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こういうお話めっちゃ好き‼︎
東京リベンジャーズのお話になってます
ちょっと当てはめゲームみたいな感じのお話です
○○__あなたの名前を当てはめて読んでね
瑛愛__折伽羅
転生の別バージョンみたいなのです((転生はチャットノベルで見てね
転生とは違うので!!転生せず瑛愛はずっといるので
ではどぞ
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目が覚めたら知らない場所にいた
パチッ
○○「此処どこ..?」
○○「ハックション!!しかも寒い」
○○「スマホスマホ」
○○「….ないし探せそうにないな」
??「あっ起きた~♡」
黒と黄色い髪の色をした男がいた。
気づかなかった人がいたなんて…
○○「此処どこですか?」
早く帰りたい….寒い…
私はこう聞いた方が手っ取り早いと思った
だが…..
??「教えたら意味ないからダーメ♡」
そう断られた…
寒いから何かくれって頼む?それとも名前教えてもらう?
…….
名前を教えてもらおう
○○「あの名前は…」
蘭「灰谷蘭だよ~♡」
○○「あの…蘭さん」
蘭「さん付け禁止~」
何この人めんどくさ
○○「蘭くん。わがままだけど寒いのでなにk」
蘭「忘れてた。寒いから毛布持ってきた♡」
持ってきたって言われても…手、鎖で繋がれてるし….
またお願いするか…
○○「あの毛布かけてもらえませんか?」
蘭「あっごめんね~♡いいよかけてあげる♡」
こいつ真面目にめんどい
かけてもらう時ふんわりいい香りがした
洗剤?でもこれはユリの香りに近いかな?なんか不思議だな
○○「ありがとうございます」
プルルルルルルプルルルルルル
電話がなった
蘭「ちょっとごめんね~♡」
蘭『もしもし』
??『そろそろ連れて来いって』
蘭『りょーかい♡』
ガチャ
蘭「そろそろ行こうか♡」
○○「えっどこに?」
蘭「みんながいるところ♡」
でも手も足も鎖で繋がれてるんだけど
ガチャガチャガチャン
蘭「これでok♡」
蘭くんがはずしてくれた
逃げれる?でも両手鎖で繋がれてる…逃げれるの?
そう考えていると蘭くんが耳元で
蘭「逃げれると思うなよ」
そう呟いたのだ
私どうなるの?
蘭「行こうか♡」
毛布を肩にかけて部屋を出た
部屋を出ると長い廊下が続いていた。部屋も左右にそれぞれある
コツコツとペタペタという音だけが廊下に響いた
少し歩いた後
蘭「ついたよ」
と蘭くんが言いながらそこの部屋のドアを開ける
そこの部屋は一番大きく左右ではなく廊下のど真ん中にあった
そこで私が目にしたのは沢山の人がいて
すごいオーラを放っているように見えた
______________________________________________________________________________終わりです!語彙力なかったと思いますwごめんね
続きは出す予定なので!