__潔世一は超がつく程朝の弱い人間側であったたかがそれはたまーになのだ、たまーにそう、たまーに(((
それを知っているものはチームZの奴らだけだろう
ドイツ組の彼らは知らない
黒名「…んっ…起床起床」
氷織「はわぁ…朝かいな」
雪宮「ん〜…皆二度寝はダメだよ〜」
潔「…」
黒名「…潔?」
氷織「潔君〜?起きなはれ」
雪宮「珍しいね、いつもならいちばん早く起きるのに」
黒名「だな」
氷織「潔君〜」ユサユサ
潔「……ぁ”?」
3人『ビクッ』
黒名「い、潔?」
氷織「え?」
雪宮「い、潔君…?」
潔「…うるせ」
3人『…』ピシャーン
このように初めての人はショックすぎて固まるのだ
潔「…は”ぁ”~…チッ」
ゆっくり歩く世一はまるで赤ん坊のようだった
オーラが黒くなければの話だが
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蜂楽「相棒に会いたーい…」
千切「潔~…」
凪「玲王、潔は?」
玲王「潔は…まだ来てねぇな、」
カイザー「ネス、これはなんだ?」
ネス「それは…黒い…豆…?でしょうか」
カイザー「ふむ…パク」
ネス「どう?」
カイザー「…まぁ悪くわない、だが俺が食べるものでは無いな」
ネス「じゃあ下げるね」
カイザー「嗚呼」
潔「…」
蜂楽「ん~…潔!!…あれ?」
千切「潔!!…あー、」
凪「…あれ?潔今日機嫌悪くない?朝弱かったっけ」
玲王「何かあったのか?」
カイザー「!!世一ぃ随分と遅いじゃねぇか」
ネス「カイザーを待たせるなんていい度胸ですね」
潔「…どけ」ドンッ
カイザー「おっと…世一この俺を押すとは随分と生粋のようだな」
ネス「世一!!カイザーに向かってそれはなんです?汚ぇです!!」
潔「黙ってろコンバンザメ、裸の王様に踏まれて興奮しとけ」
ネス「なっ…?!」
蜂楽「やっぱ何回みてもやばいねぇ…」
千切「なんであんな思いつくのかしりてぇわ」
凪「潔かっくぃ~」
玲王「カオス…w」
カイザー「道化はいつまでたってもピーピー泣き喚いているなぁ?」
潔「おめぇもだよ帝皇、その口にサッカーボールでも詰め込んで息の根止めてろ」
カイザー「お?世一も言うようになったなぁ、道化は道化らしく床の菌でも舐めてろよ」
潔「お前が歩くだけでどれだけ地球を汚しているか自覚してねぇようだな、その目が着いてるのに分からねぇのか?要らねぇんじゃねぇの?」
カイザー「…あ”?」
潔「なんだ?正解しすぎてグーの音も出ねぇのか?」
カイザー「俺のカイザーインパクトで体刻み込んでやるよ」
潔「お前が?寝言は寝てから言えよお前如きに俺が負ける訳ねぇだろ?頭沸いてんじゃねぇのか?あ”ぁ’?!」
カイザー「は”ぁ”?!」
ネス「カイザーああ!!!!今助けます!!!!!!!離しやがれください!!」
黒名「阻止阻止ッ!!」
千切「ちょ、止めるぞ!!w」
蜂楽「やー!!」
これがブルーロック、これこそ青い監獄!!
コメント
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潔口悪過ぎやろ( ̄▽ ̄)
悪口豊富
今は、リクエストし過ぎてるので 神様困ってると思うから、リクエストしてない..................