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 ︎︎





🌸 × 🦈




🔞



前垢 の リメイク です ( さぼり )




しょた













この 神社 に お化けが でるって 噂 、


みんな 信じちゃって ほんとに 馬鹿 みたい




🦈 「 水 は 信じないけどね ~ 」




午後 9時 . 6歳 の 水が 1人で 出歩く 時間じゃ 無いでしょ ? でも こさめ 気になって 出てきちゃった 、






🦈 「 おばけなんて いるわけないのに 」


水が 正しい 、 と 言い聞かせて 真っ暗な 夜道 を 歩く . 1人で 夜歩くのは 初めてなので 少し 怖い .







🦈 「 神社 、 」


家から 最寄りの神社 . もちろん 人は 見当たらない .






🦈 「 お化けも 怖くて 逃げたんじゃないの ?」



神社の中 へと 足を 踏み入れる .







🦈 「 なんも 無いじゃん . 」


小石を じゃら〃 と 蹴りながら 歩く .






ごーー ん 、





🦈 「 ゎ ゛ ぁ っっ 、 って 鐘 か … 」


鐘 の 音 か 、 なんて思って も 今 この時間 に 鳴ったことは ない . … おばけ ?







🌸 「 ねぇ 君 、 何 してるの ? 」





🦈 「 ぇーっと … 夜 の 探検 に 、 」


大人の 人だろう . きっと 水の 声に 気づいて 来てくれたんだ . これで 怖くない 、 と 顔 を みてみた .





🌸 「 そっか ぁ 、 おばけでも 出るのかな ?」





🦈 「 ぇ 、ぁ 、 ぁ … 」


その人 は 狐みたいな お面を 被って 着物姿. … おばけって この人 なんじゃ 、





🌸 「 怖がらないの 、 俺 は 夜に 1人で 歩いてる 子供 が 心配 なだけだよ ? 」





🌸 「 お名前 は ? 」





🦈 「 ぇ 、 ぁ 、 こ、 水  」


足が すくんで 動かなく なった . 逃げなきゃ 、 逃げなきゃ 、




🌸 「 水か ぁ 、 可愛い 、 ♡ 」







🦈 「 ゎ ゛ っ … 」


軽々と 抱き上げられては どこか へと 連れてかれる .




🌸 「 今までで 1番 タイプかも ~ 、 ♡ 」






🦈 「 な、 なに して っ ゛ … 」


そう言って お面の 人 は 水のことを ご社殿 に 連れてく .






🌸 「 ん ~ ? 夜 に もう 出歩かない ように させるの 、 ♡ 」





🌸 「 桃  、 って 呼んでみて ? 」





🦈 「 ゃ 、 ゃ だ 、!! 」


名前 みたいな 呪いの 呪文 かも しれない 、 なんて 腕の中で じたばた と 暴れる .





🌸 「 そっかぁ 、 」






🦈 「 ひっ ゛ … 」


こさめの 服を するする と 脱がす . 外 だし 恥ずかしい 、 というか … 普通に 変態 、






🌸 「 体も 綺麗 、 ♡ 」







🦈 「 やだ 、 離せ !!! 」

ここまで 来れば 逃げるしか ない 、 じたばたと 暴れ 続けて 腕 から 降りよう と するも お面の人は 何も言わない .




🌸 「 もう 、 めんどくさいなぁ … 」





ばちゅっっ 、 ♡♡





🦈  「 ぃ゛ っ ~~ ♡♡ 」


突然 下半身 に 訪れる 痛み . わかんない 、 何これ 、 ??









🌸 「 はぁ ゛ 、 可愛い … ♡ 」

幼い 男の子を 連れ去らって 何 してるかって 俺が お化けって 言われてるやつだから しょうがないでしょ 、





🦈 「 は っ ゛ ん ゛ ~~ っ ♡ ぃ゛ たい っっ 、 ♡ ゃ だ ぁ゛ っ 、 」






🌸 「 がんばって ~ ♡ 」


夜道 に 歩いて お化けを 探しに 来る子 が 入れば 脅かして 犯す 、 まぁ 悪趣味 だけどね . こんなに 小さい子は 初めてだけど♡







🦈 「 ぅ゛ ぁ ゛ ~~ っっ ♡♡ し ぬ ゛ っ 、 し ぬ ゛ ~~ っっ ♡♡ 」





🌸 「 ごめんなさい 言わなきゃ 、 」


挿れたときには 血 でてたっけ 、? こんな 小さい 穴 に 入れたら そりゃ 破れるか 、♡







🦈 「 ぉ ゛ ~ っっ ♡ む ぃ ゛ っ

ぁ ゛ ん ~~ っ♡ 」




🌸 「 ほら 、 謝りなよ 、 危険なんだよ ? 夜遅く に  外 歩くの 」


軽く 説教 を しながら 中 を 刺激 する 。 小さな 男の子 の 中 なんて キツイったら ありゃしない。





🦈 「 ぜっ た ぁ゛  ゃ゛ だ ぁ  、 ♡ きらぃ゛ っ 、 きら ぁ゛  っ 、 ♡  」





🌸 「 … ほんと 生意気 、 」


浅いとこで 動かしてた ものの さすがに 苛ついた ので 奥まで 突いて みる. 小さな 体 なので 奥 といっても すぐに 結腸まで 辿りつく .






🦈 「 は っ ゛ 、 ♡♡ ぉ ゛ ~~ っっ ♡ ま っ へ 、 まっ へ ~~ っっ ♡ 」







🌸 「 しにそう じゃん 、 ♡  」


俺 は 人を殺す ような 怪異 では 無いため ぴすとんを やめる . 今 触れたら 壊れちゃい そうな くらいに へとへと で 可愛い . … まぁ ころして こっち側に きてもらっても 良いんだけどさ








🦈 「 はっ ゛ ぁ ゛ … 、 ♡ 」







🌸 「 水 ~ ? ♡ 」


もう 何も 考え られて いなさそうな 瞳 で こちらを 見つめる . 息 は ぜぇ 〃 と しているので まだ 生きてるはず .







🦈 「 は っ 、 ひ ぃ ゛ … ♡ 」





🌸 「 かぁわい 、 笑 」

流石に やめてあげるか 、 なんて 思って 物を 抜く .





🦈 「 ふ ぅ … す ぅ 〃 … 」






🌸 「 ちっさ … 」


案の定 すぐ 眠りに入った . まだ 5~6 歳 だろう 、 そりゃ 疲れる よね 、 ?






🌸 「 また 来てね ? 」







🦈 「 ぃ ゛ っ … 」

朝起きると 自分の 部屋の中 . 水 昨日 何してたっけ?





🦈 「 ぁ、 今日 肝試しの日 じゃん ! 」


昨日 なにをしたかなんて どうでも 良くなって 例の神社に 行く .





🦈 「 … ? きつねさん 、 」


何か 見覚えがあるような ないような 、 きつねの お面が 玄関に 掛かっていた . お祭りみたいで 可愛いから 付けてこ ~ ♪


















個人的に だいぶ 好き だった ので😖💭 

主食 幸せ







 ︎︎

sxxn 短編集 ( 自己満 )

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