ご め ん な さ い … !!
め っ ち ゃ サ ボ ッ て ま し た … 。
さ ァ せ ん ッ 、 。
本 編 ど ぞ !!!
『 りっ ,♡゛んど…ッ゛♡、たず、♡けて゛♡!! 』
「 俺に助け求めんの… 」
「 はァ,りんどーもヤる♡? 」
「 …いや、俺は 」
「 遠慮スンナってェ〜、♡ 」
蘭が、竜胆を引っ張る
「 ちョッ、?!! 」
「 ほら、獅音チャン〜♡、りんどーの舐めてやりなァ?♡ 」
『ん゛ェ♡??、ぁッ゛♡、…りんっ゛どォ…♡』
竜胆のが、獅音の顔にあたる
『 は〜ッ゛♡…くっ、は…゛♡、舐めてほし、ぃ゛♡、のかァ…♡? 』
「 ッ、舐めてくれンの、? 」
『 良いッ゛…♡ぜェ♡、文句言うナヨォ゛♡…』
「 それは、お前が下手じゃなかったラ、な 」
『 はァ゛♡?、下手ジャネェし゛♡…』
「 も~、お兄ちゃんが居るってのに、2人で離さないでくれ…るっ、♡?」
ごちゅっ♡♡♡!!
『 ぉ゛♡♡♡!!???、ひぅ゛♡♡!!』
『 らッ゛♡♡♡、ゃめ゛♡♡♡!!』
「 はっ,…♡かわぃ〜♡」
「 ナァ,獅音、舐めてくれよ ♡ 」
『 まッ゛♡♡♡、ぃまァ゛♡!!、無理ぃッ゛♡♡』
「 ちゃんと、気持ちよくしてくれョ」
__________________________________
短 く て す み ま せ ン ッ … 。
こ れ か ら も ち ま ち ま 頑 張 り ま す ッ ッ ! ! 。
そ れ で は ! 、 ば い !
コメント
3件
((^ω^≡^ω<ピギャアアアアアアアア!!!(尊いからとりま発狂しといた)