コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
やあみんな、俺だ☆
早速なんだけど、わしは今中3なわけなんだが…
まだ中二病が続いてるわけよ、ということで新しいジャンルを開拓しようと思ってね…
知ってる人はいる…だろうか、わしにはオリキャラがいることを…
そんなわけで、うちのオリキャラと俺クロさんを勝手に登場させてみようという訳だ、ほな、行ってみよー!!!
憑かれた俺と黒神心霊相談所の方々
黒神ユウマ
ミレイ
ハルト
三途川ハカ
ナギ
ユウマに憑いてる悪霊
オッキー
悪路王
酒呑童子(様)
茨木童子
ナナエム
山狗
その他etc…
(もしかしたら現在行動不能メンバーも出るかも… )
そして我々、ナイトメア団のメンバーがこちら
昊
ナイトメア
アキレス
(もしかしたら茨ちゃん出るかもね)
という訳で、٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
ユ)…
昊)…
えぇ…?(困惑 )
数分前…
ナ)時空を超えて見たいとは思わないか?(唐突)
昊)そりゃあまあ思うよ、過去に戻りたい時とかあるし
ナ)そんな貴様のために用意したものがこちら
昊)ワァーオ!!
ナ)あ、もう稼働状態だぞ
昊)(。=`ω´=)ぇ?
昊)ちょちょ話急展開で誰もついていけねぇよぉおお…!!
(吸い込まれて行った)
ナ)まあ、我々もどうせ行くんだがな
そして今
昊)…あのぉ…
ユ)…え…?
昊)(うわーめっちゃ知ってる、俺よく見るもん )
ユ)(誰だろうこの子、迷ったのかな…)
ユ)あーっと…君、名前はなんて言うんだ?
昊)あ、昊です…
ユ)え?なんて?
昊)(はいー俺コミュ障、終わった(´^p^`))
ユ)えーっと…?
昊)昊です!!(迫真)
ユ)あーうん、昊君か、迷ったのか?
昊)えーっと…マッドサイエンティストに実験体にされました…
ユ)(え?博士…?)
※違います
ユ)そっか、大変だったな、博士とは知り合いなのか?
昊)(うわーめっちゃ勘違いしてるなー…どうしよう…)
ハ)…ユウマー…ってお客さん…?
昊)あ、お邪魔してます…
ハ)あ、大丈夫ですよー、
昊)(なんか気まずくなーい? )
ア)(ベネットボイス)ウワァアアアアアア!!!!!!
ユ)外で悲鳴が?!
ハ)行ってみましょう!
昊)ちょっとストップ
ユ・ハ)?
昊)待ってくださいねぇー…
玄関に出てその後
昊)…
ア)あ…あ…あばばばば…
昊)俺よりひでぇってどうなってんの?お前
ア)あ!兄貴の声!兄貴引っ張ってー!抜けない!!
昊)はぁ…
引っこ抜いた
ア)で、ここどこ?
昊)俺クロってのは知ってるだろ?
ア)知ってますよ、兄貴いつも見てますもんね
その世界に間違って…?入ったことを説明
ア)なるほど?それでナイトメアの兄貴は?
昊)まだきてない
ア)ま、そりゃそうか
昊)?
ア)あの人が俺をあの装置の中にブルーホールしてきたんですよ…( )
昊)あほくさ
ユ)おーい、昊、大丈夫…って…
ハ)昊君、大丈…夫…
ユ・ハ)え、誰?
ア)おっ、かわい子ちゃんいるじゃ(
昊)1回黙ろうか、アキレス君
ア)は…はひ…
ユ・ハ)えぇ…
というわけで色々説明
ユ)ちょっと色々分からないけど、とりあえずうちに泊まるしかなさそうだな…
ハ)でも、寝れるとこなくない?
ユ)俺の部屋で寝ればいいよ、
ハ)あんた寝るスペース無くなるじゃない
ユ)ソファーで寝るから…
昊)え、ソファーあんの?是非ともそこで寝かせてクレメンス!!
ユ)え、でもお客さんだし…
昊)ええねんええねん、俺は狭いのが落ち着くんだ
ユ・ハ)え…猫…?
ア)俺はどこで寝ればいいの兄貴
昊)空中で寝てろ!( )
ア)ひでえや
数時間後…
ユ)おーい、2人ともー、夕飯できたし、食べるか?腹減ってるだろ?
昊)俺はいいかな
ア)是非とも食わして頂きやす!!!
ユ)昊の分も作ったのに…
昊)俺は別にいらないよ、俺にはすげーものがあるから
ユ)まあ、無理にとは言わないけど…腹減ったってちゃんと言うんだぞ
昊)あいよー
ミ)たっだいまー!!
ハ)ミレイさん、お帰りなさい
ミ)あれ、知らない人来てるじゃん
昊)あ、ども、お邪魔してます…
ミ)あら、小さいお子さんの割にはすごいんじゃない?
昊)ま、気付きますよねー…
ハ)?
ミ)ハカちゃんには分からないかな?いや、分からないようにしてる?
昊)ま、そっちのが都合いいですからね、
ミ)(この子、相当強い、憑从影の災害級を余裕で倒せるレベル…)
ミ)(いや、unknownといい勝負どころか、一方的にボコれるレベル…!)
昊)ファァア…眠い…よし、寝よう!
スヤァ…
ユ)あいつ、結局食わないまま寝てる…
ミ)ユウマ、客人をソファーで寝かせるなんて…お姉ちゃんユウマがそんな子だなんて…
ユ)いやいやいや!あいつがいいって言ってたんだって!
ハ)まあ、彼がいいって言っていたので…
ミ)あら、そうなの?珍しい子ねぇ
ユ)あれ、もしかして俺の信頼、ゼロ?
ア)わかるよユウマ君、俺と同じだ…
ユ・ア)ウゥゥゥゥゥ…(泣)
ハ)あんた、何泣いてんのよ…
ミ)お姉ちゃんお風呂入ってくるー♪
ハ)私も一緒に入ります!
ユ)行ってらっしゃい…ウルウル
ア)ぜひとも僕もご同行させてくだsあああああ!!
昊)アキレスくん、いっぺん死のうか
ア)なんで寝てるはずなのに起きてるんだよ!!ウワァアアア…
ユ)ふぅ、とりあえず洗い物しますかね…
昊今更だけど、なにか憑けてる?ユウマ
ユ)え?わかるのか?
昊)こう見えて霊感はあるんだよ
ユ)へぇー、うちの姉貴と似てる
昊)(とんでもねぇ…おそらく太古の鬼が付いてるな、しかもその他のやべー悪霊がゴロゴロ…まるで悪霊の家だな)
ユ)姉貴達上がったら、俺達も風呂入るか。
昊)俺は1人でいいよ、その代わりこいつと一緒に入ってくれ
ア)一緒に男の語り合いしようぜ…!ユウマ…!
ユ)お…おう…
数十分後…
[風呂のドアが開く音 ]
ア)うひょー!美女2人の裸を是非ともこの目n(((((((((
昊)死にたいようだなアキレス君
ア)すみません。はい。(萎縮)
ユ)じゃあ一緒にはいるか、アキレス
ア)お、そうだな!
ミ)今お風呂上がったよー♪
ハ)お待たせしました!お風呂空きましたよー!
ア)うひょー女子の入ったあとのお湯!
昊)ユウマ、お湯張り替えといて
ユ)あ、わかった
ア)チキショォオオオオオオオ!!!
昊)(あれ…?もしかして気まずくなる系…?)
ハ)昊君って、何が好きなの?
昊)あ…エット…
ミ)お姉ちゃんも気になるぅー☆
昊)(わりぃ、俺、死んだ☆)
その後、昊は女子に挟まれて質問攻めを受けるのでした…
ア)風呂上がったぜー!あ…に…き…?
昊)プシュー…(赤面)
ハ)なんか…ごめんね…
ミ)あっちゃー、うちの弟と同じタイプだったかー…てへっ☆
ア)あー…気にしなくていいよ!かわい子ちゃんたち☆
ア)うちの団長はいつもコミュ障でさ…ごめんね!心配させちゃって☆
昊)ボク…オフロ…ニゲル…
その後、昊はゆっくり、お風呂に浸ったとさ…
昊)ふいー、雑念はきれいさっぱり取れた
みんな寝たかな?俺も寝よう
そして、この後、地獄のような空気ができるんだとさ…( )