スマさんまさかのリア充だってばよ。

ペラッ

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〈前回の続きなので前回を読んでからお楽しみください。

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ゾムsido

全「「「は！？／え！？」」」

ス「ショピピと最近会った？」

ク「最近は仕事で全然ね．．．」

ク「でも今日会うからいいや。」

クミさんの声あんなんやったんや．．．

．．．ん？．．ともさんがなんか震えてるんやけど．．．

と「．．．．．．クックミさんが喋ったぁぁぁぁ！？」

ク・ス「「ﾋﾞｸｯ」」

バ「初めて声聞いたしね．．．」

W「俺もやわ．．．」

ちゃみ「クミさん声可愛い〜」

そういうとちゃみんはクミさんに抱きつく。

ク「！？ちょっ．．．／／／」

ちゃみ「んふふww」

と「あれっ？でもどっどんな関係なの？」

ク「言っていいかな．．．」

ス「平気平気。」

するとスマイルがクミさんの肩に手を置く。

ク「．．．ありがと須磨。わかった言うよ。実は．．．」

全「「「ｺﾞｸﾘｯ．．．」」」

ク「わっ私、ショッピの妻だから。」

．．．えっ？ショッピとクミさんが？てかなんでショッピがスマイルと関係あるん！？

ゾ「待ってや．．．あいつ結婚してたん！？」

シャ「まじそれな！？まっじかよ．．．後輩に抜かれた．．．」

チ「くっそー！」

ショ「どんまいチーノwwww」

全「「「ﾋﾞｸｯ((２回目」」」

ス「あっショピピ〜」

聖「ショピピ〜」

ショ「だから言っとるやろ．．．て．．あっ杏。おひさーﾌﾘﾌﾘ」

ク「うん久しぶり〜てか弥奈斗いい加減帰ってこい」

ショ「だって俺が振付考えんだよ。しょうがないやんけ！」

ク「wwはいはい．．．」

ス「あっ自己紹介。」

ショ「あ～wwおけ。改めましてどうもショッピこと紫詩　弥奈斗(むらし　やなと)ッス。

俺は一応ダンス指導してます。元プロダンスチーム所属でした〜」

ト「お前ダンスできるんか．．．」

ス「じゃあとりあえずショッピは帰ってもろて。」

聖「で、次行きましょう〜」

ショ「えっ！？あっﾊｲ」

タッタッタッ

み「須磨。ﾂｷﾞﾀﾞﾚ?」

ス「一応また皆さん知っている人ですよ。」

聖「また我々だは知っている方だよね?」

ス「そ。」

ゾ「マジすか。」

シャ「てかロボロは?」

グ「あぁあいつは今日用事あるらしいゾ。」

ガチャッ

???「ん?誰や。ってあ～須磨か。」

ス「みなさん来ましたよ。」

全「「「！？？」」」

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《ここまで！また次のページでバイミクリ〜