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おんりー「あ、、、ササササ」
ぼんじゅうる「どこいくん?ニコッ」
おんりー「俺は何もしていない、、」
おらふくん「てか、いっつも触れていなかったんやけどもしかして、、」
おんりー「、、、ッ?!」
魔法使えるやろ?
その後俺はおらふくん達の家に案内された
おんりー「、、、、さぁ、、」
ぼんじゅうる「ツンツン」
おんりー「、、、ひぁッ?!//ビクッ」
ぼんじゅうる「やっぱり、、ね」
ドズル「流石だ、、こういうことは覚えてるんだね」
おらふくん「おんりー知っとるか?」
おんり「、、、ッ、、ビクン」
おらふくん「魔法を使えるようにしたのは、、、」
僕達なんやで?w
おんりー「、、はっ?」
ドズル「あれは僕達が年齢操作をしたから、」
men「あの時の言葉はそう聞こえるように操作したから、」
おらふくん「二、三人いたと思わせているのも洗脳、w」
ぼんじゅうる「あそこでおんりーチャンに出会ったときから、分かっていたよ」
ぼんじゅうる「だから代わりにGPSと感度を高くしていたんだ」
おらふくん「あのお父さんからおんりーをさらったのはあの男が」
本当におんりーをさらった男だったから
おんりー「え、?」
ドズル「お母さんは本物でお父さんは偽物だったんだ」
おらふくん「それで助けに来たんだ!」
ぼんじゅうる「後は、、」
ぼんじゅうる「俺達がおんりーチャンを独り占めしたかったから♡」
おんりー「え?ゾクッ」
おらふくん「おんりー?♡やることは、分かっとるやんな?♡」
おんりー「ッ、、//」
men「毎日交換でヤッてあげるから!」
おんりー「そういう問題じゃないからぁ!」
men「大丈夫、♡ヤるのは明日から♡」
おんりー「いやぁ!!」