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コメント
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私たちは今困ってます。、
何故かと言うと、
ﾂﾄﾑ「体育館どこすかァァ！？」
ﾐﾗｲ『ここ、、どこ、？』
そうです。学校内の範囲が広すぎて、迷っちゃいました☆(´>ω∂`)
ﾐﾗｲ『とりあえず、、元来た道戻れば行けるんじゃない！？』
ﾂﾄﾑ「未来、、それめっっちゃいい案だな、!!!」
ﾐﾗｲ『だろ、、！？』
ﾂﾄﾑ「じゃあ行くぞー!!」
ﾐﾗｲ『おぉー！じゃないよ、元来た道もわからんのだ、』
ﾂﾄﾑ「詰んだ…？」
ﾐﾗｲ『詰んだ。』
ﾂﾄﾑ「終わりd…」
ｹﾝｼﾞﾛｳ「お前らそんなとこでなにしてんの、」
ﾐﾗｲ『し、しししししし、白布先輩！？！？』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「そうだけど、何？」
ｹﾝｼﾞﾛｳ「なんでそんなとこいんの？」
ｹﾝｼﾞﾛｳ「(しかも「2人きり」で…)」
ﾐﾗｲ『み、みみみみみみみ道に迷っちゃいまして､!!!!』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「声デケェよ、」
ﾐﾗｲ『すすすすすいません!!!』
ｹﾝｼﾞﾛｳ『はぁ、どこ？』
ﾐﾗｲ『…はい？』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「だから、どこ行くんだよ」
ﾐﾗｲ『た、たたた体育館デス！！！』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「はぁ、シャーなしな、」
ﾐﾗｲ『えっ！？ちょ、どこ行くんですかｯ！？』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「体育館に決まってんだろ、道迷ったんなら着いてこい。」
ﾐﾗｲ『は、はいっ！工！行くよ！
ｷﾞｭｯ(ﾂﾄﾑと手を繋ぐ)
ﾂﾄﾑ「はっ！？えっ！？いや、えっ！？／／」
ﾐﾗｲ『なに！？どうかした！？』
ﾂﾄﾑ「い、いや、、なんも無いっ！／／／」
ｹﾝｼﾞﾛｳ「…(妬」
ｹﾝｼﾞﾛｳ「ﾑｽ…」
ﾐﾗｲ『あれ？白布先輩！どうしたんですか？』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「…なんもねぇ、」
ﾐﾗｲ『そ、そうですか、、失礼しました…！』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「…」
ｸﾞｲｯ(ﾐﾗｲを引っ張る)
ﾐﾗｲ『へっ！？／／／』
ﾐﾗｲ『し、しししし白布先輩ｯ！？／／／』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「っるせぇ、／」
その時の先輩は、
ほんのり、
いや、
結構顔が赤かった。
期待しちゃってもいいやつですか、？
ﾐﾗｲ『せ、せせ先輩っ、！』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「あ？、」
ﾐﾗｲ『あの、、一応工もいるんですけど…／』
白布のnounai
あぁー、やっば、
照れ顔サイコーすぎ、、
早く俺だけのものにしたい…
あれ、いつの間に俺
「こんなにこいつのこと好きになったんだろ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ﾐﾗｲ『…らぶ…ぱい』
ﾐﾗｲ『し…ぶせん…い』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「ｯ、！」
ｹﾝｼﾞﾛｳ「あ、わりぃ、、考え事してた…」
ﾐﾗｲ『そ、そうなんですね、、ていうかもう、体育館着いたので…腕掴むのやめて貰えます…？／／』
ｹﾝｼﾞﾛｳ「あ、あぁわりぃ…(ﾊﾟｯ」
ﾐﾗｲ『場所教えて下さりありがとうございます！ではまた！』
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
遠くでは、
▷工はやくー！
▷わ、わかってるー！
という、今にも付き合いそうな2人が、体育館に向かっていった、
その時俺は、心臓か心か分からないとこがｷｭｯっとなった、
2人で話して、走っているだけなのに、許せない、
きっと、俺って、
独占欲強いんだな…w
あぁ、早く俺のものにしてぇ
早くあいつと色んなことがしたい
こんなに恋愛に興味を持ったのは初めてだ。
というか、恋をしたのは初めてだ。
今までは、告白されては振って、告白されては振っての繰り返しだった。
けど、今回は俺から告白する事になりそうだ。
俺は決めた、
こうなったらもっと積極的にならなきゃな、
ぜってぇ堕としてやるからよ、、
待ってろ、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうでしょうか！
けっこー独占欲強い白布んぶんです。
こういう愛重い系大好きな主です。
まだ及川と別れてないのに？
そうそう。
次のシーンで別れさせます。
及川さん推しの人すいません。
まぁ覚悟しといてください！次のシーンからはめっっっちゃ白布積極的に来ると思います！
じゃあまた(o・・o)/~
next⇒５０♡
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