テラーノベル
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LAN side
夜遅くになっても俺は寝れなかった。
水色髪と黄色髪の2人は眠っていて、
寝息を立てていた 。
何回か目を瞑ったものの
寝れないと感じた俺は_____、
建物内を散策することにした。
部屋を出てから、数十分後に
バッタリと俺の被験を担当している奴に
出会ってしまった。
そいつは俺を訝しげに見つめながら、
語りかけてきた。
すち
「何してんの、?こんな遅い時間に?
被験体たちは寝てるはずなんだけど」
すち
「まぁ、いいか。早く部屋に戻りなよ。」
昼間に感じていた怒りが湧き上がってきた。
LAN
「いや、寝れないから散歩してるだけ。
俺のことは放っておいて、
あんたは自分の仕事した方がいいでしょ」
あいつは何も言わずに俺の前から去っていた
いつか必ずここから “ 脱出 ” してやる。
その思いを隠しながら、探索を続けた。
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みこと side
目が覚めると、朝が来ていた。
横には眠れなかったのか__、
目がキマってるらんらんがいた。
らび
55,732
#テノやってる時点で自衛しとけ
こりん
1,742
ここな
1,521
LAN
「今のうちに外の様子を見に行こう?」
睡眠が取れなかった原因で_____、
元気がなさそうに見えた。
みこと
「でも監視カメラもあって聞かれてる上に
見回りをしてる人たちもいるから
見つかっちゃう可能性大だし、
元気なさそうだけど…大丈夫?」
LAN
「朝早いから大丈夫。早く行こ!」
本当に大丈夫なのかと不安に駆られながらも
らんらんに連れられて外へ出た。
建物の前に大きな壁があって
自由を求めて外に行くことが__、
簡単にはできなさそうだった。
みこと
「らんらん、、そろそろ戻ろう?
研究者たちも起きてくる時間だし。」
LAN
「ありがとう、付き合ってきてくれて。
そうだな…戻ろうか」
らんらんの表情はなぜか暗かった。
コメント
3件
ありがとうございます!
おぉ!こっからどう展開が進んでくか楽しみ!✨️
第2話読みました。眠れずに夜の建物を散策して、研究者に反抗するLANの言葉、かっこよかったです。「いつか必ず脱出してやる」っていう静かな決意が胸に刺さりました。朝、みことを連れて外に出て、大きな壁を見た瞬間の絶望感がひしひしと伝わってきて……。2人で「戻ろう」って言い合った後、らんらんの表情だけが暗くて、切なくなりました。2人がどうなっていくのか、すごく気になります🤍