コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
藤澤side
僕は最近困ってることがある
w「でさー!笑笑」
若井くんが校則を破りすぎなこと!!
髪色も染めて、アクセサリーもガンガンにつけて
似合ってると思ってんのかなぁ?!?
でも、似合ってはいるか。
いやいやいや、そんな事考えている暇じゃない
注意しても意味ないんだよな、
一応放課後呼び出ししてあるけど……
どうしようか、
f「若井君……?」
w「…………」📱
スマホ見てるぅぅ!!
完っ全に舐められます??!
f「ねえ、若井君、校則を破るのは良くないじゃん?……」
w「……」📱
くっそーーー、なんだよぉ、
もうこうなったら、
スっ 📱取
w「っあ、ちょっと」
チュッ
w「ん”“?!」
w「ちょっと、!何してんの?!」
f「若井君全然話聞いてくれないんだもん」
w「だからってキスしなくても、!」
f「何、?、照れてんのぉ?笑」
w「は?、誰がこんな奴に……
ドンッ
w「いっ、」
f「こんな奴……ねえ、笑笑」
f「僕そんな舐められてたんだ笑」
f「まあでも、今日でそれは変わるね」
w「っは、?、どういうっ、」
パチュンパチュンバチュン
w「あ”っ、//いや”“//」
f「どう?変わった?僕の印象」
w「う”あ”“っ//“ん//」
f「ねえ、もうしない?」
ドチュンッ
w「あ”“っ//!?、」
w「しない”“っ、//しないから”あ”っ//!」
f「敬語は〜?」
パチュンパチュンバチュンバチュン
w「ん”ぁ”!//」
w「しません”“//絶対ぃっ”“!」
f「本当かなー、信用出来ないなー、」
f「あ!そうだ!」
f「毎日僕に犯されてよ!」
w「は”っ?!/何言って!」
f「だってじゃないと僕のこと思い出してくれないじゃん」
f「何?、じゃあそれとも今ここで激しくする?」
w「いや”っ!、わかったからっ”“//」
f「偉いねー!」
w「も”う”やめ”っ//!!」
f「え?もっとー?」
ゴチュンッ
w「あ”ぅ”“//?!」逝ー
f「あー、イっちゃった……」
f「ま、いっか!」
f「明日からが楽しみ、笑」
end