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可愛いすぎる
めーっちゃ好き 、、 神ですね 。
こちらはいれいす様の作品となっております
お間違いなければお進みください
水×赤
教師×生徒
R18
『放課後の甘い時間』
水視点
今日もみんなに国語の授業を教える
授業中に寝ている生徒や、真面目に取り組む生徒
何をしているのか、必死に手を動かしている生徒
それと、下を見て震えている子
水「じゃあ、さっき配ったプリント解いて」
水「分からなかったら呼んでね〜」
問題を解き始めたみんなを見回りをする…ふりをする
僕は1人の生徒に向かって歩いた
水「んふっ…大神くん、授業中に寝たらダメだよ?笑」
赤「ッ、すみまっ…せっ…//」
赤「ぃ、いむ”っ…///泣」
水「先生でしょ?それに学校…静かに…」
そのことに気がついたのか、突然顔を赤くして、口を塞ぎ始めた
モ『先生〜、ここ分からないです』
水「あ、今行くね!」
水「りうちゃん、放課後ね…?笑」
顔を腕に押し当てて顔を伏せている
それでも、真っ赤なお耳とこんにちはしているりうちゃんのモノは見えてるよ
キーンコーンカーンコーン…
チャイムの音と共に教室から人が出ていく
お昼の時間だから、購買とかに行ってるんだろな〜…
水「大神くんは食べないの?」
赤「ッッ”…///」
赤「ほんと”にっ、イきたいッ”…///」
水「学校だからダメだよー?」
周りにバレないように僕の袖を握ってくる
握っている手はぷるぷると震えていて、とても可愛らしい
水「りうちゃん、おいで」
赤「ぁっ、待ってっ…/立てないッ…//」
水「ん”〜……」
しばらくしてから隣の空き教室に行けた
そこでりうちゃんと2人になる
水「今は先生じゃないよ」
赤「ん”ッ、いむっ…お願いッ、もぅ”イきたいのっ…///」
水「うーん…どうしよっかなー…?笑」
ズボンを脱がせてあげて、りうちゃんのモノを露わにする
可愛いちんこの先から出ている、銀色に光るブジー
水「んふっ…イきたくてもイけないもんね」
赤「ふ”ッ、ぅ”~……//」
水「でもさ、ローターでイきたくないって言ったのはりうちゃんだからね?」
赤「ぁ”ッ、やめて”ぇっ…♡”」
先端をぐりぐりと押しながら快楽を与える
水「んふっ……後2時間頑張ってね」
赤「ッ、ぅ……ぁ……泣」
赤視点
いむにいじめられてから、早6時間…
トイレに行きたいのに行けないわ…
次の授業は体育だし…
絶望でしかない
赤「ッ、ローターっ…止まってるっ…/」
水「みんな〜、○○先生早退になっちゃって、代わりに僕が授業することになりました!」
モ「え、やったぁ…!ほとけ先生だよ…!」
周りの人は喜んでいるが、不都合すぎる
やっとだと思ったのに…
赤「ありえねぇ……」
水「………」
こちらを少し細めた目で見られた
あ、これ終わったわ
なんて絶望していたら、気づいたら放課後になってしまった
今はホームルーム中で、終わったら先生が迎えに来てくれるそうだ
赤「んっ……んッ…//」
先程から動いるローター
もどかしいぐらいの強さで、ただただムラムラする…/
先「では、これで終わります」
先「部活の人は部活へ、ない人は直帰してください」
そんな一言で続々と人が出ていく
それと共に、廊下が騒がしくなった
モ「ほとけ先生ッ…きゃぁっ…//」
モ「どーしましたか…?!/」
水「ははっ…ちょっとね」
『りうちゃん』と呼ぶように、手を動かして俺を招いてくる
赤「ッ、お前のせいだろうがっ……//」
水「ごめんねっ、大神くん隣の教室」
水「おしっこできてないもんね、病気になっちゃったら困るから」
赤「ん”ぁっ、ふ”ぅッ……///」
なんて優しそうな言葉をかけながら、ブジーを上下に動かして、腹を押してくる
正直尿意は限界で、バレないようにしてやろうと思ってたぐらいだった
赤「ん”ッ……?!//ぃ”ゃッ、でちゃっ…//」
水「いーよ…さーん、にー、いーち」
カントダウンと共に圧迫感がなくなった
赤「あっ…あひ”ゅッ……♡”ショロロッ…」
中々止まらない尿をいむがじっと見ている
水「んふふっ…ここね、学校なんだ」
赤「ッ、や……//いむっ、ねぇっ”……///」
必死になって訴えることしかできない俺
そんな俺を見て、いむはニヤニヤしている
水「りうちゃん、僕興奮しちゃった…ニコッ」
赤「ッ、いやっ……いやなのっ…//」
水「んーん、しらなーい」
俺の気持ちなんて知らんぷり
足を開いて股の間に入ってきた
水視点
学校だって言ってんのに、大きな声であんあんと喘ぐりうちゃん
ちょっ〜と奥をぐりぐりしてるだけなのにね
水「りうちゃん静かに、バレちゃうよ?」
赤「ん”ぉッ~、ふ”ぅッ…♡”ぁ”ひッ…♡」
聞こえてないのか、声が大きくなる一方
赤「ぃ”ッ~…♡”ビクッ……」
真っ白で濃厚な白濁液を出していた
水「んふっ…りうちゃん可愛いね〜♡」
水「でも、まだまだ続くからね♡」
赤「ひゅ”ッ…死んじゃう”ッ……//」
水「大丈夫だよ、りうちゃんは強いから死なないよ」
少しあやしてから、どんどんと奥に進める
赤「ぁ”ッ、お”ぐッ……♡”」
水「ふふっ…♡」
次の日……
水「…………」
赤「いや、ちょっとサボっただけじゃん」
サボったりうちゃんを指導中
赤「いや、ね…?許して…?」
水「無理、仕事だから」
あ、そーだ…それなりの覚悟があるはずだもんね…?
水「りうちゃん、悪い子は躾ないとね♡」
赤「ぁ………」
『放課後の甘い時間』
僕のフォロワー様ばくってますね
本垢で読ませて貰っている方々にフォローされていてやばいです
嬉しいこと限りなし
では、本編の話をしましょう
久しぶりのRを書きましたね
水赤って良いですよね
個人的には、別の垢で赤水ばかりだったのでね、新鮮って言いますか
楽しかったです
コメントあると嬉しいです
ではまた次回お会いしましょう