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「ご、ごめ…!いやなんで私が謝らないと行けないの?は?」
な、何言ってるの…?自分、?
「そんなふうに思っ待てたんだね私は友達だと思ってたよ?もう話しかけないで」
友達に言われるのが…いちばん辛い…
なんでこんなこと言ったんだろう…
「ふふっ…w」ッえ?
な、何?○○ちゃん…?
なんで…○○ちゃんが…
も、もしかして、○○ちゃんが計画したことなの…?教えて…よ
そんな…私は…○○ちゃんに操られていたの…?
「○○ちゃん…教えて…なんでこんなことしたの…?」
…
「分からないの?笑それは…あんたのせいでしょ? 」
え…?何それ、私が助けてあげたのに、なんで、なんで、なんで、…!!!
どうして…?
私は…相談に乗ったのに…
実は…全部作り話だったらしい…
どう…しよう…
全部話してよ…!!!
「全部話してよ!!!!!」
「ふふっ笑話してあげるよ!」
って○○ちゃんは話し出した、
「私は…△△先生が好き、」
それは、私が相談に乗った先生だった、
なんで…
「私は先生のことが好きだから…!!あんたに先生の言ったことを真似して欲しくなかったのよ…!!!!」
…私は、先生の言葉を真似しない方が良かったな……私は善になれなかった…
どうして私は…真似をしちゃったんだろう…
「でも私は…真似するつもりはなかったの!ただ、善になりたかっただけで…」
だから、って、…ダメだよね…
…戻せない…関係になっちゃった、
私は…これからどうすれば…