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こんにちは~っ!


ねこもみじです!


今回はっ!!


もみじさんの大好きなもなかちゃんに届け~っ!!


と、思いながら書いてく回になります(?)


つまりにょたってわけですよー!!


もなかちゃん見守っててねーー!👊🏻💖((?


注意!


・青×桃(♀)


・女体化


・エセ関西弁


・御本人とは関係ありません


桃「」


青『』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー









『…トボトボ』


『…ハァーッ、疲れたなぁ…』


仕事帰りの夜中、今日も社畜を極めてしまった…


気づけば時刻も24時前、


1人で帰っているとため息しか出てこなくなる


『残業しすぎだろ俺…』


こんな時間じゃご飯食べても消化できるかな、


でも腹減ってるしなぁ、


なんて思って上を見あげると


「…ぐすん…ッ」


『…え、』


アパートのベランダで綺麗な桃色の髪の女性が泣いていた。


こういうのは、話しかけるのは良くない…よな、と思っていたが身体が自然に動いた


『あのー、大丈夫ですか、?』


「…えっ、…あ、ぇっと、」(ゴシゴシ


「…大丈夫…です、(小声)」


『…ッ、/』(グサッ


何この人…ばか美人…、


『あ、あのッ、良かったら…飲みに行きません?』


「……はい?」











「…グスッ」


「もうほんとにひどくないですかぁ??//」


「‪”‬ないこさん可愛いんだから彼氏いるでしょー?えぇ?居ないんですかぁ?いがーい‪”‬ってッッ」


「あんたの代わりに仕事やってんのっっておもうんですよ~//」(泣((台パン


「どうおもいますかぁ…ッ、??…ヒック」


『…あ、えっと、』


泣いている女性を放っておくなんて出来なかったから飲みに誘ったけど…


この人酔っ払ったらやばい人だ…ッ


俺やらかした…ッッ(


『ないこさんも大変でしたね』


「そんなこといってくれるのあなたしか居ないです…ッ」


『いやいや、そんな事ないと思いますよ?』


「いーやっ、絶対ですこれはぁッ…//」


過ごして分かったことは、


ないこさん(苗字は不明)


会社員で俺と同じく社畜


桃色の髪で1度見たら忘れなさそう((偏見


彼氏がいない事を後輩に言われ傷ついてる様子…


あとめっちゃ可愛い、


まじで可愛い、ポニテとかして欲しい(


そしてとんでもなくお酒に弱い…それくらいは分かった。


「…」(グイッ((🤪の服を引っ張る


『おわっ…とッ』


「…貴方の、お名前はなんでしょうか?」


『…あ、そうですね』


『いふと申します♪』


「いふさん…そうですかぁ、」


「いいお名前ですね〜っ/」


「アタシ、付き合うならいふさんみたいな人がいいなぁー、/」


『え‪”‬っ…ッ//』


「冗談ですって~/」


「アタシに彼氏が出来るのはずっとずーっと先のおはなしですよ…」(泣


またないこさんの頭がズーンと下に下がる


「結局一生彼氏が出来ずに人生を終えるんです…」(泣


「世の中可愛い人沢山いますし…」(泣


『…ないこさんはとっても可愛いと思いますよ、?』


「…へっ、?」


『こんな可愛い人を発見できてないなんて世の中の男達は哀れですねw』


別にお世辞なんかじゃない、


思ったことを言ったまで。


「……」


「…」(ゴクッ((水を飲む


「…あの、ッ……アタシと付き合ってみませんか?」


『……酔ってます?』


「よ、酔ってないですッ、!」


「…いきなりこんなこと言われたら、嫌…ですよねッ」


「…え、えっと今日はありがとうございました、」(ペコッ


『あ、待ってないこさ_』


「楽しかったです、、、」(タタッ(走


『……ぁ、』


『て、店員さんッお代置いとくんですみませんッッ💦💦』


『…ッ』(タッタッ











「……トボトボ」


「…いふさん、…いい人だったなぁ、」


ついさっきで出会ったばかりなのにそう思ってしまう


青い髪をした優しい方…モテるんだろうなぁ


「きっといふさんには彼女さんが居るよね、」


「優しい方だから、話し掛けてくれたのかなぁ、」


「…アタシってばバカみたいw」


「…恋ってこういうものなのかぁ…」


少し涙目になってしまったアタシに今日も嫌気が差してしまう


「…今日も泣いちゃったや、」


恋は無慈悲で儚いものなのだと知らされた気がした





タタタッ


後ろから足音が聞こえてきた


『ないこさん……ッ』




「…え、いふ、…さん、??」(振り返る


「どうしてここに、…、?」


『お、俺…貴方のことが好きです…ッ』


『一目惚れしました…//』


顔を紅潮させてそんなことを言ういふさん


「……」


貴方のことが好き……


…………え、アタシのことが好きッッ、!?


「………はえぇっッッ、!?」


「…むぐっ」(バッッ((口を隠す


驚きを隠せるはずもなかったアタシは謎の声を出してしまった


「…ほ、本当ですか…、??」


「詐欺とかじゃなく…??」


『確かにないこさん騙されやすそうですけど…w』


『嘘じゃないですよ、こんなこと言うのは初めてですから//』


『…あの、返事とかって、……』


「勿論…、!!♪」


「……ぅ”ぅっ、(泣」


『こ、今度はどうしたんですかっ』(汗


「ちがッ、違うんです…」


「一目惚れした相手にそんなこと言われて…アタシすっごく幸せ者だなって…(泣」


『…可愛いですね、♪』


『そういうとこも俺は好きです…//』


「…」(ゴシゴシ


「…ふふっ♪//」(ギュゥッ


『ちょ、…ないこさんッッ、!?』


『近いですッッ、てか胸ッッッ』


「そんなの気にしないでください♪//」


「いふさんが悪いんですよ?」


「こんな泣き虫なアタシを泣かせたいふさんが…」


『…俺が沢山責任取って笑わせます♪w』


「…はぁっ//」


「泣き虫なアタシもちゃんと愛してくださいね…//」


『勿論、どんな貴方でも愛します、/』










ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






…何書いてるか分からなくなりますね!!(


ちょっと設定ミスったかなぁ((


綺麗に終われる予定だったんですけど、((


もなかちゃんに届いてたら嬉しいですね、!


もなかちゃん受験頑張ってね!!📣💕


また帰ってきてくれるのを楽しみにしていい子にして待ってるから!!🙌🏻︎‪💕


見て頂きありがとうございました!


また貴方に出会えますようにっ!


それではまたね~!





この作品はいかがでしたか?

1,508

コメント

17

ユーザー

なんか神作できてんな... まじ癒されまくりだわ...

ユーザー

またまた、いいね連打してしまったじゃないか……😇😇 部活や塾あるのに投稿ありがとね…!!もう、ねこもみじちゃん最高だよ😭😭

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