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彼のことが好きだけど恥ずかしくてなかなか言えてない貴方。今日は思い切っていってみます。
「ねぇ、好きだよ」
gr
「なにか企んでいるのか?」
珍しく書類している彼に好きと言ってみた貴方。しかし、あまり言ってなかったためなにか企んでいると思われた貴方
そう言われたのが若干ショックだったのでちょっとすねてしまった貴方その様子を見て彼は少し焦ってしまいます。
そこで貴方が意地悪でねぇ、私のことどう思ってるの?と聞きまして。そしたら
「…俺は愛してるゾ(顎クイ、耳元)」
椅子から立ち上がってこっちに来ました。やばいと思ったときにはもう遅く腕を引かれ、上の言葉を耳元で囁いてきます
その言葉と彼の顔が近くにあることで顔を赤くして何も言えなくなった貴方。そのまま流れるようにキスをしてきました。
余裕そうに見えますが、見てください!彼に耳はほんの桃色に染まってますよ!
すいません今日はこれだけです。書いてるうちに自分がキュンキュンしてしてしまったんや許してくれ
バイマノー