⚠︎︎knkz
⚠︎︎玩具
⚠︎︎猫化
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side_kz
「ん… ん ぅ…、」
朝起きると、となりには、すぅすぅと寝息をたてて、気持ちよさそうに寝ている叶が居た。
叶の顔をぼーっと見ていると、頭とお尻に変な違和感頭とお尻に手をやると、ふわふわした違和感。
「なんだこれ …、??」
気になってベッドから降り、洗面台の鏡へと向かう。
鏡に映っていたのは、頭に耳、腰に尻尾が生えた俺。
引っ張っても取れない。
「まじかよぉ、…どぉーすっかなぁ、…」
とりあえずパーカーとズボンを着て、耳と尻尾を隠し叶がまだ寝ているか確認しにベッドに行く。
叶の顔を覗き込むと、急に手首を引っ張られ、ベッドに引きずり込まれた。
「ちょっ…、叶起きてたのかよッ、!」
『んぅ~…..??、、今起きたぁ、ッ…..あれ?kzなんでフード被ってんの ~ ?』
「あ、ちょっ、待てッ…」
『猫…..耳、? 本物ッ…?』
叶はまだ寝惚けているみたいで、目を擦りながら猫耳をさわさわと撫でてくる。
「ッか、なぇ…、手ぇ離せ…んッ…♡」
『んー、猫って耳が 性感帯なんだっけぇ?』
「ふッ、 ん…ぅッ♡ 」
『てか、これ夢ぇ…? 夢なら何してもいっかぁ~』
「は 、ッ…?? ぅぉッッ…!」
身体が回転し、叶が上に馬乗りになる。
するすると服を脱がされ、あっという間に全て脱がされてしまった。
『尻尾まで生えてんだぁ、かわい~ッ♡』
「 んにゃッ 、ッ♡ 触んな ぁッ♡」
『そうだ!いい物あったんだ~ ッ!!』
叶は棚から赤い首輪を取りだし、俺の首に付けた。
なんでこんなん持ってんだよ、
『いつか葛葉に使おうと思ってたんだよね~ッ♡』
「はぁ? ッ、 ちょ まぁ、 ぁッ♡ やめぇ…ッ♡」
「みみ、触んなッ…!!♡ ぁぐ、ッ ♡♡」
『ココ勃ってきたね、気持ちーんだぁ?♡』
「んんッ …、♡ きもちよくなんかぁッ♡ なぃ、ッ♡」
「あッ … 、だめッ ♡ おいッ…ッ♡ ふゃ…ッ♡」
耳を撫でられながら、上の突起をピンッと弾かれる。
びりびりと電流が体に走り、尻尾が上に向いてくる。
そのまま叶の指がくにくにと突起を弄りまくる。
『ふぅッんっ…♡ んにゃぁ…、ッ♡♡ んっ…♡』
「気持ちいいねぇ、?♡」
「こっちも触って欲しそうにびくびくしてるよ?♡」
『んぁッ…♡ もッ…、そこばっかりぃ…ッ♡♡』
「ふふっ…、 ここも触って欲しい~?♡」
叶が俺のモノに ふぅ…っと息を吹きかけたりして焦らしてくる。
微妙な快感がもどかしくて、勝手に体がよじる。
絶対にお強請りなんてするもんかって思ってたけど、やっぱり快感には適わなくて、
「ひッ…んぅ、ッ♡ さわっ、てぇッ…、♡♡」
『葛葉がお強請りするなんて、本当に夢なんだぁ♡』
「んん…ッ!、♡ にゃ、ぁ…ッ♡ んぃッ…ッ♡♡」
『そんなに腰揺らして、もう僕の手べちょべちょ、』
微弱な快感でお預けを食らってた俺のモノに、いきなり強い快感を与えられると、そりゃ腰も動く。
俺のモノからは先っぽから、だらだらとだらしなく我慢汁溢れてくる。
「ひ…ッ♡ ん、かなぇ、♡ ぁ…ゃッ、でるッ…いぐッ♡」
『出しなよ、♡ ほらっ…!!♡』
「ふぁッ…ッ♡ 激しッ、♡ やぁッ…、でるッ…♡♡」
「でるッ、出る出るぅッ…♡んにゃぁぁあッ…ッッ♡♡♡」
『いっぱい出たねぇ?でもまだこれからだよ、♡』
叶はベッドの下から箱を取りだし、そこから紐と玩具を取り出した。
焦って逃げようとしたが、手をベッドに固定されて、逃げれなくなった。
追い打ちをかけるように、目隠しまでされる。
『なんで逃げるの?』
『もっとえっちに悶える葛葉を見せてよ…♡』
「もっ、疲れたぁ…、休ませろ…ッ、」
『だーめ、ほら、足開いて…??♡』
「んんぅ、無理ッ…、恥ずかしッ…..ッ//」
耳元でそんなこと言われたら逆らえる訳が無い、おずおずと控えめに開いた足を、叶はもっと開かせる。
手を縛られているから、必然的に叶に尻を突き出す形になる。
叶は玩具を手に取ると、ローションを垂らし、あまり解かしていない俺の中にねじ込む。
明らかに滑りが足りていないのに、ずずっと力任せに奥に入れてくる。
「い”ッ…、かなぇ”、… 痛ぃッ… 抜いてぇ…ッ/」
『すぐ気持ちよくなるから、我慢して…♡』
「ぅッ… ぁ…ッ♡ や、だッ… 、むりむりぃ…..ッ♡」
『ん、入った~、葛葉のココまだ余裕だね…?』
『まだ入るんじゃない?♡』
痛くて生理的な涙が出る俺を他所に、叶は玩具をもう1つ手に取った。
腰をがっちり固定されて既に1個入っているソコに、もう1つの宛がわれる。
つぷっ…と玩具の先が入り、そのままずぷずぷと奥に入ってくる。
「ひッ、…、ぁ”…ッ、 かなッ… 苦しッぃ”…ッ 」
『でも、葛葉のココ、玩具加えこんで離さないよ?』
「んゃぁ…ッ、 動かすなぁッ…♡ ひぁ…ッ♡」
『今玩具スイッチ入れたらどうなるんだろうねぇ…』
にやにやと意地悪い笑みをこぼして、叶はカチッとスイッチを入れられる。
2つの玩具が振動して、肉壁をごりゅごりゅ♡と圧迫される。
玩具が抜けそうになっても叶が奥に突っ込む。
その度に前立腺を擦り、喘ぎ後が大きくなる。
「ひぅッ、ゃ…ッ…♡ あ”….ッ♡♡ ふッ、ぁぁ♡」
『すっごいえっちだねぇ…♡』
『口から涎垂らして、可愛いなぁ…..♡』
「あぅッ…♡ かなぇッ♡ そこぐりぐりだめッぇ…ッ♡」
『びくびくしてるね、もうイきそうなの?♡』
後ろは玩具、前は叶に刺激されてもうイきそうになる叶は手の動きを早めて、俺を絶頂へと導く。
「い”ぁ”…ッ、かなぇ”ッ♡ イ”ぐイ”ぐイ”ぐッ…ッ♡♡ 」
『イっていいよ…ッ!!♡』
「んぁ”ぁ”ぁ…ッ♡♡ イ”ぐぅ…ッ♡ ぁ”ぁッ…ッ♡」
「ひッ…♡ ぁ”、ん”にゃ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁぁ…ッッ♡♡♡」
『まだ休んじゃだめだよ…?♡』
ベットに白濁液を撒き散らし、くたあっと休んでいると、玩具と紐を 解かれて叶に抱き抱えられる対面座位の格好になって、 叶のモノが足に当たってる。
『ほら…ちゃんと立たないと僕の葛葉のナカに入っ
てっちゃうよ?』
「んぅッ…足い… 力はいんないぃッ…//」
『あぁ…先っぽ入っちゃったよ?…♡』
「ふッ、ぁッ…ッ♡ かなぇ、… 力緩めないれぇ…♡」
叶は抱き抱えてる力を徐々に抜いていく、足がガクガクして力が入らないから、 ずぷずぷと叶のモノを加えこんでいく。
半分まで入ったところで、 ぱっと手を離された。
ずちゅッ…♡、 と水音がして、 叶のモノが俺のナカにみっちりと入り込んだ。
「ひュッ…ッ、ぁ”ぁあ…ッッ♡♡ 深い”ぃ”ぃッ…ッ♡♡」
『葛葉のナカきっつ、ほら、葛葉も動いて…?♡』
「むりぃッ…♡ んぁ…ッ♡ ぁ、ゃッ…♡ 気持ちッ…♡♡」
叶は俺の腰に手を当てて、激しく出し入れを繰り返すギリギリまで叶のモノを抜かれ、 一気に奥を突き上げられる、その度に俺のモノから我慢汁が、ぴゅっ…と吹き出す。
「んにゃッ…♡ かなぇ… おっぱい吸ぅなぁ…ッ♡」
『葛葉は男の子なのにおっぱい感じちゃうもんね♡』
「ひぅんッ♡ちがぁ…ッ、ふぁあッ…♡気持ちッ、♡♡」
『おっぱい吸うたびに葛葉のナカ、きゅうッ♡って、僕の締め付けるよ…?♡」
おっぱいを座れながら前立腺を突き上げられる。
時々熟れた突起をカリッと噛まれると、体がビクンッと跳ねる。
「かなぇッ..、もぉイくぅ…ッ♡ ちゅーしてぇッ♡」
『ふふっ…、可愛いなぁ…蕩けた顔しちゃってッ…♡』
「ふぅっ…ッ♡んッ… かなぇっ… ♡ だいしゅきっ…♡」
『 ~ッ!! ほんっと反則っ!!♡』
叶は絶頂へと向かうために、さっきより激しく突き上げる。
落ちないように叶にぎゅっとしがみついて、 与えられる快感 に身を委ねる。
俺のナカがぎゅうっと収縮して、もう絶頂が近い。
「んんっ…ぅ…ぁッ、♡ かなッ、ぇ… イくっ…♡♡ 」
『んっ…、♡ 僕もイきそうっ….♡』
「一緒にッ…イくッぅ…ッ♡…!! ふぁッ…♡ ぁッ…♡
ひぁあ ああああんっっ…….!!!!」
「あっ…♡ 出るっ…んっ…♡』
俺と叶はほぼ同時に達した
そのままぼすっと倒れ込み、そのまま眠りに着いた。
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カプだけリクエストしまーす!
はーとも付けてくれると嬉しい
(メダル欲しい)
コメント
6件
くずもちお願いしたいです🙇🏻♀️🙇🏻♀️
その後がとても気になる