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〜練習室〜
バン!
?!
サセン1「リノオッパ!♡やっと会えた♡!これからは一生一緒だよ♡!」
サセン2「ハニオッパ〜!こっちおいで!怖くないよ〜!♡」
リノ「っ、、、」
ハン「ブルブル」
バンチャン「誰ですか?!」
サセン1「てかお前誰だよ!」
〇〇「私?」
サセン2「お前しかいないだろ!」
〇〇「確かにw」
バンチャン「〇〇!早くこっちにっ!」
〇〇「そっちに行く必要はない、それにそっち行ったら社長に怒られてしまうw」
skz「?」
〇〇「www」
サセン2「なにがおかしい!」
〇〇「いやwだってw俺に立ち向かおうとしてるからさぁwほんと馬鹿〜ww」
サセン1・2 イライラ
サセンの二人は持っていたナイフをこっちに向け走ってきた
skz「〇〇!/ヌナ!」
ガン!
-リノ side-
何が、起きたんだ?
サセンが〇〇の方に走って行って瞬きしたらサセン二人が倒れてお腹を抑えていた
バンチャン「〇〇!」
〇〇「!、どうした?」
バンチャン「どうしたじゃないよ!なんでこっち来なかったの!危ないじゃん!」
〇〇「あれ?社長にいわれてない?」
バンチャン「何が?」
〇〇「私がBGだってこと」
skz「え?」
グサ
?!
サセン2「許さない、、絶対、、いつか殺してやる!!」
-〇〇 side-
はぁ
足刺されちゃった・・・
とりあえず
〇〇「早くくたばって務所の中で生活しとけ〜」
purururu
カチャ
警(友達)「はい」
〇〇「私〜サセンがでたんで逮捕お願〜い」
警「はいよー」
カチャ
ふぅ やっと終わった〜
でも足治療しないと
アイエン「ぬ、ヌナ、今の話ほんと?」
〇〇「私がBGだってこと?」
リノ「それしかないだろ、、あと助けてくれてありがと///」
ハン「ぼ、僕もありがとう…」
ヒョンジン「ヤーリノヒョン照れてる〜」
リノ イラ
〇〇「w、そうだよ? 本当の話、、btsのときもスタッフ兼BGだったよ」
バンチャン「でもなんで〇〇が?」
〇〇「ん〜世界にいるBGの中でも片手で数えられるほど強いからかな?」
スンミン「すごっ」
〇〇「ふふ〜ヌナすごいでしょ〜」
〇〇「ってか足の治療しないと」
skz「あ、」
バンチャン「〇〇大丈夫!?」
アイエン「ヌナ〜死んじゃやー(泣)」
〇〇「やーw死なないよw」
ハン「は、早く救急箱(汗)」
リノ「今包帯巻くからから動かないで」
〇〇「自分で巻けるよ?」
リノ「いいから」
〇〇「ありがと、リノ」
リノ「ん、」
ヒョンジン「あのリノヒョンが…なんてこと!」
リノ「ヒョンジナはティッシュを口にいれてあげる」
ヒョンジン「すいませんでした」
skz+I「wwww」
スンミン(僕のリノなのに)
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