こんにちは、ゆゆんこ様が300人突破したということで今回は「くがじろ」を書いていこうと思います💫
多分ゆゆんこ様が好きだと祈って書いてます🙂
それでは、何でも許せる人向け↓
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久我「おい!紅林!」
紅林「うおッ!?なんだよ久我…」
ビビったぁ…にしても何の用だ…?久我がこんな大声を出すなんて
久我「大丈夫か?!おい!!起きろよ!!」
紅林「はぁ…?久我、お前、何言ってんだよ??」
だって俺はここにちゃんと…
久我「おい!!なんか言えよ!!(泣)」
紅林「あッッ…そうか、俺…」
相良「正確には”まだ”死んでねぇけどな」
紅林「お前は確か…相良っ!?」
紅林「なんでお前がここにっ!?」
相良「あ?だって俺」
紅林「…は?お前も死んだのか…?」
相良「はぁ…短くすませいんだがな…だーから!、俺はもう完全に死んじまってるけどお前はまだ死んでない!」
相良「ここは…例えるなら三途の川みたいなもんだ、その証拠にお前は俺に触れないだろ?」
(相良に触ろうとする)
紅林「本当だ…」
紅林「え、でも俺…」
相良「細かいことは知らねぇけど、俺は久我に”借り”があるからな」
相良「”今回”は助けてやるよ」
(相良が紅林を突き落とす)
紅林「はッ?」
相良「…そっちにいる久我によろしく頼むぞ」
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紅林「…ん」
紅林「うおッ!?」
久我「心配したんだからなぁ!?」
紅林「それは…すまん…」
久我「ったく、お前はいつも無茶しすぎなんだよ!!」
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相良「…(笑)」
相良「上手く”戻せて”よかった」
相良「…!」
相良「…で?お前はいつまでここにいるつもりなんだよ…」
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ゆゆんこ様、300人フォロワーおめでとうございます🎉!!
これからもゆゆんこ様の小説を楽しみにしております💫
続くかはわかりません🫠
コメント
7件
しネタはあたり見ないけどこれはこれでいいなぁ