リクエスト〜
この話は「風磨さん」の続きだと思ってください
急展開注意⚠️
ってかさ昨日の新衣装あれGOOD DAYだよね?
多分そうだよね?そうであってほしい
クスシキ聞いてる時違和感でしか無かった
若井side
w「やばっ、」
やってしまった、完全にヤバい。
イかされてしまった、
いうてまだ大丈夫な段階か、
いやそんなことない結構ヤバいかも。
w「バレなきゃ、いいよね?、」
そんな事考えてると、
n「大丈夫?」
w「うぉあああ?!」
n「え、そんな驚く?笑」
w「っあ、あああ!、なーんだ、笑よかったぁ」
n「ちょ?大丈夫?笑」
n「あ!、てかささっき風磨君がめっちゃルンルンで出ていったんだけど、何してたの?」
w「えっ、あ?!、それはぁ、」
あんな事してたなんて言えないな、
w「っまあ、なんか、ねぇ〜?」
n「言えないなら良いけどさ?」
n「あと聞きたいんだけどさ風磨君がさゲストのこと知ってたんだけどなんか関係ある?」
n「教えてた?」
w「え?、いや、教えてないですよ?」
w「誰かが教えたんじゃ?」
n「いや、誰も知らないって」
あれ、でもちょっとした心当たりは、
もしかして、
n「とりあえずいいや!今度の番組でよろしくね!」
w「っあ、はい、!」
言えなかったけど、本人に聞いてからにしよう、
w「あ!元貴ー!」
m「……」
w「元貴ーー!!」
w「元貴どうした……?
m「ごめん、若井、」
w「っえ?」
m「僕のせいで、」
w「、大丈夫だよ?、別に気にしてないよ、」
w「俺には元貴しか居ないよ、?」
m「本当に?、」
w「本当だよ、!」
m「バレたとしても、僕だけ見てくれる?」
w「っ、う、うん!」
m「ありがと、」
〜ある日〜
w「今日あれか!、あの『ニノさん』の番組の日だよね?」
w「いやぁ、楽しみだなぁ!」
撮影後ー
w「めっちゃ楽しかったわぁ!」
w「たくさん話せて良い機会だったなー!」
n「ねえねえ若井君?、」
w「っあ、はい?!」
n「ちょっといい?」
w「全然いいですよ!!」
なんだろう、次の番組の話とか?
個室〜
w「あのー?ここって」
グッ
w「ん”“!?」
ゴクッ
w「っは”ぁ、ちょっと?!」
n「聞きたいんだけどさ、風磨君とやっぱなんかあったよね?」
w「いや、ないですよ!」
n「俺聞いちゃったんだよね、」
w「っえ?、」
n「風磨君と●●したんでしょ?」
え、誰からそんなこと、ってか最後までいってないし!
w「いやっ、そこまではしてない!」
n「だって聞いたよ?」
w「そんな事!、」
ドクンッ
w「っあ”“//」
なんかフワフワする、
w「は”ぁ”っ、//何これ”っ/」
n「申し訳ないけど、媚薬だよ」
w「なんでっ”“///?!」
n「いやぁ、風磨君だけズルいなって、」
w「別にっ”“/やりたくてやってない”“//!!」
n「でもやったのは変わりないんでしょ?」
w「勘違いしてます”っ//」
クチュッ
w「い”っ//」
n「ふーん、やっぱ可愛い顔するんだね」
w「してな”あ”っ//」
n「やばっ、めっちゃ良いね」
n「もうちょっと楽しませてね?」
m「……笑、」
コメント
1件
書いてくれてありがとね〜。 続き楽しみにしてるね!頑張って