テラーノベル
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実在する方の名前を借りて作成しております。
nmmn作品となりますので、ご理解出来ない方や聞き馴染みのない方などは見ないことを推奨致します。
「ぷーのすけとちぐちゃんって付き合ってるんだよね? ちゅーとかしたの?」
キラキラした目でそう尋ねてきたのは俺の相方。どうせいずれバレるなら隠す必要もないと二人で話し合い、ここ最近グループのみんなにだけ打ち明けた。
高校生か、と思わずツッコミそうになるような質問に「そりゃあ…。」とだけ返した。この歳でキスもしない健全な恋愛もないだろう。俺の返答を聞くや否や更にあっきぃのテンションが上がる。若干引き気味な俺とまぜ太を置いて。
「じゃあ、もうえっちとかもした!?」
自分の声のボリュームを理解しているのか。それなりの音量でそんなことを聞いてきた。というか、こんなキラキラした顔で聞くことじゃないだろう。「何聞いてんだ。」とまぜ太が軽くあっきぃの頭を叩いた。
「だって気になるじゃん。まぜちも気になるでしょ?」
「そんな赤裸々に聞く奴があるか。」
「で、 した?した!?」
「……まぁ、一応。」
「えー!まじ!? …ちなみに、どっちがどっち」
「なんなんさっきから!!?」
別にこんな話題になるような話もしていなかっただろう。突然どうしたんだ。
「普通にぷーのすけが攻めじゃねぇの?」
「えー俺ちぐちゃん派なんだけどなぁ。」
「どんな話題で盛り上がっとんねん…。」
先程まで味方だったまぜ太も何故かそっち側になってしまった。この質問については、正直答えたくない。いや、教えたくない、の方が正しいか。初夜の時、ちぐが「俺が攻めやってもいいですか…!」と聞いてきた時、別にどっちでも変わらないかと許可した。感じるなんて思ってなかった。後ろで気持ちよくなれるなんて思ってなかったから。
いくら友達といえど、いや、友達だからこそ、知られたくない。だが、二人の好奇心の目は変わらない。ここで言わなければ察されるだろうか。言ってもこの二人は言いふらしたりしないだろうが、それでも嫌だ。どうしようか。この場だけ収められれば良い。何か適当に…。
「…ぉれが、攻めに決まってるやん、」
嘘をついた。後ろめたさはあったが、自分のプライドが勝ってしまった。真実を知っているのは俺とちぐしか居ないから。ここでどんな嘘をつこうがバレることはない。
「えーほんとに?俺的にちぐちゃんが攻めだと思ったんだけどなぁ。」
「そ、そんなわけないやん! キスでへばるし喘ぎ声めっちゃ高いし、毎日のように強請ってきて困るくらいやわ。」
「……あ、 …ぷり、その辺で…」
「そもそも、あいつが俺のこと抱けるわけないやん。」
「……へぇ?」
後ろから低音に肩がびく、と跳ねた。あ、やばい。
「ちぐちゃん?」
「…二人とも、ぷりちゃん連れて帰るね。」
「あ、はい。」
「ちょ…!」
腕を掴まれ足早にその場を去った。おそらく、あの二人も気付いただろうがかなり怒っている。って、そりゃそうか。あんな嘘つかれたらたまったもんじゃないよな。てか、元はといえばあっきぃがあんな話振ってきたからやろ。それに乗った俺も俺やけど!
…とはいえ、こんなことを言ったところで「だから何?」で終わらされるのが目に見えている。大人しくしている他ない。
何の会話を交わすこともなく家に到着し、流れるように寝室へと向かいそのままベッドに放り投げられる。
「っ、! ぁ、あの、ちぐ、 んむッ、」
キスで口を塞がれ言葉が途絶えた。言葉を紡ごうとしていた俺の口は若干開いていて、その隙間から舌が侵入してくる。キスの上手い下手いなんて分からないが、口内を弄ばれている感覚に頭が回らなくなっていく。
「っは、 …はは、キスだけでへばるのはどっちだろうね?」
「ん、ぇ……?」
「よくもまぁあんな嘘が出てきたもんだよね。自分のことを俺に置き換えて話してたの?
…キスだけでこんな蕩けちゃうのに俺のこと抱いてるなんて、無理があるんじゃない?」
「あれは、! その、」
「言い訳なんて求めてない。 …ちゃんと教えてあげる。」
途中から。
「っあ”ぁ”♡ 待っ”♡ はやァ”♡♡」
「あはは、ご自慢のイケボはどうしたの?随分と高い声だね。女の子みたい。」
「ちが、ち”がぁ”う”♡♡」
「違わないよ。後ろでもこんなに気持ちよくなってるし、もう女の子と変わらないじゃん。胸も感じるもんね〜?」
そう言って掴んでいた俺の両腕を離し胸元へと手を移動させその突起に触れた。
「あ”ッ!?♡ や、胸やだッ!!♡♡」
「えー、我儘だなぁ…。」
「っひ”ぁ”!?!♡ なに、!?」
突然腕を後ろに引っ張られたかと思えば、椅子に座ったちぐの上に更に俺が座っているような体制へと変わり、椅子を鏡の前に移動させた。そうすれば当然、その鏡に映るのは現在乱れまくってる俺達なわけで。
「ほら、ちゃんと見て? 自分が誰に抱かれてんの、かっ!!」
「ぅあ”ぁ”!?!♡♡ やだッ、♡ やだァ”、!♡♡」
「やだ、じゃないでしょ。中締めちゃってさ、興奮してんのバレバレだよ?」
「してな、してない”か”らぁ”!!♡♡」
「…はぁ、ほんと、なんでそんな嘘ばっかつくかなぁ。そんな口は塞いじゃっていいよね?」
「んむっ、 あ”、ぅちぐ、♡ ちぐぅ”、♡ まッ、いぅ”、いっち”ゃ”♡ ひっ、あぁ”ぁ”♡♡♡」
「ん、 …あーあ、イき過ぎて透明になってきちゃってるじゃん。」
「っ、ぐすッ、ちぐ、ちぐぅ…、」
「……何?」
「ごめんなさッ…、も、ゆるして……、」
動きが止まった今がチャンスだと、ずっと伝えたかったその言葉を口にした。
「何が?」
「うそ、ついたから、」
「……自分が誰のものか分かった?」
「…ちぐ、の。」
「ん、偉い。もうあんな嘘つかないでよ。」
「うん……、ごめん、」
「ほら、呼吸整えて。」
「ん……。」
そう言われ、深呼吸を繰り返す。呼吸が落ち着き、安心したのも束の間。すぐにまたピストンが開始された。
「ッうあぁ”あ”!?!♡♡ な、んれ”ぇ”♡♡」
「だって俺全然イってないもん。ぷりちゃんだけ気持ちよくなるのは不公平じゃん? ね、ちゃんと俺のことも気持ちよくさせてよ。」
「待ッ、まって”ぇ”!!♡ またイッ♡またイっちゃぁ”あ”ッ♡♡」
「っ、鏡の前に来た途端すごいね。そんなにこれ気に入った? ぷりちゃんのえっち〜♡」
「ちが、!」
「また嘘つくの? 身体はちゃんと反応してるんだよッ!!」
「ん”ッうう~~♡♡ っは、ぁ♡ ちぐ、きす、ちゅしてッ♡」
「ん、」
「んぅ”♡ っあ”♡すき、ちぐすきぃ”♡♡」
「うん、俺も大好き。誰にも渡したくないくらい。」
「は、ッうあ”♡♡ きもちい”♡ お”か”しくなるぅ”♡♡」
「あはは、いいよ、なっても。俺がどんなぷりちゃんでも愛したげる。」
「あ”ッ!?♡♡そこやばッ♡♡ あ”ぁ”あ!?!♡♡♡」
「ッ、俺もイく、」
「出してッ♡ ちぐのほしぃ”……♡」
「っく……ッ!!」
「んんッ♡♡」
温かい。物理的に満たされていくこの感覚が好き。圧倒的な脱力感に襲われ、それに委ねるように目を閉じた。
初めてなので書き方慣れていなくすみません。
コメント
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初コメと遅コメ失礼します! え、ほんとに初めてですか? tgpr良いですね(*^^*) 俺もBL書いてるんですけど…1000倍上手いです! prちゃん受けは神です!
初コメと時差コメ失礼します! あの、これが初めてってマジですか? 上手すぎる、めっちゃ尊敬します! 関係者募集してたりって、してますか?良ければ友だちに、
初コメ失礼します! tgprが尊いですし、主様の書き方が本当にお上手で好きです😳✨怒ってドSになるtgさん最高でした🫶🏻💕
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紫音
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