つづきです。
R18!
kidsid e
あれから執事と話す度に心臓がどきどきして上手く喋れない。
だから自然と避けてしまう。
大好きなのになぁ
そんな日々が続き、いつも通り部屋にいた時だ。
fw「失礼します。」
kid「し、執事かいいよ入って」
自然と顔が熱くなって心臓の鼓動が激しくなる。
喋り方、不自然じゃないだろうか、
fw「おぼっちゃん、最近私が無礼をしてしまいましたか…?」
え、?
fw「というのも最近、おぼっちゃんに避けられている気がしまして。」
kid「な、なんで…。」
fw「もしかして、私おぼっちゃんに嫌われてしまいましたか…?」
ちがう、ちがうちがうちがう。
そんなんじゃない!
kid「ちがう!!」
fw「!」
kid「執事と話す度に心臓がドキドキするんだ!だから、…」
fw「へぇ。」
執事の口角が上がっている…?
kid「だから、執事と話せなくて…。」
fw「そうでしたか!」
執事がこちらに近づいてくる。
僕はそのたび後ずさりしてしまう。
顔がさらに熱くなる。
心臓の音が、うるさい
そして壁について、執事の顔がすぐ近くへと近づき、僕に囁いてきた
fw「それ、恋っていうんやで」
kid「へぁ…/!?」
fw「おぼっちゃん、俺と同じ気持ちだったんやなぁ」
kid「はぇ、…/こぃ…、?」
執事が手を握ってきて僕の手が執事の胸についた。
fw「おれも、ドキドキしてんすよ」
kid「は、…ッ/」
fw「んね、甲斐田サマ♡」
kid「ぅあ…ッ//!?♡それ、…//何…//♡?」
僕の股に足を入れ、だんだん上にあがってくる。
fw「なんやと思う…?♡当てて欲しいなぁ、頭の良い主さまならわかるんちゃう?」
kid「いや、//♡っ!あし、あげちゃ/」
fw「当てなくていいんすかぁ♡?」
fw「か い だ さ ま ♡」
kid「ひぁぁ///♡!?みみ、っ♡//いやぁ/♡ 」
fw「時間制限ね」
fw「ごぉ♡」
なにか、これの答えは…はやく、さがさなきゃ
fw「よん♡」
頭がうまく、はたらかなっ
fw「さーん♡」
どう、しよぅ♡やばっ♡
fw「にぃ♡」
やらっ♡やだやだッ♡
fw「いーち♡」
や、どぉしよ♡やだっ/♡!
fw「ぜろ♡」
kid「ん゛に゛ゃあ…ぁぁ゛!?///♡♡♡ぁ!?」
自分の中で初めての感覚
僕、おもらししちゃった?
fw「制限時間きれちゃっ…た♡」
kid「しつじ、…ぃ//♡なに、こりぇ/♡!?」
fw「こーれ?これはね…♡」
fw「俺の愛の気持ち♡」
fw「おぼっちゃんがやだっていうならやめるけど」
fw「どぉする?」
アメジストの目が、僕を捉えて離さない
僕は多分、戻れない所まできてる
kid「もっと、…♡もっとやって//♡」
fw「よく出来ました♡」
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Noside
fw「ベット借りてもいっすか?」
kid「う、うん」
fw「脱がしますね」
kid「いわなくて…♡ぃ/♡」
fw「もうトロットロですね♡」
kid「ひぁっ…//♡!?指入れちゃっ…♡」
fw「聞こえます?指だけでこんな音たってるんですよ 」
fw「おぼっちゃんって変態さんだったんですね♡」
kid「ぇ/♡ぁ、ちがッ///♡へんたい、じゃ」
fw「うそつかんでやぁ♡こんなに喜んでるのに」
kid「ちがう/♡っ、て///♡」
fw「そろそろ挿れていいすよね?」
kid「なにを…//♡?」
fw「ま、時期わかりますよ」
kid「なんか、あたって♡//る?」
fw「すぐ、きもちよくなりますよ、♡/」
kid「なんか、っ/♡はいって、♡?」
kid「うぁ゛っ…//♡、ぁ!?」
fw「まだ半分やで…?♡はる?」
kid「んぁぁぁ゛、/♡!?おく//♡!?や」
fw「かわいいなぁ、♡はる」
fw「こんな悪〜い大人によがっちゃって」
fw「才能あるんちゃうん?」
kid「きもち、っ゛/♡…んへ、//♡すきっすきっ//♡」
fw「きこえとる〜?♡」
kid「んぁ゛っ~~~~~//♡!?」
fw「普段はあんなにかしこまってんのにな♡」
kid「いわな、/ぃ//…♡~れ」
kid「ぁへ゛っ、///~♡/、゛…/♡」
fw「ありゃま飛んじゃった♡」
次が最後!
コメント
4件

これは神作品です!!!!!!!!!続き待ってます!