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コメント
6件
え、春ちゃんまじピュアすぎて心配になってきたわ何かあったらうちに相談してねそのまま家ま(殴)まじ好きすぎます!最高ですありがとうございます一日分のBL補給が出来ましたてか蘭ちゃんと竜ちゃんもっと春ちゃんぐちゃぐちゃにしてもいいよ出来ればぐちゃぐちゃにしてるとこ見たいなぁー主様よろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いします
あ、あ、好き、
うっひゃ〜🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰春ちゃんべろんべろんなのほッッッッとに大好きすぎるッッッッッッッッッッッッ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎それにぴゅあちよなんて尊いの、??🤦♀️💓私の心臓わしずかみされたわよ……🫀🦅🦅途中から灰谷様呼びになるのもほんとに好きすぎますわ😭💖まじ供給ありがとうございました☺️☺️🙏
身体に痛みが無いことに気付く
春「んぁれ、、? 」
感覚が狂ったのかと目を開けると、裸になる灰谷の姿が目に映った
春「は”ッ!?」
俺は声を荒らげ、暴れる
蘭「え、ちょ、春落ち着いて、ッ」
それを蘭は素早く押さえつける
ちらっと見える刺青と腹筋に、俺は更に顔が熱くなった
春「く、ッ食うんじゃなかったのか、よ、ッ”…なんで2人が裸にッ…」
戸惑っていると2人は察したかのように顔を見合わせる
竜胆「春ってばてんねぇーん」
蘭「思春期だからこういう知識あるかなって思ったけど、ないのかァ…」
竜胆「小学二年生でもわかるよ?」
なんだコイツらめっちゃ煽ってくるんだけど!?イラっとくるぅぅッでも事実?だから何にもいえねぇしッ
春「…ちっ…んで、なんだよ、こういう知識って…」
半場怒りながら灰谷に問う
蘭「んーっとね、赤ちゃんの作り方って知ってるかな?」
バカにしてるな、と思い俺は自信満々に言った
春「当たり前だ!!ボスベイビー見て学んだんだからなッコウノトリとか、あとは気球?見てぇなやつとかで空から来るんだよ!」
そう言った瞬間、灰谷2人は頭を抱えた
蘭「嘘でしょこの子ッ…」
竜胆「ピュア…?ッ」
蘭「俺らが変態なだけ、?」
竜胆「違うよ、」
何やらボソボソ言っている
俺はボーっとしながら見ていた
蘭「まあ逆にシタにクるけど…」
竜胆「分かる、…キたよね」
こんな言葉が聞こえたので、下を見ると
デッケェモンがもうほぼ直角に勃っていた
春「はぇ?”…ッなんで勃ってッ」
蘭「あ、これは知ってんのね、」
竜胆「春も男だし…」
蘭「あ、そっか」
春「そ、そんなことより、なんで勃ってんだよ、ッ」
顔を隠しながら俺は問うと、灰谷は当然かのように俺に耳元で囁く
灰谷「勘違いしてる春が可愛かったからだよ」
しかも名前呼びで
春「はへ、ッ”…」
少し生ぬるい吐息と一緒に入ってくる甘い声俺は不意にも変な声を出してしまった
蘭「じゃぁ子作り始めよっかぁ♡」
竜胆「俺らの場合赤ちゃんは出来ないから愛を深めるんだけどな」
春「な、何言って、」
蘭「だぁかぁらぁ、俺らのを、春のこの小さくてキュウキュウな穴に入れるの♡」
竜胆「そうだよ」
俺はそれを聞いた瞬間、背筋が凍る
こんなでかいモノを?それに食うって、違う意味もあったのかよ、…
そう考えていると2人は俺を持ち上げ、容赦なく俺の服をちぎった
春「あっ、おぃばかッ//」
蘭「待てとか言うなよ、そっちから誘ったんだから」
竜胆「そうだよ、春、責任しっかり取れよ」
ここからはナレーター的なものは描きません、ご了承ください、春千夜の思ってることは書きます
春「ん”ゃ、ッ♡//」
蘭「嫌じゃないでしょ、気持ちい癖に、てか指でこれは挿れた時楽しみ〜♡」
竜胆「そうだねw」
春「や”ぅ、ッ♡やらッ”♡”くちゅ”クちゅ、や、”ぁッ♡」
竜胆「少し黙ろうなぁ”」
チュ
春「んッ”♡!?」
蘭「竜胆ないすぅー」
ちゅ、くちゅ、ち”ゅる_
春「ん”~ぅッ♡ん”…ッんッ♡///」
竜「んっ、」
くるひ、ッでも、フワフワする、ッ♡
気持ち、ッ♡
蘭「気持ちいとこ申し訳ないけど、こっちの方も集中しようねぇ、」
ク”チュ、クリクリッ”
春「んぶッ♡”ぁへッ”♡//」
竜胆「ん、ぷは_」
春「ぁ”ぁあッ♡//無理ッ”♡きモち”ッ♡だめぇ”ッ♡」
蘭「あ、ここ好き?竜胆と口離れるくらい夢中になっちゃったんだ♡可愛いね♡」
グリィッ”_トントン”
春「ぉ、”ッ!?♡ちがァッ♡//ひぃ”ッ♡//」
竜「いい子いい子、♡俺は見とくから、春の可愛いとこちゃんと見せてね♡」
春「ぁ”んッ♡_//耳元、”ぉ、♡ッ」
ビクビクッ♡♡
蘭「んぉ、ッ♡すご、♡指と声だけでここまでとか、まじ才能ありすぎ、♡」
蘭「じゃぁそろそろ挿れてくね♡溶けんなよォ?」
春「ま”ッデ♡や”ッ♡そんな”ぉぉ”き、ッぃの”♡//入んなッ”♡」
グポッ♡♡
春「ん”ぎゅッ♡♡!?」
蘭「っぁ”~、♡気持ち、キッツキツじゃん、♡慣らしたのに、♡」
竜「春えろ、ッ♡あー、ッマジ最高、♡♡」
春「ぁ”っ、ぁ、…♡♡」
蘭「ほら、伸びてないで、頑張って意識保てぇ♡」
パチュッバチュ”ッッグポッ”
春「ぁ”ッ♡はげひッ♡のぅ”とけゥうッ”♡」
蘭「気持ちいねぇ?♡”」
竜「可愛すぎ、呂律あんまり回ってねぇじゃん、♡」
春「き”もち、ィ”ッ♡気持ち”ぃよぉッ…ッ♡ずき、ッ♡すきぃ”…ッ♡」
灰谷「ッ”…♡俺らも好き、春♡」
バチュッッ”グリグリ”ッ_グポッ”
春「ぁ”ひんッ♡♡”//」
蘭「煽ってくれちゃって、♡俺腰止まんね、wッ♡」
竜「俺も、手ェ止まんねぇわッ♡」
春「ぁぅ”ぅッ♡///」
竜胆”…つら、そぅッ♡”…かわぃそぅ、ッ♡
春「ん”きゅ、ッ♡//りん、”どッ♡」
竜「ん、ッ?♡」
春「んぁ”ッ♡」
竜「ぇ、?」
蘭「ぉ?♡」
春「ぉ、”ッ♡おれ、ッの”くひ、ッぃ”ぃれへ”ぃぃよ、”ぉ、?ッ♡」
竜「ッ!?”♡」
蘭「春、誘うのじょーず♡」
春「ん”へぇ、ッ♡///」
竜「”ッ♡言ったからなッ♡//」
ジュポッ”♡♡♡
春「ん”ぶッ♡♡”!?///」
くるし”ッ♡こんなにふと”ィと、思わなかったッ”♡♡頭ぐるぐるする、ッ♡
竜「噛むなよ、ッ♡」
じゅ、ズプッ”チュクッ”♡♡_
蘭「俺も動くからァ♡」
春「ん”~ッ、!?♡//」
ズプンッ♡グッグッ”グリィッ”♡♡
春「ぁォッ”♡ジュルッ♡ふぁ”ぁッ♡///」
だめ、”同時ダメ、/ダメな”の、ッ♡//頭”おか”しくなるぅ”ッ♡///
竜「ぉら、コッチのお口、力緩んでる、もっとほら、奥ッ…”_♡」
グニュゥ”ッ♡♡ごぷッ♡
春「ん”ッ♡ぅ”~_♡ごぇ”ッなッ♡っふ”♡」
竜「聞こえないなぁ、♡ッ」
チュ”_ッ♡♡ズプッ”♡
春「ん”ッ♡ぶぁ、ッ♡れルッ”♡」
竜「ッ、ぃ、い♡」
蘭「”…」ブチッ
春「ッかひ”ュッ♡♡_”」
パチュ”ッグチュッ”グリィッ”ッグポッ♡♡
春「ぁ”ッ♡♡オ”ッ♡は”けひぃ”_ッ♡」
春「ぉ、”なッが、ッ♡ひんら、”ッ♡」
喋りにくい、ッ♡♡苦しい、♡でも気持ちくてたまんない、ッ♡_
蘭「春が悪いんだよ、俺の事忘れてイチャイチャするから、俺を忘れんなって、」
春「ぁ”ぎィッ♡_//」
蘭「今は竜胆忘れて、今は俺の事だけ見とこうね、春♡」
春「んぁ”ッ、ぁぃッ”♡///」
竜「w…じゃ、俺のから離れような、ッ♡」
ズルゥッ、チュパッ…♡
春「ぁ”ッ♡…///」
パチュッ”グリ”グリッ””ゴリッ”!?♡
春「ッ”~♡ぁッひ”~ッ♡♡」
ビュルッッ
蘭「お、イッたの、偉いね、ッ♡でもまだまだ終わらないから、ッ♡俺のこと無視した分しっかり頑張れよ♡」
春「ぁぅ”ッ♡はぃッ~♡”///」
蘭「いい子♡♡」
ぶちゅッ”♡ゴリゴリッ”♡♡
春「ぉ、~”ッ♡!?そ”こッ♡変”ッ♡きもぢ♡ 」
グリィッ♡”クリクリ”ッ♡
蘭「ん、ここ?♡」
ゴリゴリッ♡♡”
春「にゃ”ぁッ♡…!?////」
春「あへ”…ッ♡じぬッ♡こり”こひ、ッ…♡”や”ぁ、ッ♡」
プシャッ♡ピュッ”♡
蘭「ん、ッ♡潮吹いたね、♡えろい、♡女の子に改造されてってるね♡」
春「は”る、ッ♡ぉ”んにゃのこ”ぉ、ッ♡」
蘭「うん、女の子ッ♡♡」
ゴリ”ゴリッ♡グチ”ュグチュッ””♡
春「春”ッ♡…ぉんな_のご、ッ♡なぅ”ッ♡」
春「はぃ”たに”ッ♡しゃま”ぉ、ッ♡おんなの””ぉ、ッ♡””///なぅ”うッ♡」
蘭「様付けしちゃって、”かぁわいッ♡」
竜「まじで無意識ってやべぇな、ッ♡」
蘭「だね♡」
春「ん”ッ_♡とめ”なぃれ、ッ♡動かひてッ”」
パチュンッ♡♡パンッ”♡
蘭「ぇ、ちょ、春?♡」
春「きもち、”の、ッ♡止めたら、”ッ♡やぁ”ッ♡」
春「ちゅ”き、ッ♡蘭”ッ♡ぁ”いひてるぅ、ッ♡”」
竜「俺はァ?♡」
春「りんど、ッ”も、好き”ッ♡あぃじてぅ”ッ♡」
竜「嬉しい、♡」
蘭「でもまぁこう言ったからには」
まだまだえちえちゾーン続きます!
あと感想ちょうだいね!頑張ったから!
♡100で続き出す!
では、次の物語で会いましょう、ばいばぁい!