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「おい、五条!!お前ふざけてんのか!?」
夏の夕焼けが射し込む教室に、私の怒鳴り声が響いた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「やだな~僕は、いつだって真面目だよ笑」
そう憎たらしい声に怒りの感情が表れる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「はぁ、、」
呆れていると急に五条の声が真剣になった
「今回の呪霊は、もしかしたら特級にあたるかもしれない。」
「っ!?、、」
そうか特級クラスの呪霊、、
「面白そうじゃん、、」
「この話、乗った場所は?」
なるべく近くが良いなと思いながら聞いた
「兵庫だよ♪」
これまた最悪、、まあ特級と戦えるなら良いか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いつから?」
遠距離護衛なら1ヶ月後とか、、
「明日♪」
「は?」
「だから明日、だって♪」
「、、、、」
危うく手が出る所だった
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