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イ「うわーー!!!」
カ「ビクッ急になんだよ」
イ「いやただただ叫びたかっただけ」
カ「何だよそれ」
イ「てゆうか早く準備しないと!なにしてんの」
カ「いやお前が始めたことだろ」
イ「あっそうだった」
15分後・・・
イ「できたぁー!」
カ「おっ本当か!じゃぁ荷物検査するぞ」
イ「お願いします!」←自信満々
ガサゴソ
カ「おい、、これなんだよ」
イ「え?見せて見せて」
大量の綿棒
カ「wwwwwお前wwどんだけ耳ほじんだよwww」
イ「あーれー?まとめたはずなんだけど、、、」
カ「二人で片付けようぜ」
イ「わかったー」
2分後・・・
カ「ふう〜よしっ!荷物検査再開!」
イ「うん!」←ちょっと自信なさげ
ガサゴソ
カ「よし!合格!」
イ「やったー!」
カ「ってゆうと思った?」
イ「え?(ま、、まさかアレがバレてる?!)」
カ「何だこのゲーム機ぃーー!!!!」
イ「うわぁー!!!!!!」
カ「おまえ学校初日早々サボろうとしてんな?」
イ「いやでも〜カミュのバッグにもゲーム機入ってたよ?」
カ「!」
カ「バレてたか〜」
カ「まぁこれでお互い様だな!」
イ「ね!」
その頃ベロニカたちは、、
セ「どんな反応するでしょうか楽しみですねお姉様」
べ「えぇまだ全然気づいていないもの。ますます楽しみになってきたわ、、だってイレブンたちは」
べ「モンスター学校に入るんだもの」