凛七 米キャラ崩壊
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凛「1回休憩だ」
七「は、はい!」
凛「ふ⋯、ん?なんだこれ」
水を取りに行こうとしたとき、床に小さな物が落ちていた
凛「七星のぬいぐるみ⋯、?」
なんであいつのぬいぐるみが?そんなもん売られてすらないし誰かが作った?でもなんの為に
凛「⋯」
一応持っておこう、なんか危ねぇもんだったら危ないし
凛「かわい⋯、」
七星ぬいぐるみを撫でる
凛「ふふっ⋯、」
七星ぬいぐるみをぎゅっとする
七「んぁ!?」
凛「あ⋯?」
七「あっいや!なんでもないっす」
⋯びびった,七星のぬいぐるみ撫でたりしてたらきっとひかれる 絶対バレないようにしないと
凛「ん、今日はここまでな」
七「はい⋯!!」
さて⋯、このちっこいの(七星のぬいぐるみ)でなにをしようか,ぬいぐるみなんて久しぶりだな⋯、
七星のぬいぐるみをひっぱったりおしたりする
七「あぐ⋯!?んあッ⋯?」
凛「おい,大丈夫かよ」
七「あ凛さん⋯!なんかさっきから体がおかしくて、触れてる感じがするんですけど誰も居ないんすよ⋯!!もしかしてこれってお化けなんですかね!?」
凛「⋯⋯,体が疲れてるだけだろ」
七「そーなんすか!!よかったっぺ」
まじか⋯、このちっこいの七星と繋がってんのか⋯、!?
凛「ッ⋯♥」
1回だけ、試すだけほんとに繋がってるか
確かめるんだ⋯だから仕方ないよな
七星ぬいぐるみの首をぐっと強くしめる
七「かヒュッ⋯、ァぐッ⋯!」
七星が苦しんでる、やめなきゃもう分かった
試せた,けど
凛「かわいい⋯、♥」
七星が俺のせいで壊れそう、
七「うァ、゛⋯」
七星ぬいぐるみから手を離す
七「ッか⋯あえ、っ?」
凛「なにぼーっとしてんだ行くぞ」
七「えっ、らあはい!」
これはバレないそうに大事に隠しとこう
凛「⋯♥」
コメント
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まじで神すぎ