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39 - 蜂潔千(お仕置・放置プレイ)

♥

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2023年04月13日

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なんかセンシティブかかっちゃったね

蜂潔千(お仕置・放置プレイ)

リクありがと~!!

━━━━━━━━━━━━━━━

俺には彼氏が2人いる

パートナーは1人しか無理だろ?そんな訳ない何人でもいいんだよ、そして俺もそのうちの1人

蜂楽 廻と千切豹馬と付き合って2年

意外と2人は嫉妬しやすいタイプで大変な事はあったのだが、許してはくれた

まぁキスはされたけど

でまぁ今回はまたもや説教中なのだ、俺何もしてないのに

蜂楽「だーかーらー!!潔はなんで俺ら以外の人と距離があんなにも近い訳?!あんなのもうキス直前じゃん!!」

潔「そうかな…俺でも結構気をつけた方なんだけど…」

蜂楽「この天然がぁ~!!」

ガチャ

千切「おお、どうしたどうした、家帰ったら怒鳴り声聞こえてビビったんだからな」

蜂楽「だって潔また破ったんだもん!!」

千切「またかよ…」

潔「これでも頑張った方だよ?!」

千切「どれだけ近かったんだ?」

蜂楽「鼻先がつくくらい!!」

潔「大袈裟過ぎだろ」

千切「それは行けねーな」

潔「うぐッ」

千切「そんな潔君にはお仕置が必要かもな~」

蜂楽「言葉より行動で躾した方がいいよね~」

潔「嫌ッちょ、待っt」





潔「…俺初めてなんですけど」

蜂楽「知ってるよ?」

千切「逆に初めてじゃなかったらその相手○す所だったわ」

潔「怖ぇよ」

千切「俺やりたいプレイある」

蜂楽「何〜?」

千切「放置プレイ」

潔「俺絶対ヤダ!!言葉でわかったよ!!」

蜂楽「じゃ、けって~」

潔「話聞いてた?!」

千切「嫌な物やらなかったらお仕置になんねぇだろ」

潔「嫌、うん…納得したくない」

千切「今のうちだぞ?喋ってられんの」

蜂楽「明日は立てれないと思ってね~」

潔「ひぇッ…」





う”ぅ”ぅ”

潔「ひぐッ…ぅんッあ…はぁッ///」

ヤバッ頭真っ白だ…なんも考えられないッ…意識飛びそッ

何回行ったんだろ…わかんないや

潔「止まッ、あぁッ…もぉヤダぁッ」

ロー○ーが動くだけでどんどん奥に入っていくので最悪だ

これも動けば奥に入り俺が少し動けば奥に入る

どちらにせよ奥に入ってしまうのが未来に見える

それが嫌すぎて抜こうとしたいか起き上がれば入る、下手して抜けば奥に入る

クソッ!!

潔「んッ…ッ、ッ~~~はぁッ」

またイった、かれこれ1時間だろうか

俺の体内時計はもう5時間だ

蜂楽「潔~!!…ビチョビチョだね~」

千切「こりゃ、エロくなったな~」

潔「…しぃ」

蜂楽「ん?」

潔「欲しいッ…」(泣)

蜂楽「…かぁわいい~♡」

千切「我慢できなくなるッ…」




パンパン

潔「あ”ぐ”ッ…い”く”ッ…イクからッ」

千切「はっ、何回目だっつーの」

蜂楽「さっき行ったばっかなのに~♡」

潔「はぁッ…あぁッん…///ん”あ”ッ」

言わなくてわかるだろうが、敢えて少し言う、わかるだろ?○輪わかるだろ?こっから先は言わなくていいだろ?

潔「う”あ”ぁッ…やぁッもうヤダッ…」ビクビクッ

蜂楽「こーら、逃げちゃダメでしょ〜?」ギュッ

千切「悪い子だな~」

潔「ご”め”ん”ッ…ッはぁ…気をつけるからッ、やんないからッ…!!」ポロポロ

蜂楽「でも気づいてないじゃん、無意識にやってる事~」

千切「それに怒ってんだよ、俺たちは」

潔「あ”ぅッ…本当にッ許してッ…あ”あ”」

蜂楽「だーめ♡」

千切「許す訳ねぇだろばーか♡」

潔「んやッ…!!///」



















どうでしょうかね、やっぱうち向いてねぇわ

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