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続き┗( ^o^)┛
たいが『今から愛してあげる。』
ちゅ
ほくと『ん、、///』
ぐちゅぐちゅ、、ぺろ、
ほくと『あふっっ、///』
ほくとがたいがの首に手を回す
そして、片方の手をたいがの顔にやる
ほくと『もう、、俺なんか傷つけてもいい、、抱いてくれればいいの、//』
ほくと『愛が分かればいいの、、///』
たいが『やっぱりほくとは面白いね、笑』
ちゅ、、ちゅぱ
ほくと『ね、京本、、下は、、??』
たいが『まだ、、』
ちゅぱちゅぱぐちゅはむ
ほくと『んはぁ、、//』
たいが『脱がすね、』
たいが『ごめんね、じゅりんとこ行かないで、』
ほくと『やっぱり京本じゃないと駄目、』
ちゅ、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ほくと『京本、ありがと、』
たいが『月2はしよ。』
ほくと『だね、!』
ほくと『んね、、まだやりたい気分』
たいが『じゃあ、繋がって寝よ?』
ほくと『うん!やった、』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
じゅり『はぁ、既読もつかねーじゃんか。』
凸る凸る。
じゅり『今やってるんだろ。絶対。』
あー、どうしよ。
ピンポーン。
無視かよ。
明日だ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
楽屋にて。
ほくと『うぁ、、腰、、』
あーあ、やってたよ。どうせ上書きだろ?
俺がゴムしてやってあげたんだからね?
生は京本が初めて。
全部奪ってやりたい。
じゅり『わっ!!』
北斗の体がぴくっと動いた。
ほくと『なに、?』
じゅり『んふ笑』
ちゅ、
じゅり『ほくと、、俺のとこ来なー??』
ほくと『んでも、、』
たいが『じゅーり。俺のほくとだぞ。』
じゅり『はぁ?お前、ほくとのこと前まで愛さなかった癖に。』
たいが『それはっ、。ほくとのため!!』
ほくと『落ち着いてよ、!!』
ほくと『わかった?』
たいが『北斗ありがと、』
じゅり『もうしない。』
ほくと『じゅりごめんね?』
じゅり『ん?なにが?』
ほくと『いやーその、、』
じゅり『いいよ、、もう。きょもが愛してくれるでしょ?』
ほくと『京本と喧嘩した時とかじゅりんとこ行かせて。』
じゅり『その時は慰めてあげる』
たいが『ほくとー、帰るぞー』
ほくと『時間のようです。じゅりじゃあ!!』
だめか、、俺じゃだめ。
まぁ、きょもが彼氏だからな。