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新連載&初ノベル!
チャットノベルでいつも書いてるからノベルは初!!
新連載って言うよりは短編集的な感じやけど、名前は、
🌈🍑・🦍🍆🍌⛄️🐷の奇病
です!
なれてないから下手かもですけど許してくださいっ
それではSTART
※noya注意※
ya side
ya 「ふわぁ〜、(起」
ya「は、、?」
起きたはずなのに視界が真っ暗だった
理解ができなかった
ya 「は、?え、?」
目を開けてるはずなのに、
どうして、?
怖い、真っ暗の中独りで、、
誰か、助けて、、
na 「yaくーん!ご飯ですよー!」
naさん、?
ya 「naさん、助けっ、けほっ、ごほっ”」
こんな時にっ、咳っ、、!?
ya 「けほっごほっ、」
no 「yaくん、入りますよ?」
この声はnoさんだと確信した
ya 「うッぅッうわぁぁ(ポロポロ」
no 「え!?yaくん!?」
(ガチャ
no 「大丈夫ですか!?」
そう言ってnoさんは俺の横に座った
no 「…大分落ち着きましたね、よかった、」
ya 「ありがとう、」
no兄のおかげて助かった、そう俺は思った
no 「いいえ(ニコ」
no 「それより、どうしたんですか?」
ya 「え、?」
no 「中々降りて来ないので心配になって、、」
あぁ、俺は迷惑をかけたんだ、
他のメンバーにも迷惑をかけているだろう
ya 「noさん、俺さ、何故か視界が真っ暗なんだよね」
no 「え、、、?」
そりゃそうだよな、
急に言われたら困るもんな
no 「大丈夫なんですか、!?」
no 「その顔が腫れているのも関わっているのでしょうか、」
ya 「え?」
俺は顔が腫れていることに気づかなかった
そりゃ見えないもんな
しゃーなし
no 「とりあえずjpさんたちに報告しますね、!」
ya 「え、ありがとう、」
心配かけたくない、
だけど、怖い、、
ー数分後ー
jp 「yaくん大丈夫!?」
ya 「ぁ、jp、!他のメンバーもいるの、?」
tt 「おるで、!」
ur 「…ほんとに見えないのか、?」
ya 「(頷」
mf 「調べたところ、yaくんがなったのは「変異病」っぽいね、」
ya 「変異…病、?」
mf 「うん、名前の通り、突然身体が変異するの」
mf 「原因は虫の寄生」
mf 「身体に侵入してくる際、すぐに潰しても刺された瞬間突然変異が始まってしまう」
mf 「突然変異は人による」
mf 「目の中に寄生されたモノは失明し顔が腫れる」
mf 「腕に寄生されたモノは骨が割れてそこから顔と同じサイズの出来物が発生するという」
mf 「この、yaくんは目のほうだね」
そう淡々と説明してくれるmfくん
ya 「治す方法とかは、、!?」
mf 「…それが、、、」
mf 「…」
ya 「なんなの、?」
mf 「”好きな人にキスしてもらう“なんだよね、」
ya 「え、、?」
そうmfくんは言った
好きな人、?
ya 「(no見
et 「yaくんの好きな人って誰なの?」
ya 「はぁ!?//言うわけねぇだろ!//」
sv 「でも言わないと一生失明のままだよ?」
ya 「う”、それは…やだ、」
dn 「じゃぁ教えてよっ!」
そう口々に言うみんな
ya 「~~~ッ//わかったよ!//」
ya 「俺の好きな人は、、、noさん、、//」
no 「ぅえ!?僕!?」
ya 「そーだよ//」
rn 「やっぱり、、✨」
no 「…実は僕もyaくんのこと、好きだったんですよね」
ya 「っっっ、!!っっ、ぅあ、(涙目」
こんなことないよ、
なにもかも上手くいってんじゃん、
hr 「失明しても涙ってでるんだね」
ya 「うるさいッッッ(ポロポロ」
no 「じゃあyaくん」
ya 「ん、?(泣止」
no 「僕と、付き合ってくれますか?」
ya 「ッッッ~~~、うん、!(ポロポロ」
全てが予想外だった
好きな人を言ったら、嫌われるんじゃ無いかって
ずっと思ってた
違ったんだ
俺は、愛されてたんだ
no 「(チュ」
ya 「//」
noさんにキスされた後、段々視界が明るくなっていくのを感じた
ya 「…っっ、!」
ya 「…見えるっ、、!」
ya 「(ポロポロ」
俺は黙って泣いていた
久しぶりに、と言っても数時間ぶりだが
久しぶりにメンバーの姿が見えたから、安心したのだ
その夜はみんな、沢山泣いてくれたよ、!
ってことで!
なんかごちゃごちゃでしたがまぁよしとしましょう!笑
1899文字お疲れ様でした!
次回も楽しみに待っていてください!
それでは!
ばいらこ〜!