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?「俺の名前は…」
ツトム「五色工!」
ミライ『工!よろしくね!(ニコッ』
ツトム「ッ…!//」
完全に今堕ちた工くんでした。(さっきは気になるかも、?程度だったらしいです)
ツトム「それで、なんでさっきため息なんかついてたんだ?」
ミライ『あぁ、それはねー、私の彼氏が浮気してるから今日の放課後に別れようと思ってるんだよねぇ、! 』
ツトム「(!?、未来彼氏いたんだ、、でも別れるって言ってるし、!まだチャンスはある!)」
ツトム「そ、そうなんだな!浮気してるなら別れた方がいいんじゃないのか!?」
ミライ『やっぱそうだよねぇ、!よしっ!別れるって決めた!』
ツトム「(ダッシャー!!)」
ミライ『てかさ、工って何部はいる?』
※入学してから4日目ってことにしてください
ツトム「俺はバレー部入ろうかなーって思ってる!!」
ミライ『へー!そうなんだ!いいじゃん!私もバレー好きだよ!』
ツトム「え!?もしかしてバレーやってた!?」
ミライ『ま、まぁね、、!自分で言うのもなんだけど、結構バレー上手くて中学の女バレの主将だったんだよね、!』
ツトム「え!?主将だったのか!?」
ミライ『う、うん、それにユースの強化合宿?みたいなのに招待されたし、』
ツトム「ユース!?!?ちょっと、すごすぎて頭回んなくなってきた、、」
ミライ『あらま…』
ツトム「てか!逆に未来は何入んの?」
ミライ『うーん、、出来れば女バレ入りたいなーとは思ってるよ!』
ツトム「ここたしか女バレなかった気が、、」
※女バレアニメにあるかわからんのであったらないってことにしてください💦
ミライ『え、、じゃあ男バレのマネやろっかな』
ツトム「いいじゃん!それやろうぜ!じゃあ今日一緒に体育館行こ!」
ツトム「(未来と一緒に歩ける、!!)」
ミライ『う、うん!(す、すごい工にしっぽがあるような、可愛い、
ミライ『… 』
ポンッ(頭に手を置く)
ツトム「へっ!?///」
ミライ『え、あっ、ごめっ、//犬みたいに可愛かったからつい、//』
ツトム「あ、あぁ、そう言うことか、!ビビったァー…」(ドキドキドキドキドキドキ(高速))
キーンコーンカーンコーン
ミライ『あ、チャイムなったね!』
ツトム「お、おう!そうだな!」
ミライ『授業終わったら速攻行こ!』
ツトム「だな!」
1時間目
2時間目
3時間目
4時間目
5時間目
ミライ『はァァ、終わったぁー!よし!工!一緒に体育館行こ!』
ツトム「おう!ちょっと待ってろ!トイレ行ってくる!」
ミライ『おーけー!ここで待っとくわー!』
ツトム「すまん!ありがとな!」
ミライ『全然! 』
タッタッタッ…🏃♂️
ミライ『ふぅ、今日学校疲れたぁ、、』
ミライ『てかここの廊下壁狭ッ、人2人半分位しか通れねぇくらいじゃねぇかッ!☆』
?「ちょ、邪魔、退いて」
ミライ『ぎゃああああ!?!?』
ミライ『幽霊ィィィィ!?!?!?』
?「違ぇわバカ」
ミライ『あ、すいませんっ!少し驚いてしまって、、』
?「少し所じゃねぇだろ、w」
ミライ『た、確かにそうかもですけど…』
?「…あんた、名前は?」
ミライ『楠木未来です!1年です!あなたは?(イケメンだ、、惚れそう、。)』
ケンジロウ「後輩か、、俺白布賢二郎。2年。」
ミライ『ハワッ…先輩でしたか…!すいません、(背が高くてかっこいい、!)』
ケンジロウ「いや、いいわ、別に、」
ミライ『ほんとですか!?良かったです!(ニコッ』
ケンジロウ「…ッ//」
ツトム「未来ー!戻ったぞー!、って、誰っすか?」
ミライ『あ!工!今ちょっと知り合った白布先輩!』
ツトム「先輩なのか!?よろしくお願いしまっす!」
ケンジロウ「…ん、」
ミライ『じゃあ工行こっか!』
ツトム「おう!じゃあまたねです!白布先輩!」
ケンジロウ「じゃあまたな、未来」
ミライ『ッ!は、はいぃ…/』
白布がいったあと…
ミライ『ねぇ!工!やばい!私白布先輩に一目惚れした!!』
ツトム「あぁ〜、、そう、なんだな…(ギュッ)」
ツトム「(クソッ…)」
ミライ『てか早くしないと遅れるじゃん!早く行こ!』
ツトム「お、おう、!」
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ケンジロウ「…///」
ケンジロウ「こんなに好きになったことなんてなかったはずなのに…//」
ケンジロウ「でも、、さっきのやつが彼氏だったら、」
ケンジロウ「…絶ってぇ恨む…」
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1話の話の内容あんまり覚えてなくて内容カスですけど許してください!ちな五色嫉妬してます。グヘヘヘヘヘヘ♡(きっしょ)
あと♡まだ行ってないんですけど出したかったので出します!
これから♡関係なしに出したいと思ったら出します!わがままですいません💦next⇒〇って書いてるのはその♡数が行ったらいいなー的な感じなんで気にしないでください!
じゃあまた(o・・o)/~
next⇒50♡