はいっ!!
ということでやって参りました!
頭おかしい企画ぅぅうう!!
いわゆる何分でどこまで書けるか
というのがメインディッシュ☆でございます
注意⚠️ H アメ日帝
それではレリーーーーーーーーGO!!!!
⚠️アメリカと日帝は付き合ってます⚠️
日帝side
俺は日帝、いわゆる大日本帝国だ
そんなアジアトップクラスの戦力を持つ俺だが
現在、敵国の糞鬼畜米国と付き合っている
…ん?、なんでかって?
…いやまぁ、ちょっと///、あの///、その///
貴様らになど、教えない!!!
まぁ、そんな俺でも悩みはあるんだ
それは、その……
最近、米国が俺といる時間が減ってきてて、
何か、俺のこと避けてるように感じるんだよ
ただ、他の人と話したいだけかもしれないけど…
流石に俺もちょっと、寂しく…なってきたから
何かしたかなって考えたんだ
けど結局、分かんなくて、、、
もしかしたら誰かに気が移ったんじゃないかって
思って、でもそう思うと勝手に涙が出るから、
…あぁ、もう考えるのやめよ
………はぁ、、、、
最初の頃に戻りたいな…
アメリカside
Hey!!!
俺は皆の大好きアメリカ様だZE☆
今、俺はとある作戦を試している☆
その名も……
「嫉妬大作戦ーーーーーーー!!!!」
そう!この作戦を思いついた事に後悔してる☆
だって、俺は今凄く、凄く、凄く!!!
…辛い(´;ω;`)
だって日帝ちゃんと話せないし、ハグ出来ないし、あんなことやこんなこと、だって!!!
出来ねぇんだよ〜!!!
泣けるぜマジで
最近、日帝ちゃんが落ち込んでるように
見えてきた
作戦成功?なのか分からないが、俺もそろそろ
限界だから話しかけに行くぜ☆
実は俺、日帝ちゃんから合鍵貰ってるから
その鍵使って入るぜ☆
ガチャ
「おっ邪魔しま〜す!!」
「Hey!日t……あれ?」
「いない……」
「…風呂でも入ってんのかな?」
「…」(ちょっと驚かせたいから静かに行くか)
そろ〜り、そろ〜り
「!」(なんか喋ってる?…聞いてみるか)
「ふっ…んっ///」グチュッヌチュッ
「ひぁ///ぁ…ん!///」
「????????」(へ?)
「…」(え?ぁ?はい?)
「……」(あの日帝ちゃんが、オ〇二ーしてる!?)
「…」(…そんな事より、おかずは誰だ)
「…」(勿論、俺だよな?じゃなかったら泣くぞ)
「ふぁッ///ひぅ///んっ…あめッりかぁ///」
「ウッ…」(か”わ”い”い”ぃ”ぃ”!!!!!)
「…」(しかもアメリカ呼び!!レア、激レア)
「あぅ///、、んっ///すッき」
「…」(抱いてもいい?…抱いてもいいよな)
「んッ///イクッッ///」ビュルル
「はぁ、はぁ///」
「…」(もう我慢できねぇ)
バァン
「はぇ!?」ビクッ
「久しぶり、日帝ちゃん♡」
「ぁ、え//////」
「その、聞きてた、か?///」
チュッ
「あぁ、凄く可愛い声だった♡」
「ッ!…なぁ、そういうのは好きな人にやれよ」
「……へ?」
「お前、俺に飽きたんだろ?」
「最近、避けてばっかじゃないか」
「だから、俺ッ」ポロポロ
ギュッ
「ごめん」
「え?」
「俺が悪かった」
「実は、俺、日帝に嫉妬して欲しくて」
「毎回避けたり、話さないようにしてたんだ」
「だけど、やっぱ俺日帝がいないとダメだ」
「これからも傍にいて欲しい」
「…本当だな?嘘じゃないよな?」
「本当だ、」
「…はぁぁぁぁぁ」ポロポロ
「もっかいやったら、殺してやるぅ」グスッ
「ごめん」(泣きながら、なんて物騒な事言うんだ)
「大好きだよ、日帝」
「いや、愛してる」
「ん///…俺も」
「でもホントにさっきの声は可愛かったな〜」
「は///」
「もっかい聞きたいな〜」
「……///」
「なぁ、日帝ちゃん♡」耳元&イケボ
「ゾクッ///」
「ぁ…えっと///」
「な〜んてな」
「流石に言いすぎt」
「…ぞ」
「へ?」
「だから!…ぃいぞ///」
「!!!」(あ〜もう)
「それじゃあ、遠慮なく♡」
はい!!
終了〜〜〜〜〜!!!!
えっ?
続きが見たいって?
いや、後は君達の想像に任せる☆
(サボった)
ちなみに、今回の作品はーーーーー
25分で仕上がりました☆
誤字あったら察して☆
それじゃあ、またね☆
コメント
2件
10139✨(ღ✪v✪)()
あ"ッ(尊死)