「いて、っ」
「ぁ…すいません、大丈夫ですか、」
間違って押してしまったニノさんに近づいて顔を覗くとまだ雄の目は変わってなかった。
「…」
「っ、ゎ”、ッ、!?」
黙りながらそろーりと後ろに行こうとしたらソファに放り投げられた。
「ぁ…の、、?」
「許さない、」
その瞬間大森は顔を赤くしながら冷や汗を垂らした。
【 🔞 】
パン”…パンッ、”!
「ぁ…、ぅッ、ぁあ”、っ♡」
1回1回の突きが強く突くだびに声を出してしまう。
「かわいー、笑」
「ごめん”、ッなさ”、っぃ!!’♡”」
「んふ、いーよ」
________
つかれた!!!!!
てか、またおじさん構文で話しましょーよ
コメント
6件
ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
もう…ああぁぁああああぁあぁぁああ! 最高!!!!!
1ー!続き待ってるよー♪!