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先生【それはなはこの高校は寮があるんだそれでお前寮がある高校に進学したいって言ってたよな】
仁人「寮、ですか」
先生【嗚呼】
、、、、、
爺ちゃん、俺どうすればいいかな?
お爺ちゃーん
仁人「お爺ちゃん!」
祖父【ん?仁人、久しぶりじゃな】
仁人「うん!会いに来た」
あの時爺ちゃんはもう認知症が進行してた
けど俺の事だけは確かに覚えてた
祖父【仁人、(撫で)】
仁人「?何、お爺ちゃん?」
祖父【お前が進路で迷ったらこの高校の名前を思い出せ】
仁人「何て名前?」
祖父【ワシら先祖代々通ってきた高校の名は】
“不知火高等学校”
、、、、、
爺ちゃんが言ってた高校
“不知火高等学校”
受けてみたい
けど、
仁人「学費どれぐらいですか?」
そう、問題が学費なんだ
あの両親が俺に学費を払ってくれるはずがない
先生【それがな、学費が無いんだ】
仁人「………学費が、無い?どうゆう事ですか?」
先生【それがな書いてないんだ】
仁人「え、危なくないですか?」
先生【そう、そこなんだよ。この高校偏差値も高いし寮もあるし生徒の学力を上げるために色んなことをしてるんだが、そこまでは良かったんだよ】
でも学費が要らないならその高校受けてみたい
爺ちゃんもこの高校通った
それに爺ちゃんは、、、
俺になにか伝える前に亡くなった
アソコに爺ちゃんが伝えたかったことがわかる気がする
仁人「先生、」
先生【ん?何だ?】
仁人「俺、ここ受けます」
先生【ほっ本当に言ってるのか!?】
仁人「本当ですこれで出してください」
先生【おっおう】
仁人「一緒に進路考えてくれてありがとうございました、失礼します」
先生【おう、頑張れよ】
、、、、、
仁人「…………アソコ行くか 」トコトコトコ
ス-
チーン
仁人「久しぶり笑」
爺ちゃん
仁人「爺ちゃん、俺爺ちゃんが言ってた高校に行くよ」
………………
ポロッ
仁人「( ´•̥ω•̥` )ポロポロ!ゴシゴシ男が泣いたらダメだよね笑……俺もう行くね、またね 」
、、、、、
先生【吉田、最後の進路相談だ、何か聞きたいことはあるか?】
仁人「あっ寮って入学が決まってから寮生活って出来ますか?」
先生【嗚呼、出来るぞ…………家があれだもんな】
仁人「はい、」
唯一俺の家庭の事情知ってる先生
俺が虐められても学校に来れてるのは、
この先生が居るから。
先生【質問はそれだけか?】
仁人「はい あの家から出て行けたら何でもいいです」
先生【……………もしもの話だがもしその高校落ちたとしても】
仁人「ツッッッッッッ」
先生【吉田、お前俺の所来ないか?】
仁人「え、」
先生【お前の学力なら俺が行ってた高校なら絶対受かる、そん時は俺ん家来い、俺が養ってやる 笑】
仁人「…………ポロ」
先生【まっ吉田なら落ちるはずないと思うがな 】
仁人「૮꒰ ›̥̥̥ ⸝⸝ ‹̥̥ ꒱ა」
ポン
先生【お前がどこ行っても俺はお前の味方だ、頑張れよ】
仁人「はッぃ (泣」
ガチャ
ポフッ
仁人「明日、か」
、、、、、
先生【場所は東京だ、遠いが吉田なら行ける!】
仁人「パン、俺なら行ける」
翌朝
仁人「………もうこの家に居なくても良くなるのか、、、、、親不孝でごめんなさい、今まで育ててくれてありがとう、そしてサヨナラ。」
……………タッタッタッタッタッ
皆さんお久しぶりです✨
すいません昨日投稿出来ませんでした
ホッントにスイマセン
あっ後明日は投稿できませんその代わり金曜日か今日、頑張って2回投稿します!
︎✦︎ꕀそれではꕀ︎✦︎
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