3. Part３ | 全8話 (作者:白布優鶴✰)の連載小説 | テラーノベル

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文スト彼氏と勉強！！

文スト夢

『』←夢主の言動

「」←ｷｬﾗの言動

夢主ちゃんは学生設定

（成人男性が未成年と付き合ってるから犯罪とか言わないでね）

中島敦

『ん？なにこれ！！何で点P動くの！動くなよ！……全然わからん』

「○○ちゃん、？」

『数学が分からん(；-；)』

「教えてあげたいんだけど…。僕あんまり勉強できないからちゃんと教えてあげられる自信ない…。如何しよう…。あ！国木田さんに教えて貰えば良いんだ！」

『国木田さんに…？』

「確か前職が数学教師だった筈… 」

『え！初耳〜』

国木田さんが○○ちゃんに教えて貰くれました。因みに敦くんが電話した時に「俺の予定が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」ってなってたらしい。家に着いてからも言ってた。でもめっちゃわかり易かった

大宰治

『んー…え？うー…あ！え？』

「如何したんだい？」

『古文の言葉遣いが分からないんです…』

「どれどれ〜？あー…」

「私が問題作って来てあげるから、其れを解こうか」

『いいんですか？』

「但し、○○ちゃんが間違える度に私が迫ってくる、っていうのは如何だろう」

『えッ…！？絶対集中出来ないです！！』

「そう云わずに…」

普通に勉強したい彼女ちゃんVS絶対にあの方法で勉強させたい太宰さんになる。結局彼女ちゃんが折れて太宰さんが提案した方法で勉強する。滅茶苦茶照れてた彼女ちゃんだけど、テストて滅茶苦茶高得点取れた。

中原中也

『むー………判らん、、、』

「何があった」

『ここの問題が解けないんだよ〜、、、』

「見せてみろ」

『中也勉強できんの！？意外〜((ﾆﾔﾆﾔ』

「あぁ‪”‬？教えてやんねーぞ？！」

『申し訳ございません』

「ったく…。よく聞いとけよ？ここはこれを代入して、、。こことここを割る。それから、、、」

結構教えるの上手。それから彼女ちゃんは分からない問題があったら中也に教えて貰うようになる。そしたらテストの点数上がったらしい。

お久しぶりの投稿です、！

サボってて申し訳ない

サボってる間にフォロワー様が1人増えてて嬉しいです！！

『彼女ちゃんが悩みを抱えてて泣きだしたら』つていうリクエストを貰ってたんだけど、書くの難しすぎて諦めました…。申し訳ない、、、。

書けるかも！！ってなったら書きます！

お題のリク、キャラリク等々、、してくれたら嬉しいなぁーとか、、、。

ハート、コメント等してくれたテンション爆上がり

ほいじゃ