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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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R-18注意!!





俺は八尾斗の家に遊びにきていた。

一樹「お前強すぎるだろそのキャラー!!

がぁーーーー!!」

八尾斗「だっはっはー!お前が弱いんだよばぁか!」

一樹「んだとコラ!もういっぺん言ってみろやゴラァーーー!」

ボコボコですねはい、こいつスマブ⚪︎強すぎんだよ、、、

一樹「ちょっとトイレ借りる。」

八尾斗「女子のトイレだと!?私も同行しよう!」

一樹「クソキモい。死ね。」

八尾斗「ヒド」

そんな他愛もない会話をしながら立とうとすると、、、

一樹「うわ!」

八尾斗「え!?」

転んでしまった、しかも八尾斗の方に

一樹「八尾斗すまねえ」

どうやら八尾が受け止めてくれたようだ。

八尾斗「あ、あー、いいよ全然。」

一樹「、、、ん?まさかこれはぁ?」

八尾斗「ど、どうした?」

今俺は八尾斗の上にのしかかる体制でいる。

一樹「んー?八尾斗君まさかぁー?俺相手に興奮しているんですかぁ?」

八尾斗「そ、そんなわけねぇだろ?」

一樹「じゃあー?このイキり立ったこれは何かなー?」

そう言って八尾斗の肉棒を少し撫でる。

こいつの肉棒はでかい。二十センチはある。

八尾斗「あぉ!?やめろ、さわるなぁ!?」

一樹「やっぱり興奮してるじゃーん!あっはっは!」

だが俺は知る由もなかった。このあとあんな目にあうことに、、、

八尾斗「おい、いい加減にしやがれ、、、」

クル、ドン

八尾斗に押し倒される。

一樹「いて!、、、え?や、八尾斗?」

八尾斗「散々誘惑してからかいやがってよぉ、我慢するこっちの気持ち考えたことあんのか?」

一樹「あぇ、、、ご、ごめんなひゃい、、、許して、、、」

八尾斗「いいやダメだ、お前は許さん、ぶち犯す」

一樹「、、、へ?ぶちおか、、、?何冗談いっ、、、へ、やめろ、ズボン、脱がすにゃあ、、、」

八尾斗「このイキりたったこれどうしてくれんの?」

そして八尾斗がズボンから出したのは天をつくほどにイキり立った肉棒だった。

一樹「やめ、やめろ、それどうするつもりだよぉ、、、」

八尾斗「わかるだろ?元男なんだから。」

そして八尾斗が肉棒を俺のおまんこにあてがう。

一樹「やめろ!やめろぉ!やめてよぉ、、、何でこんなこと、、、」

八尾斗「うるせえなぁ、んむ」

八尾斗が舌を俺の口にねじ込んでくる。

一樹「んむ!?ん、んふ♡んむぅ♡」

口の中を八尾斗に蹂躙される。

一樹「んぶぅぅ♡んっふぅぅぅぅ♡♡」

八尾斗「んむぅ、じゃ、入れるぞ」

一樹「へ?ちょま」プチュ

一樹「あえぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡!?うへぇぇぇ♡♡!?おっほぉぉ♡」

八尾斗「うぉ、なんだこれ!ぬるぬるしてすげえ締め付けてくる!やべえこれ、腰止まらね!」

連結部からすこし血が流れてきた

処女膜を破られたのだ

一樹「あふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡!!

そこしきゅうぅぅぅ♡♡♡!!ゴリゴリ削られてりゅぅぅぅぅ♡♡!!」

八尾斗「あーそろそろ出る!でも中出しはまずいよな、仕方ねぇ、外に、、、て、え?締め付けが凄すぎて離れねえ!まずい出る!クゥ!?」ドピュウゥゥ!!

一樹「あっへ♡!?子宮、あちゅい♡♡」ビクビク♡

八尾斗「やべぇ、終わりに終わらねえと、これ以上はまずい」

一樹「ふぇ?」

八尾斗が俺の膣内から肉棒を抜く。

その肉棒は元気を少し失っていた

え?もう終わり?こんなに気持ちいいのに?

、、、そんなのいやだ♡

一樹「、、、ふぅぅ♡ふぅぅ♡」

八尾斗「え?その、一樹さん?」

一樹「もう終わりなんてやだ♡もう一回やろ♡いや、時間が許す限りやろ♡第一お前が始めたんだから、お前から終わるなんて許せない♡」

八尾斗「いやでもこれ以上はまず」

一樹「八尾斗はいや?そんなに俺とするの」

八尾斗「、、、知らないからな?壊れても」

八尾斗の肉棒が再び天をついていく

一樹「ん、いいよ♡八尾斗のそれで、俺をぶっ壊して♡」

ドチュン

一樹「あぁぁぁぁぁぁぁ♡!きたぁぁぁぁ♡!!」

八尾斗「くっ!?さっきより締まりがすごい!

これは少しでも気を抜くと出る!」

一樹「出せ♡出しちゃえ♡元男の親友の膣内に♡」

八尾斗「、、こんのやろ!おら!イキ果てろ!」

一樹「あへぇぇぇぇぇぇ♡!?イックぅぅぅ♡!

イキしにゅ♡あ、あぁぁぁ♡またイッぎゅ♡」プシャァァ♡

八尾斗「イクぞ!子宮で全部精子受け止めろ!

うぉぉ、、」ドォピュ!ピュゥゥ!

一樹「あぇぇぇぇぇぇぇ♡あちゅい、子宮あちゅいぃぃぃぃ♡お゛ぉぉぉぉぉ♡イグ♡あへ♡」

八尾斗「くぅ、全部絞られたぜ、て一樹、大丈夫か?、、、気絶してる、、、」

一樹「えへぇぇ♡」ピクピク♡

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