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【 In love with my tutor‥?】∶1
(ドアを開ける音)
haruto.ただいまー
👩🏻.るとくんおかえり〜
手洗いうがいしてね〜‼️
haruto.はーい
_
👩🏻.るとくんそういえばさ、今日から
家庭教師来るよ〜
haruto.は?え?まじかよ‥
👩🏻.あまりにも数学がわるかったからねえ‥
haruto.めんどくさ‥
👩🏻.めんどくさとかいわないの笑
haruto.ちなみに女?男?
👩🏻.それが分かんないのよ
haruto.まじかー女は嫌やなー‥
👩🏻.あでもなんかかわいって、ママのお友達が
言ってたよ〜?
haruto.女確定じゃないですかお母さん〜‥
👩🏻.まあでもがんばれ!
haruto.ん
(インターホンの音)
👩🏻.あきたんじゃない?
るとくん開けてあげて〜
haruto.はーい
Junkyu.はじめまして 〜!!
今日からはるとくんの家庭教師に
なります、ジュンギュです!!
haruto.( 顔面かわよ笑笑 )
Junkyu.はるとくんのお部屋教えて〜!!
haruto.あはーい
👩🏻.ファイティン!(小声)
_
(部屋)
haruto.ここが俺の部屋っす
Junkyu.うわあ‥僕の部屋と違う‥
haruto.そうなんすか笑笑
(にやけてしまうんだけど?笑)
Junkyu.じゃあ勉強始めよっか〜?
haruto.はーい
_
Junkyu.こーなってこうなる!!
理解できた〜??
haruto.あ、‥まあ‥??
(先生かわいくて勉強集中できんわ笑)
Junkyu.続きやる??
(ノック音)
👩🏻.失礼します〜
飲み物持ってきました〜
Junkyu.わあ!! ありがとうございます!!
haruto.え、あ‥
👩🏻.どしたの?るとくん?
haruto.んあ、別に‥
👩🏻.じゃあ私はここで〜!
(ドアを閉める音)
_
Junkyu.ねえねえはるとくん!
haruto.んあはい‥?
Junkyu.僕もるとくんって呼んでもいーい?
haruto.全然いいっすよ
逆に嬉しいかもです笑笑
(やべ本音が‥、)
Junkyu.ほんと〜!! ならそうやって呼ぶね〜!!
haruto.ありがとうございます笑
_
【∶2 へ‥‥🔜】