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消される前に全部見とこうと思って見に来たら、こんな神作がッ!?!? ノベルそんな好きじゃないから 見てなかったんだけど、、 ノベルも良き~!新しい扉が開きそう(?)
nmmn
桃main R18
どぞ
お触り禁止とメンバーに言ってみた結果…
ノベルなのごめそです、
桃「あれ、りうら居ない、あ!!あにき〜!!」
黒「なんや?」
桃「あ、あのね、?(待って、あにき いつもお触りしてきてないじゃんッ!!しかも、許可取ってお触りしてくるからッ、)」
(ん~、心が痛むけど、ッ)
桃「あ、あの 、1分お触り禁止、ね、、?」
黒「…おん。」
(そんなシュンってしないでッッ!!心がッ、!!)
桃「ごめんね、??」
黒「ん、 ご飯作ってくる、」
桃「うぅ゙…心が、ッ」
主「あの、心いたむのは分かる、けど次イッテクレマセンカネ?」
桃「…分かった。 主は 100年間お触り禁止ね?」
主「ゑ、?」
桃「次誰居るかなぁ、、あ!初兎ちゃん!!」
白「ん…??ないちゃんやん。どしたん?(撫」
桃「ッ…/// 、あの、いっしゅーかん、お触り禁止ね、?」
白「… ?撫」
桃「…分かっ、うぇ、ッ///!?」
桃「だからッ…//お触り禁止だってッ!!//」
白「そんなルール何処にもありませーん 笑」
桃「ぐぬぬ、ッ …// もう嫌いッ゙//」
白「…は? それはちゃうやろ。 」
どさっ
桃「へ、?いや、ッ うそ、!! 嘘だからぁッ…!!」
白「男に二言は無いで?笑 あ、ないちゃんの場合、 雌 か?笑」
桃「ちがッ…////」
桃「うぅ゙、もー最悪、ッ///」
白「トばなさかっただけマシやろ 笑」
桃「ゔぁッ !? 、も ~やだ、ほんと嫌い、//」
白「…復習しなかったん? もう1ラウンド行こか。 」
桃「あ、え、ちょッ !?」
桃「ッ゙ぅ、~」
(え ? ごめん、 なんかバグって続き消えた、やる気失くしたんで次回書きますね、)