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士潔が描きたすぎた主の末路
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潔｢…ぁ”…ｯ!!はぁ…眠｣
士道｢おはよ~潔ちゃ~ん♡｣
潔｢士道おは”よぉ”…｣
士道｢眠そうな潔ちゃんにプレゼント~｣
潔｢??｣
士道｢俺の取っておきな愛をあげる♡｣
潔｢…俺士道の愛めっちゃ貰ったよ？｣
士道｢…あは、潔ちゃん最高♡｣
潔｢え？｣
士道｢お返しに俺のS○Xあげる♡｣
潔｢え?!き、昨日もやったのに朝からってｯ///｣
士道｢朝勃ち~♡｣
潔｢俺やんないからな!!｣
士道｢拒否権とかないし~｣
潔｢意味わかんない!!｣
士道｢はいはい、暴れちゃダメでちゅよ~｣
潔｢離せぇぇぇ~!!｣
潔｢…縄…？｣
士道｢そう、初めてだよね~束縛プレイ♡｣
潔｢…なにそれ?｣
士道｢こんなにもやってきたのにわかんないの？｣
潔｢わ、悪かったな!!｣
士道｢まぁやればわかる♡｣
潔｢…｣ｺﾞｸ
ｸﾞﾁ
潔｢ｯ…んッ…ｯ｣
士道｢声我慢するの？まぁ出させるけど♡｣
潔｢…ｯ…ぅあｯ…早ｯ//｣
士道｢暴れたくても縄が邪魔して動けねぇな~｣ﾆﾔ
潔｢もっ、やめよｯ…連続はｯキツい…///｣
士道｢それがいいんじゃん♡｣
潔｢え…あっ、んッ…ｯ…｣
士道｢…入れよっか…♡｣
ﾇﾌﾟﾌﾟｯ
潔｢ひぅｯ…♡///｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
潔｢ん゛ん゛ｯｯ、急にｯやんないでｯああぁ…///｣
士道｢~🎶｣
ｺﾞﾘ
潔｢あ”ｯ、♡｣
士道｢此処世一好きだもんなぁ~??｣ﾄﾝﾄﾝ
潔｢やめｯ///ぅあｯ…♡｣
士道｢…激しいのサービス♡｣
潔｢ん”あ”ｯ?!///や”あ”ｯあ”////｣
士道｢連続だから声枯れてんね~♡｣
ﾁｭｯ
潔｢ｯ…あ、ぅんｯ…ｯ~~…｣
士道｢…ぷはぁ、体力ないでちゅね~♡｣
潔｢う”る”さいｯ…あ”ぐｯ♡…く”そ”ｯ///｣
士道｢世一ってヤッてる時口悪くなるよね~｣
潔｢お前がｯ激しいからあぁｯ~///｣
士道｢でも気持ちいでしょ？｣
潔｢気持ちｯ良くなｯい…あ”ん”ｯ///｣
士道｢ふーん??｣
ｽﾞﾝｯ
潔｢あ”が”ｯ…♡///｣
士道｢嘘は良くねぇぞ~??♡｣
潔｢は”な”せ”ｯ♡///もぅや”ら”ぁｯ///｣
士道｢1日ヤッても良いんだぜ？｣
潔｢ヤダｯや”ぁｯ!!///｣
士道｢じゃあ落ちるまでやるか♡｣
潔｢はぁ??♡///ぐ”あ”ｯ?!///｣
＿＿落ちるまでヤッたとさ
やっぱうち下手くそでした
あのさ、塾の学力テストの結果がさ国語53点まぁまぁ良かろう
理社数英が20点台なのなんなん
コメント
17件
やっば士潔推しカプになりそッ、
ｳｵｵｵｵｱｱｱｱ\( 'ω')/ｱｱｱｱｱｯｯｯｯ!!!!! 最高！( ◜௰◝ )（◜𖥦◝ ）（センシティブになっていたため、こっちで見た！(〃'▽'〃)）
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