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濡れたオムツ。

ここで交換するには勇気がいる。

なにせ室内ではなく廊下の片隅なのだから、赤ちゃんなら交換するだろうが大人のさゆりは交換するのをためらう。

オムツは濡れているがオムツ替えをする場所ではない。

失禁癖がついてしまったのか気づかないうちにもらしてしまうようになってしまった。

(どうしよ……)

広げされたおむつカバーたちに囲まれて考えている。

(交換出来ない……交換したい……)

頭の中を駆け巡る。

少し休みたくなり壁に背をもたれて眠りにつく。




どれくらい休んだのだろう。

スマホで時間を確認する。

と!

時間は14時30分を回っていて間もなく仕事も終わりに近づいていた。

(やば!めっちゃ寝ちゃった💦)

と体を起こそうとする。

違和感を感じ、視線をその先にやる。

タプタプなオムツを軽く抑えてみると、おねしょしたのを確信させるほど濡れていたのだった。

(またやっちゃった)

幸か不幸かロンパースを着ていたのでオムツが落ちてくることはなかったがおねしょをしてしまった恥ずかしさからオフィスに戻ることをためらわせた。


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