テラーノベル
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なんか気分が乗ったので5時起きで書きます(は?)
今回はエドとコナンしか出ないよ~!
エ→エドワード・エルリック コ→江戸川コナン
阿笠邸の地下研究室。
薄暗い部屋の片隅で、エドワード・エルリックと江戸川コナンは、大量の数式が書き殴られたホワイトボードの前に並んで立っていた。
エ「なるほどな…お前らの世界の『科学』ってのは、物質をバラして組み立てるのに、えらい回りくどい道具やエネルギーを使うんだな」
エドは顎に手を当て、感心したように呟いた。
コ「回りくどいって言うなよ。こっちじゃそれが『自然の法則』なんだよ」
コナンは苦笑しながら、眼鏡の位置を直す。
コ「顕微鏡でしか見えない分子や原子の結合を、ボクたちは電気や熱、化学反応を使ってコントロールする。でも君たちは、それを『精神力』と『錬成陣』だけでやってのける。現代科学の限界を超えてるよ」
エ「精神力って言うとオカルトみたいで嫌だな。錬金術の本質は、完全な『理詰めの科学』だ」
エドはホワイトボードのマーカーをひったくると、素早い手つきで一つの円と、その中に複雑な幾何学模様を描き込んだ。
エ「いいか? 錬金術の基本は『理解・分解・再構築』だ。まず、目の前にある物質が何でできているか、原子レベルまで完璧に『理解』する。次、その結合を『分解』する。最後に、別の形へ『再構築』する。このプロセスは、お前らの言う化学反応と全く同じだ。ただ、その引き金(トリガー)として、大地のエネルギー――地殻変動の力を錬成陣で一点に集めて使ってるだけだ」
コナンはその図形と数式を凝視し、天才的な頭脳をフル回転させる。
コ「大地のエネルギー…熱力学や地学のエネルギーを、人間の脳(認識)を媒介にして物質の結合エネルギーに変換している、ってことか。だから、質量保存の法則……君たちの言う『等価交換』が絶対に崩れないわけだ」
エ「話が早くて助かるぜ。1を10にすることはできねえし、金じゃないものから金を作ることもできねえ。お前らの世界の物理法則と、根本は同じなんだよ」
エドは少し得意げに胸を張った。しかし、コナンはすぐにホワイトボードの別の計算式を指差した。
コ「でも、さっき君は『この世界の空気や大地のエネルギーがズレてる』って言ったよね? それって、この地球の『自転』や『磁場』の周期が、君の世界と微妙に違うからじゃないかな」
エ「あ?」
コ「ほら、ここの数式を見てよ」
コナンはマーカーを受け取り、エドが書いたエネルギーの変換効率の式に、地球の物理定数を当てはめていく。
「君の世界の『大地』がどれだけのエネルギーを持っているかは分からない。でも、この世界の地球のエネルギー密度に合わせるなら、錬成陣の『外円の比率』をあと数ミリ外側に広げて、地磁気の歪みを相殺する補正式(ベクトル)を組み込まなきゃダメだ。そうしないと、エネルギーが途中で霧散して、錬成が失敗するか暴走する」
エドは、コナンが書き加えた数式をじっと見つめた。その瞳が、驚きで次第に大きく見開かれていく。
エ「…おいおい、マジかよ」
エドは頭をガシガシと掻きむしった。
エ「お前、本当にただのガキか? この世界の物理学だけで、錬成陣の理論的な欠陥を補正しやがった…!」
コ「伊達にシャーロック・ホームズに憧れてないからね」
コナンは不敵にニヤリと笑った。
コ「論理的(ロジカル)に筋が通っているなら、どんなに奇妙な現象でも、それは解き明かすべき『謎』に過ぎない。君の錬金術が魔法じゃなくて科学なら、ボクたち現代の探偵に解けないはずがないのさ」
エ「へっ…言うじゃねえか、ホームズ気取りが」
エドは不敵な笑みを返し、右の機械鎧の拳を、左の手のひらに打ち付けた。
エ「よし、お前のアドバイス通りに計算を修正する。この世界のエネルギーに最適化した『次元を超えるための特製錬成陣』、一気に組み上げるぞ!」
コ「あぁ、ボクも手伝うよ。早く君たちを元の世界に帰してあげないと、こっちの日常がひっくり返っちゃうからね」
二人の天才は、互いの知性を認め合いながら、新たな数式を紡ぎ始めた。
いやぁやっぱ天才×2はいいn(((殴
コ、エ「何言ってんだお前」
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コメント
23件

五時起きでこれって…、すご…! 天才二人の話…、高度だなぁ…
やばい、とにかく推し同士が戯れてるってことはわかるんだけど話の内容全然分かんないわ コ)「お前がわかる訳ないだろ」 え、ひどくね? あ、今回も神回だったよ★続き楽しみにしてるね💕