俺じゃないのに、

続きです

名前伏せないです

本人及び🌈🕒には関係ありません

星導と小柳が付き合ってる設定です！

不穏系なやつが嫌な人は違うの見ましょう

呼び方、諸々間違ってるかも

大丈夫な人レッツゴー！

星導視点

小柳くんの家に来て🐿🦟を止めて何も言えず

抱きしめる事しか出来なかった。いつも強気で

いつも何をするにしてもダルそうな小柳くんが

ここまでのことをするほど追い詰められている

そんな小柳くんを俺は救ってあげないとと思い

小柳くんに手当をして寝かしつけたあと小柳くんの傍で何をしてあげるか考えてみた

まず小柳くんのことを色んなスタッフに聞いてみる

明日はMACHATU-Aで1度集まる日なので離れずずっと傍にいてあげる

俺も証拠を集めてみんなを説得させる材料を集める

今はこれしか思いつかない、今日は徹夜して色んな方法を調べないと、そう思い立ち上がろうとしたとき

小柳くんが俺の手を掴んでこういってきた

小柳「離れないでずっと傍にいて、」

うるうるした眼差しで言ってくるのもだから俺も断れずそのまま小柳くんとハグして寝た

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ

小柳視点

朝だ、今日はMACHATU-Aの奴らと集まって話し合う日だ、他のスタッフからこれだけは来てくれと言われて席を外せなかった

今日のことを考えると涙が自然と出てきたでも星導がいるっと思い泣くのをやめ準備をした

昨日星導は俺の家で泊まってくれたので一緒に家を出た

星導は目的地まで俺と歩きながらこんなことを言ってきた

星導「今日は俺が絶対に離れませんなので小柳くんも俺から離れないでくださいヒーローのみんなは何もしてこないだろうけど、スタッフが何かしてくるかもしれないのでね」

まぁ元から星導から離れる気は無かったので当たり前に

小柳「わかったよ」

といった

ここで切りまぁーす話し合う時何が起こるんでしょうか続き出しますねー！