テラーノベル
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『毎日の食事を君と2人で』
cp:弐十×ニキ
nk side
nk「弐十ちゃん、一緒に飯食べんの楽しいね。」
nt『そう?ニキくんが楽しいなら良かった、w』
弐十ちゃんはそう言って、俺と一緒にご飯を食べる
楽しそうでしょ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
nt side
いつからかニキくんがおかしくなってしまった。
メンバーと話そうとすると嫌がってくる。
パソコンの前に立つとすぐに止めてきて、
「動画見るだけだよ」と言うけど「やめて」と言って来たり
何故だか今までのニキくんとは違くて、気がついたら恐怖だけが募ってしまった。
nk「弐十ちゃんどっか行くの、?」
nt「うん、コンビニに煙草買いに行こうと思って」
nk「駄目、」
少し低く甘い声で俺に言って来た。
煙草買いに行くのも駄目と言われた。
nk「煙草ならこれあるじゃん」
ニキくんが自分の吸っている煙草を、俺の目の前に出す。
これも吸っていたけど、味変が欲しくなって別のやつを買いに行こうと思っているから。
だから、これじゃない
nt「そろそろ味変欲しくなったから前吸ってたやつ買いに行こうと思って」
nk「駄目、これ吸ってて」
nt「わ、かった…、」
ニキくんに煙草を手の上に置かれた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ニキくんと喋っている時
まぁ、普通なんだけど、他の人の名前を出すとなんでか不機嫌になる
nk「あははっww!それやばっwww」
nt「やばい回収しなきゃよかった、」
「こう言う時にせんせーが居たら全部回収してくれ、」
nk「弐十ちゃん、?なんで他の名前出すの?」
nt「え、なんか悪かった…?」
nk「おれ、そう言うのあんまり好きじゃないんだ、、、」
nt「あ、ご、めん」
こんな感じにすぐに俺の話を止めて「やめて」と言ってくる。
俺にはなんでかはわからない
単なる嫉妬心からなのか、ドッキリなのか
どちらにせよ、全部度が過ぎたものだ
いつになったら戻ってくれるのだろうか
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nk side
nk「弐十ちゃんと一緒にご飯食べるためだから」
「俺は悪くないんだ」
ずっと一緒にいる為に
俺は弐十ちゃんに全部尽くしている
弐十ちゃんは嫌がってないはずだ。だって、ずっと幸せそうな顔してるんだもん
nk「弐十ちゃん、こっち来て、、、!」
nt「うん、分かった!」
弐十ちゃんは、元気に俺に返事をする
犬みたいで従順で可愛い
俺はそばにいるために、
毎日あったかいものを一緒に食べていられるような行為をする。
これからずっと一緒にいれる。
(がちゃっ
俺は部屋の鍵を閉めた。
弐十ちゃんの顔は歪んで見えた。
あっ、違う。
嬉しそうにニコニコした顔をしている
nt「ニキくんどうしたの?」
nk「俺と一生一緒に毎日ご飯食べてよ?」
これからはご飯食べてる間は邪魔なんてされないから
ずっと楽しく過ごせるよ
(グチュっ
(ちゅっ
刺した感触と、唇に触れた感触がぐちゃぐちゃに混ざる。
俺は、弐十ちゃんにキスをした。
誓いのキス、そんな名前のキスを
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
nt side
nk「弐十ちゃん、こっち来て、、、!」
nt「あ、ぇ…うん分かった、」
突然ニキくんの部屋に呼ばれた。
俺は何かあるかも知れないから少し後退りしながらニキくんに話しかける
nt「に、ニキくんどうしたの?」
nk「俺と一生一緒にご飯毎日食べてよ?」
(グチュっ
意味の分からないことを言われた後に腹部を刺された。
すぐに痛みが体全体に伝わってきた。
nt「い”ッ、ァ、、ニッき、く’ッ何っし、、て、ッ’?」
nk「んふふっ弐十ちゃん嬉しいっ?」
嬉しい訳ない、なんで君は微笑んでいるんだ。
今のニキくんは別の俺を見ているようだった。
nt「嬉しっ’い”わっ、け”なッ”」
nk「そっか、!嬉しいんだね〜っ!よかった!」
nt「はっ”、?」
ずっと意味が分からない
なんで、
視界が急に真っ暗になった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
nk side
これで弐十ちゃんと毎日一緒に食卓を囲んで居られる。
誓いのキス、ただそれだけで
nk「ねぇ、弐十ちゃん今どんな気分?」
nt『楽しいよ。』
nk「よかった、、、!」
nk「朝も昼も夜も夜食を食べようね」
nt『うん、ずっと一緒にあったかいご飯食べよ』
俺は隣で座って居る弐十ちゃんの手を掴んで
一緒にご飯を食べ合う。
〜end〜『毎日の食事を君と2人で』〜
〜おまけ〜
〈Vtuberで活動されて居る弐十さんが行方不明となっています。〉
〈弐十さんが最後に配信、ツイートした日時から連絡が途絶えてしまっています〉
〈警察によると…〉(プツッ
ばつが悪くなりテレビを消す。
nk「はぁ、、、弐十ちゃんは生きてるのにね」
nt『本当だよ…w』
ほら、弐十ちゃんは生きてるのに、行方不明って最近のニュースになっている
弐十ちゃんは俺の隣で笑ってくれて
nt〔ニキくん目を覚まして〕
どこからか弐十ちゃんの声が聞こえた。
nk「弐十ちゃん、なんか言った?」
不思議になり弐十ちゃんになんか言ったかと聞く
nt『ん、?どうしたの?w』
nk「あっ、ぁやっぱ居るよね…w」
nt『え、、、?wどうしたのニキくん?』
隣にいる弐十ちゃんはちゃんと笑ってくれて
喋った言葉に返答してくれる
nk「大丈夫だよね…」
nt〔ニキくん俺はもう居ないよ、〕
(ぱちっ
囁かれて次に瞬きをしたら変わり果てた弐十ちゃんの姿が、そこにあった。
nk「あれ、に、とちゃん?」
弐十ちゃんの周りにはハエが集っていて。
血は乾き切ってカサカサになって弐十ちゃんの腹を中心に多く集まっていた。
腹部には、ナイフで刺されたような痕があった。
nk「え、な、んっ’」
言葉が出なかった。
これは夢だ。
これは夢なんだ。
それともドッキリ?お金かけすぎじゃない?w
nk「ねぇ、弐十ちゃん…?ドッキリしてる’、ッ’?」
nt『ドッキリって何…?w』
弐十ちゃんが話してくれた。
あ、やっぱり生きてるよ
nk「弐十ちゃッ、」
nt〔俺は死んだの、現実みてよ”ッ’!〕
弐十ちゃん、死んだの?
夢じゃない…現実だ。
nk「えぁ、へ?」
弐十ちゃんが死んだ。
誓いのキスじゃなかったんだ
弐十ちゃんの事を殺したの?
nk「、はッ’、、は”ッ…ぅ’嘘だよ’、」
「違うでしょ’ッ、?」
違う。俺は間違ってる。
弐十ちゃんは動いてるし喋ってくれてる。
そうだ。そうだよ。
俺はあってるんだよ。
誓いのキスをして弐十ちゃんと離れないでそばでご飯を食べたし、
嗚呼、大丈夫。取り乱すな。
そうやって現実へと戻ろうした時
ふんわりとあの時の記憶が少し思い出される
nk「いや、俺、、、”ッ殺して’、なんか’ぁッ」
声が震える。
足がすくんで床に座り込む。
自分がした事?
違う、俺は何もしてない。
じゃあ誰がしたの?
俺がした?俺が、
nk「殺したんだ、ッ’」
俺が外に出ないようにして、
俺が他の人と話さないようにして、
誰にも触れさせないようにして、
誰も弐十ちゃんには触れなかった。
この世に弐十ちゃんなんかもう居ないんだ
俺が無意識に…?キスしたじゃんか
キスじゃなかったの?でも、あの時自分の唇に触れた感触がある。
試しに自身の唇を触って確かめた。
触れた感触は残っていない。
いや、元々なかったのかもしれない。
手には弐十ちゃんを刺した時にナイフから伝わって来た痛みに耐える震えだけ、残って居る
弐十ちゃんは戻らない。
死んでも一緒に居たい。
死んでも…、
nk「じゃ、じゃあ!ッ’俺もあっち行けばッ’」
俺ってやっぱり天才だね
あっち行けば弐十ちゃんとまた会える
震える手でナイフを腹に持ってくる
nk「今度は失敗しないから…’」
弐十ちゃん、今からいくよ
ずっと勘違いしてごめんね
〜おまけ〜〜end〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Wi-Fi治った✌︎✌︎
おまけまで書いてしもうた
今回は闇系やでい
うち品揃え豊富やから楽しめるよん(cpはニキニキ受けだけだけど
どうでもええ話やけどご飯って書く時、何回かごぱんって書いちゃって少し笑ってしまった。
じゃの、あと、リクエスト受け付けておりまーす。
コメント
2件
あずきさんおかえり〜⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝✨ おかえり1発目投稿が闇系でドキッと読んでしまったぜ((((;゚Д゚))))まさかの弐十君を○して現実を突きつけたらニキ君もタトぬって…怖かったぜ…((((;゚Д゚))))💦💦