「いじめ」
第一章
第一話「初日」
レッツゴー!
日帝「今日は高校に行く日か…」
日帝「早く行かないと…」
テクテクテクテク
学校についたよ
日帝「私は○組か 」
ナチス「日帝か?」
日帝「ビクッせ、先輩でしたか」
ナチス「日帝もここか?」
日帝「はい!先輩もここですか?」
ナチス「嗚呼」
日帝「良かったです!」
ナチス「俺もだ」
日帝「それじゃあ教室に行きますか」
ナチス「嗚呼」
教室ーーー
??「あれは日帝チャン?!」
日帝「げっあれは米国か…」
米国「さすが日帝チャン!」
日帝「お前もここのクラスか?」
米国「嗚呼!」
日帝「最悪だ」
米国「ひどッッ!」
クソキモモブ子「あいつッッアメリカ様とナチス様と仲良くしやがって!」
日帝「?」
帰りーーー
日帝「帰るか…」
テクテクテクテク
家ーーー
空「姉様!」
日帝「どうした?」
空「お帰りなさい!」
ギュッ
日帝「ッッ///嗚呼」
空「?」
寝るときーーー
日帝「スースー」
空「寝れない…」
ギュッ(海にハグする)
空「えへへ温かいなぁ///」
海「///」←起きてた人
次の日ーーー
日帝「ん…眠いなぁ……」
日帝「起きるか…」
数分後ーーー
日帝「空と海の朝ごはんも作ったし行くか!」
日帝「行ってきます!」
テクテクテクテク
学校についた
日帝「準備はこのくらいか」
日帝「先輩いるかな…?」
ナチス「日帝!」
日帝「先輩はもう来ていたのですね!」
ナチス「嗚呼!」
日帝「授業が始まってしまうので私はこれで失礼します」
ナチス「嗚呼またな」
日帝「はい」
お昼まで飛ばすーーー
ピーーピピーンポポンパーンポーン
日帝「何だここのチャイム」
米国「日帝チャン!昼ごはん食べようぜ! 」
日帝「……」(無視)
米国「酷いッッ」
ナチス「あ、日帝!一緒にお昼ごはん食べないか?」
日帝「いいですよ!」
ナチス「ありがとう」ニコッ
日帝「それでは行きましょう」
ナチス「嗚呼…」
テクテクテクテク
米国「酷(泣)」
授業が終わりーーー
クソキモモブ子「おい!そこのお前!」
日帝「私のことですか?」
クソキモモブ子「そうだよ」
日帝「で?なんですか」
クソキモモブ子「屋上こい」
日帝「まあ…はい」
クソキモモブ子「早く来い!」
屋上ーーー
クソキモモブ子「カッターもて」
日帝「??」持った
クソキモモブ子「」自分で傷つける
クソキモモブ子「キャアーーーーーーー」
日帝「は?」
いろんな人が集まる
クラスメイト「は?日帝最低ww」
日帝「違うぞ…?」
クラスメイト「あれで無罪つっても無理があるだろ」
日帝「はぁ…もういいや」
日帝が帰る
日帝「あいつら最低だな…」
終ー
コメント
4件
めっちゃ好み!(((((殴