。 可愛い可愛い 彼女 の 寝息で目覚めました 。最高です((




…… けど 問題なのが 、、




「  猫 、 耳 … ? 」




有り得るだろうか 、こんな事が 。





彼女は 活動中 は 犬 と いう 設定 (?) だが 、





本物の 犬 じゃない事は 言うまでもないだろう 。



「  … え、 これ 触って 見ても いい感じ、 ? 」




しん と した 寝室 で そんな事を 呟く  。



僕 って 相変わらず 変態 ((




「  … ちょ、ちょっとだけ 、 ( 」





さわ ( ?




「  … ひ 、ぅ / っ 、 」



「  え 、 。 」



まずい、 これは そっちの方だ (




今すぐ 辞めないと 普段から ツンデレ な 彼女は 顔を 真っ赤にして怒るだろう 。




まぁ 全然怖くないけど  。





「  赤 くぅ ~ ん 、 起きなさぁ ~ い 、 」




( ゆさゆさ




「  んぇ、 まだぁ 、っ … ! 寝るぅ …  」




「 そんなに 可愛く 言っても だめだぞ っ 、 」





( ぺし っ




「 ぅあ ‪”‬ 、ッ …  うぅ っ 、青 ちゃぁ 酷ぉい …   ッ 、 」




胸 を ぽかぽかと 小さな 力で 叩いてくる 彼女 が 愛おしい 。



「  … もぅ、 やぁ ッ 、 ! 」



する っ (




「 え 、! わ、赤 くん ッ 、! 」




僕は 必死で ベッド から 落ちそうになった 彼女 を 抱きとめた  、







はず だった 、 。






「  ぁ 、う ‪”‬ / ッ  …  」




「  へぁ 、 や、やべ ( 焦  」




僕は 咄嗟に 、 掴んでいた 赤 くん の しっぽ から 手を 退けた 。





「  うぅ っ 、 な、んか … へ ん 、ッ / … 」




「 …… あれ 、何で 俺 耳…… 、/ ? 」




そう言って あわあわ しだす 僕の 可愛い可愛い 彼女  。




いっその事 、 襲っ ちゃおうかな 、 (




「  … ねぇ、赤 くん 元に戻る 方法 … 教えてあげよっか 、 」




「  お、しえ て ッ / 、 早く ッ … 」



計画通り ……  、



「 ……  ふふ w  ん 。 任せて ?





僕が 満足させてあげる 、 ♡ 」


end  .

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