テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回の続きです!!アメ日帝地雷の方は気をつけて!!
🇺🇸「このままだと日帝は俺を避け続けるんだよな…。」
🇺🇸「…。」
🇺🇸「あっそうだ♪
に協力してもらおっかな~!!」
????「なるほど~♪それは良いですねぇ♪」
??「良いですよ。まぁ私も実はそういうの…。まぁ好きですから、」
と、??は恥ずかしそうに言った。
????「喜んでやりましょう!!」
🇺🇸「…ありがてぇぜ!!お前ら!!」
??「まぁいつもお世話になっている身ですし…」
翌朝…
🇯🇵☀️「…何故今日もお前がいるアメカス!!」
🇺🇸「はー?俺も軍事力上げてるだけだしー?なんか文句あるか?」
🇯🇵☀️「はぁ…」
🇯🇵☀️「…何故またお前が居るんだ。」
🇺🇸「別に??たまたまじゃないか?」
🇯🇵☀️「だから何故お前が居るんだ!!!!」
🇺🇸「たまたまだろ。」
🇯🇵☀️「…だから何故お前がいる…!!
しかも向かい席、!!!!」
🇺🇸「(嫌がっている日帝chanも中々可愛い…♡隠しカメで撮っとこ)」
🇯🇵☀️「…だーかーらーっ!!!!」
🇯🇵☀️「何故お前が居るんだ!!アメカス!!!!」
🇺🇸「(あー…可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛(以下略))」
🇯🇵☀️「なんとか言え!!何故お前は俺の外に出ている時必ず出てるんだ!!!!」
🇺🇸「さぁな????」
🇯🇵☀️「嫌になりそうだ…」
🇯🇵☀️「もう外に出たくない…」
🇯🇵「えぇっ!?どうしたのですか!?父様!!」
🇯🇵🐱「へ〜お父さんがそんなこと言うなんて珍しー。」
🇯🇵☀️🌊「珍しいでございますね。父上」
🇯🇵☀️「…外に出る度アメリカが出てきて少し怖いんだ、。」
🇯🇵「まぁそれはちょっと怖いかもしれませんが…。」
🇯🇵🐱「お父さんがまた戦争しないように見張ってるんじゃなーい??」
🇯🇵☀️「…あのアメカスに散々やられて少しトラウマが残ってんだよ…ク〇、」
🇯🇵🐱「…あぁ」
🇯🇵☀️☁️「まぁ父上もトラウマの1つや二つはあるよね。」
🇯🇵☀️「まぁあいつと会うぐらいだったらまぁ良いんだが…。流石に会いすぎて怖いというか…俺はあいつ嫌いだし。」
🇯🇵🐱「なるほどねぇ…。」
こうして、日本家で日帝は最近の悩みを打ち解けたのであった。
(場所が代わり)
🇯🇵🐱「…ねぇお兄ちゃん。」
🇯🇵「ん、」
🇯🇵🐱「今のあのお父さんとアメリカさんのあのカプやっぱり尊くない!?!?」
🇯🇵🐱「尊過ぎて鼻血出すとこだったよー!!!!」
🇯🇵「いやわかる…会社でしこたまやらかした後にアメリカさんと日帝のあのカプ見てるとめっちゃ癒されてる…」
(※この世界線日本とにゃぽんは腐女子、腐男子です。)
そう、アメリカが協力してくれと頼んでいたのは…
🇯🇵「でもアメリカさん結構攻めたなぁ…。」
🇯🇵🐱「愛がふっかいBLみたいでいいじゃんか!!!!」
🇯🇵「まぁ分かるっちゃ分かるけど…。」
🇯🇵「一応アメリカさんに連絡しとこ」
🇺🇸「ん、日本達からLI〇Eだ。」
「大変ですよ!!アメリカさんが攻めすぎるから父様家から出ないって言ってますよ!?」
🇺🇸「あ〜…なるほど…。」
「さっきお前らが仕掛けた監視カメラと盗聴器で見た。」
🇺🇸「イケナイなぁ…日帝chan…♡まぁそこも可愛いんだけど…♡」
🇺🇸「…まぁいい。俺と会いたくないなら…」