注意書き.
nmmnです.
苦手な方は左に↩︎
🩷side
『京本~ 、』
「んー?」
『買い物行こーよ 。』
「スーパー?」
『そう!』
「誘ってくるなんて珍しいね北斗が 。」
『一人で行こうかなって思ったんだけど 、』
「うん 。 」
『なんか 、寂しい 、から 、⸝⸝⸝』
「寂しいんだ?いいよ行こ 。 笑」
『やったね 、』
「エコバッグ出してくるわ~」
『はぁい 。 』
「北斗~ 、」
『はぁい~?』
「いちご買っていー?」
『二人で分けっこねー』
「もちろんそのつもり~」
『俺お肉見てくる~』
「はぁい 、」
んー 、いちご2パック買おうかな 、
1つは食べるとして 、もう一つは 、
夜に使いますかね 。 笑
「いちご冷蔵庫入れとくねー 。」
『あれっ 、2パックも買ったの?』
「え 、だめだった?」
『いや 、1パックかなあって思ってたからさ 、 笑』
「そういうことね 、 笑」
『食後のデザートにするか 、いちご 。 』
「そだねぇ 。」
夜が楽しみだなあ 、 笑
「『ご馳走様でした~』」
「やっぱ北斗のご飯美味しいね 、」
『ほんとー?嬉し 、 笑』
「ねぇ北斗 、いちご食べない?」
『1パック?』
「1パック半分こしよーよ 。」
『え 、余るよ?1パック』
「大丈夫今日中に使うからさ 、」
『そっ 、?ならいいけど 、』
「いちご取ってくる~」
『はーいっ』
「いちご美味し 、」
『甘いね 、このいちご』
「そだねぇ 、」
チュッ
『んっ 、』
「あ 、ほんとだ北斗の口の中甘い 。 笑」
『んもぉ 、どんな確認の仕方よ 、⸝⸝⸝』
「んふ 、 笑」
『「んふ 、」じゃないわよ 、』
「照れちゃって~かわいい 、」
『俺は可愛くないから 、⸝⸝⸝』
「ね 、北斗 、」
『ん 、?』
「 、明日何時から?」
『明日は~ 、夕方から 。』
「よし 、じゃ寝室行ってて 、」
『?』
「よいしょっと 、 」
『き 、京本 、?』
「ん?」
『いちご 、何に使うの 、?』
「んー 、北斗に食べさせてあげる 、」
『俺さっき食べたからいいよ 、?』
「んーん 、”下の”お口で食べるんだよ 、? 笑」
『は 、?』
ドサッ 、
『きょ 、京本 、!⸝⸝⸝』
「んー?」
『俺 、っ明日仕事 、!』
「そぉだね 、午後からね? 笑」
『ま 、って 、!⸝⸝⸝』
『ふく 、っ脱がすなぁっ 、⸝⸝⸝』
「脱がさないとできないもん 、笑」
『待って 、いちご入れるの 、?⸝⸝⸝』
「そぉだよ?」
『いや 、せめて慣らしてから入れてよ 、?⸝⸝⸝』
「えー?どうしよっかなぁ 、」
『どうしよっかなぁじゃなくて 、!!⸝⸝⸝』
ずぷっ 、
『ひゃあっ 、!⸝⸝⸝』
「んふ 、冷たい?」
『冷たい 、やだ 、待って 、!⸝⸝⸝』
「潰したらだめだよ 、? 笑」
『無理だって 、!!⸝⸝⸝』
ずぷっ♡♡
『ん 、ぅっ⸝⸝⸝』
「くぱくぱしてんのかわい 、」
『んっ 、ばかぁ 、言うなっ 、⸝⸝⸝』
「んふ 、もう一個入れてい?」
『んん 、っだめ 、!⸝⸝⸝』
ずぷぷっ♡♡
『んんっ 、!!⸝⸝⸝』
『もぉはいんなっ 、⸝⸝⸝』
『つぶれちゃ 、っ!⸝⸝⸝』
「潰しちゃだめよー 、? 笑」
『んっ 、だめ 、むりっ 、⸝⸝⸝』
グチュッ 、♡♡
「あー 、潰しちゃった? 笑」
『んん 、奥にあるやつ取ってぇ 、っ⸝⸝⸝』
「その前に潰しちゃったやつ掃除しなきゃね? 笑」
『どうやってするの 、?⸝⸝⸝』
「んー?」
ぬちゅっ 、
『ちょっ 、!!たいが 、っ!!!⸝⸝⸝』
『そんな汚いとこ舐めちゃ 、っ!!!⸝⸝⸝』
「んー?」
じゅるるるっ 、ぺろぺろっ♡♡
『や゛っ 、!⸝⸝⸝』
『つぶれちゃ 、っからぁ 、!!⸝⸝⸝』
「んー? 笑」
『はや 、くはなしてぇ 、!!⸝⸝⸝』
「力抜けてるんだから抵抗しても無駄だよ? 笑」
じゅるるるるっ♡♡
『や 、っんんぅっ 、⸝⸝⸝』
「ん 、」
あまっ 、笑
「ふー 、美味しかったよ 、中で潰れたイチゴ 。 笑」
『はやく 、おくのとってよ 、っ⸝⸝⸝』
「えー 、しょうがないなぁ 、」
じゅぷじゅぷ 、
『んんっ!!!⸝⸝⸝』
「いちご奥まで行ってるみたい 、」
『そん 、っなぁ 、⸝⸝⸝』
「北斗 、指長いでしょ?」
『ん 、?うん 、⸝⸝⸝』
「自分で出してよ? 笑」
『へ 、??⸝⸝⸝』
『や 、やだよ 、⸝⸝⸝』
「俺だって北斗より指短いもん 。」
『っ 、⸝⸝⸝』
「ほらほら 、早くしなきゃ 、 笑」
ぬぷっ 、♡♡
『ん 、⸝⸝⸝』
んは 、目の前で自分でヤってるのかわい 、
ぐちゅぐちゅっ 、♡♡
『んん゛っ!!⸝⸝⸝』
俺がいるからあんまり声出したくないんだろーな 、 笑
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡
『はっ 、はふ 、⸝⸝⸝』
ぽろっ 、
『やっと 、いっこぉ 、?⸝⸝⸝』
「あと2個 、頑張れ? 笑」
『んん 、むりだってばぁ 、⸝⸝⸝』
じゅぷじゅぷっ♡♡
『ふ~ッ 、ふ~ッ 、♡♡』
かわい 、
くちゅくちゅっ 、♡♡
『んぐっ 、いっちゃ゛っ 、ぅ⸝⸝⸝』
ぴゅるるるっ 、♡♡
「んふ 、かわい 、笑」
ぽろっ 、♡♡
『んん 、も 、っむりぃっ 、⸝⸝⸝』
「あといっこだから 、頑張って?」
『ん 、がんばぅから 、⸝⸝⸝』
『ごほーびっ 、ちょぉだいよ 、っ?⸝⸝⸝』
「っ 、もちろん 、♡ 」
くちゅくちゅ 、じゅぷじゅぷっ♡♡
『あ 、ぁんっ!⸝⸝⸝』
ぽろっ 、♡♡
「全部出たね 、 笑」
ぱくっ 、
『!? 、汚いからだめ 、!!⸝⸝⸝』
「ん 、北斗の愛液で甘い 、 笑」
「おいしー 、」
『んん 、ばかぁ 、⸝⸝⸝』
「んふ 、なんだっけ 、ご褒美?」
『ん 、』
「ちょっと待ってね 、」
ぱくぱくっ 、♡♡
「んは 、甘くてほんとにおいし 、 笑」
『はずかしぃよ 、⸝⸝⸝』
「んふ 、 笑」
『てか 、ごほーびは 、?』
「なにがほしーの?」
『たいがの 、おおきいやつがほしい 、だめ 、?⸝⸝⸝』
「どこに?」
『んん 、いじわる 、⸝⸝⸝』
『ほくのなかに 、たいがのおおきいのほしいのぉ 、⸝⸝⸝』
「ん 、いーよ? 笑」
ずぷぷぷっ♡♡
『ん 、っ!!⸝⸝⸝』
「っ 、きつ 、」
「締めすぎ 、っ⸝⸝⸝」
ぱちゅ 、ぱちゅっ♡♡
『イくっ 、いっちゃっ 、!⸝⸝⸝』
ぎゅっ 、
『んぅっ 、?⸝⸝⸝』
「だーめ 、俺がイクまで待って?」
『やだ 、っむり 、だってば⸝⸝⸝』
「大丈夫 、ずっと握っててあげる 。 笑」
『あぁ 、!!!もうむりぃっ゛!!⸝⸝⸝』
びくびくっ♡♡
「っ 、でる 、」
『なかにちょおだい 、!⸝⸝⸝』
きゅうううっ♡♡
「っ 、ばか締めんなっ 、⸝⸝⸝」
ぴゅるるっ♡
『んあ゛っ!!⸝⸝⸝』
ぷしゃっ♡♡
『んっ 、…スー…スー…』
「ん 、おやすみ 、北斗 。」
『スー…スー』びくびくっ♡♡
「寝てても感じるんだ 、 笑」
はい 、書いてたら3000文字越えしました 。
🦅受け書くの楽しいんよ 、 笑
京松 、やっぱり🦇🦅 、🦅🦇以外書けないみたい 、
書き手としては痛いんだけどこれ 、😇😇
休憩しながら読んでくださいね 。
それでは 。
コメント
7件
え、尊…😇 きょもほく✖️🍓は最高じゃないわけがない✨
これで多分10回は見ましたね笑 最高すぎます❗️ やっぱ京松さんは神超えてますね。 ということで、私も物語更新してきま〜す👋
一気に読みました 天才。 最高です。 ごちそうさまでした🤤