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学園ものって大抵大人組が真面目なパターンばっかり見てたけどこれメッタメタにちゅき٩(♡ε♡ )۶←発言キモッ これ初ノベルってマジですか……上手すぎ!!
ヤバい好き♡今まで青組ばっか見てたけど白青もいいな✨️
やっほー‼️ミミットだよー‼️
初めてのノベルだよー😭めっちゃムズいねこれ😭
今回は白青だよ‼️
しょーちゃんは生徒会長でいふくんは学校一の不良だよ‼️
R注意
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠‼️
白視点
白「君、またサボりかい?いい加減にしてくれないか?」
青「うるせぇ、お前には関係ないやろ」
とある高校の屋上、本来は授業の時間なので聞こえるはずがない騒がしい声。これは日常茶飯事だ。僕は毎日“猫宮いふ”という青髪のクソガキに授業を受けてもらうように説得している。………が
青「だーれがお前みたいなチンピラの話を聞くんやwてか、お前年下やろ?敬語使えよ」←高3
白「授業を受けようとしない奴に敬語なんか使いたくないんやけど」←高2
青「ホンマに生意気な生徒会長やな、この学校が成り立ってんのが不思議やわw」
白「イラァ💢」
こいつは、俺の言う事を一切聞かない。ホンマにクソガキやわ。だけどこいつは、正直授業受けなくても全教科満点、それが尚更ムカつく。ホンマに関わりたくない。でも、先生に頼まれたから、仕方なく説得しているだけだ。
青「何言っても俺は受けへんでw」
白「君、そろそろええ加減に…おわっ?!」
青「へ?」
ドサッ
イライラしてキツくあたろうとした瞬間、僕はそこに転がってた空き缶を踏んでしまい、猫宮を巻き込むんで転けてしまった。
白「イッテテテ…缶捨てる…な?」
注意しながら顔を上げると、思ってもみなかった光景が目に入った。
青「へ\\\…なッ\\\…」
あの学校一の不良と言われている彼が、真っ赤になってるのだ。確かにこの体勢は押し倒しているように見えるが、真っ赤になるものなのか?もしかして…
白「君って童貞なん?」
青「なッ\\\\んなわけないやろッッッ\\\\」
僕が質問すると彼はさらに真っ赤になった。初心にも程があるやろ。でもなんか、涙目で真っ赤になっている嫌いな彼を今は、
白「…可愛い」
そう思った
青「は?!\\\\\おまッ\\\\何言ってッ\\\\」
どうやら声が漏れてたみたい
青「お前、ええ加減にしないとぶっとば…んぐッ?!\\\\\」
彼の言う事を遮るように、僕は彼に甘いキスをした。
青「んッ♡\\\…ふッ♡\\\\」
僕のキスが上手いのか、彼が敏感なのか、彼の口から甘い声が漏れていた。
白「ぷはッ…」
青「はッ…はぁ♡\\\…はぁ♡\\\…トローン♡」
数十秒後、唇を離した時、彼はトロトロした表情をしていた。学校一の威厳は一体どこに行ったのやらw
白「体力ないなーw」
青「急…に…何するん…はぁ♡\\\」
白「…躾やで?」
青「し、躾?\\\\」
白「ただ怒鳴りつけてるだけじゃ聞かんやろ?だから…」
青「ひッ♡\\\\」
彼の太ももを触るとまた、彼から甘い声が出た。躾というのは本当だ。でも、最初はするつもり無かった。でも、彼の一つ一つの反応が可愛い過ぎて、めちゃくちゃにしたくなったのだ。
青「おまッ\\\何脱がして\\\\」
彼のズボンを脱がし、彼の勃っているのをつついた。
青「あッ♡\\\」
白「ここ勃ってるね♡興奮してる?♡」
青「誰が\\\…興奮なんか\\\…んぁッ♡\\\」
白「ホンマに童貞なんやな♡」
僕は彼の後ろに回り、彼の腕をネクタイで縛った。
青「お、おい、やめ…ひッ♡\\\」
後ろから彼の興奮したモノを擦り始めた。
シコシコシコシコ♡
青「あぁ♡\\ちょッやめッ\\\んひぃ♡\\\\」
白「めっちゃ感じとるやんw」
シコシコシコシコ♡
青「あぁ♡\\\むりむりッ♡\\\\\やッ♡\\」ビュルルルルルルル♡♡
白「イくのはっやw淫乱やん♡」
パシャッ
青「…へ?\\\\」
白「これを学校中にばらまいたらどうなるのかな〜?」
青「?!やめてッ!!!辞めてくださいッ!!!\\\\」
涙目の彼、ホンマに愛おしい。
白「だったらこれから、ちゃんと授業受けてな」
白「もし、受け無かったら、…分かってるよな♡♡」
青「ゾクゾクッ……はい♡」
白「どうする?続き…する?♡」
青「つ、続き?」
白「ちゃんと授業受けるんやったら、僕の役目終わりなんやけど」
青「……」
白「やなら構わへんで、じゃあ僕行くから」
僕が教室に戻ろうとした瞬間、制服に引っ張られたような感覚がした。
青「ま、待て\\\\」
ふりかえると、さっきの躾で淫らになった彼が僕の制服を引っ張っていたのだ。
青「…ら………で」
白「へ?」
青「終わら、ないで?\\\\」
青「ま、た、授業受けないかもしれへん\\\\」
彼言っていることは有り得るが、自分から言うものなのか?と、僕が考えたと思ったやろw彼はさっきの躾がどうやら気持ちよかったみたいで少しおかしくなったのかもしれない。そんな彼も可愛く見えてしまう僕もおかしいけどな。
白「授業を受けない確信があるのか?」
青「ゾクゾクッ…コクッ♡」
白「それじゃあ、まだまだ調教せぇへんとな♡」
青「♡♡♡」
こうしてまた、躾が始まる。
おっとこれ以上は、僕と“まろちゃん”だけの秘密やでニコッ