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ども 〜 主です!!
前回のいいね1万だぞ 、、?
本当にみんなありがとう !!
通知来た時本当にびっくりしたわ 、、
モチベ爆上がりよ!コメントもありがと!!
それでは本題へGO!!!
苦手な人はさよならグッパイ👋
あらすじ
一ノ瀬四季 。
最近ペットを飼い始めたがまさかの少し変だったがそのまま飼い続けることにした(強制
「京夜さ 〜 ん 無陀野 さ 〜 ん ご飯ですよ 」
「 お っ!今日はシチュ〜? 美味しそうだね 」
「 四季が作る物は全て美味しいだろう」
「 まぁそれはそうだけど 〜 !」
二人と数日間過ごして気づいたことがある
「 四季裙 〜 今日はこっちで食べてよ 」
「 いや 、 こっちだ 。」
マジでこの二人甘えたなんだよ !!!
最初は気遣ってくれてるのかなって思ったけど俺の事取り合いしてるんだよ !!
俺のどこがいいのか全然わかんねぇ 。
「 四季裙はどっちがいい !? 」
「 あ 、 えと 〜 、、 」
「 おい 。 四季が怖がっているだろう 」
こんな感じでいつも取り合いだ 。
「 じゃあ今日は無陀野さんで 、、」
「 え 〜 !! なんで俺じゃないの 〜 、、」
「 …. 」
京夜さんは悔しいそうな顔をしていたが無陀野さんは無表情のままだ 。 しかし無表情なのに勝ち誇ったようにドヤ顔をしていた
「 ダノッチの性悪 !! 」
「 そんな事言うな 。早く食べないと食べ物が冷めるだろう 」
「 あ 、 そうだった 、」
「 ちぇ 〜 、、 明日は俺ね !! 」
「 分かっている 。」
そういいながら無陀野はしっぽをピンッと伸ばしていた 。 余程嬉しいのだろう
ご飯の時間は無陀野のしっぽが腰に周り着いている 。 必ず四季と隣になったら二人は隙間をひとつも開けずに尻尾で離れられないようにする 。 二人は人間の姿でも尻尾と耳はあので可愛らしい 。
「 二人とも明日のご飯何がいい ? 」
「 俺は四季の作る物ならなんでもいいぞ 」
「 …. // 」
無陀野さんのこういう所がズルい 。
これで何人もの人を堕としてきたか考えなくても分かる 。 男の俺でも照れてしまったからな 。
「 え ! じゃあ俺明日肉じゃが食べたい !」
「 分かった 。 肉じゃがね 笑」
この男は俺の料理を全て食べたいらしい 。
だから毎回このようにリクエストをくれるが「そんなに俺の手料理は美味いか?」と尋ねた所 、 「当たり前」と返ってきて少し恥ずかしかった 。
「明日の買い出し行かないとな 〜 、、」
「 それ俺もついて行ってもいい !? 」
「 え ? 別にいいけど 、、 」
「 やった ぁ ! ダノッチも行くよね !? 」
「 四季が行くなら 」
「 じゃあ決定 !! 」
「 そんなに楽しみなの 笑 ? 」
「 当たり前じゃん 」
本当に二人は愛らしいと思った 。
買い出し
「 肉じゃがだから …. 牛肉とじゃがいもと にんじん 、 ______ 」
「 ねぇねぇ四季裙 これ買っていい ? 」
「 ん ? あぁ、コーヒーか 。 いいぞ 」
「 ありがとう ♪ 」
「 …. ( スッ… 」
「 ちょ 、 無陀野さん ! 勝手に入れないでくださいよ ! 」
「 すまん 」
「 反省の色ゼロじゃないですか! 」
四季と二人は別行動をして 、 買い物を済ませた 。
四季は今日の買い出しや必要な調味料を買ったが二人が何を買ったかは一緒に買いに行った四季でも分からない
「 いや 〜 まさか荷物もってくれるとはね 」
帰り道 、二人は連れてってくれたお礼として買った荷物を持ってくれる 。
「 そりゃ 四季裙に悪いし 」
「 そこでイケメンブームやるなよ 、」
「 大丈夫だよ 四季裙にしかやらないし ♪ 」
「 そういう所だよ !! //」
↑ 四季は特別扱いしてくれる人に弱い 。
「 そういえば何買ったんだ ? 」
「 それは秘密 〜 笑 」
今日の二人は秘密が多いが 、 あまり気にする事ないだろう 。 そう思っていた 。
みゃ 〜
「 猫 !?」
そう 。 帰り道に猫を見つけたのだ 。
その猫は無陀野と少し似た真っ黒な猫だった
無陀野と違うと言えば大きな目だがハイライトがなく不気味な猫だった 。だが四季はその猫にも一目惚れをした 。
「 え 〜 この猫可愛い !」
「 あ 〜 、、四季裙その猫どうするつもりなの 、? 」
少し焦りと不安が混ざった声で京夜は問う
しかしそれに気づかない四季は元気いっぱいの声で答える 。
「 飼う !! 」
四季は即答だった 。
四季は猫を持ち抱えてるんるんで家に帰っていたが 、 その時の後ろの二人のオーラが凄かったとかなんとか 。
家に帰った四季達はスーパーでイチャつけ無かったので二人は四季に存分に甘えた 。
「 四季裙 〜 撫でてよ 〜 、、( 泣 」
「 はいはい 、笑 」
「 俺もだからな 」
「 わかってますよ 笑 」
無陀野と京夜は四季の事を囲むように無陀野は後ろからバックハグをして 、 四季の肩に顔を埋めていた 。 京夜は 前から 手を繋ぎ ハグをした 。 二人は四季が甘い事をいい事に可愛がってもらうのを喜んでたが今日は違った 。
みゃ 〜 、、
四季は猫の声を聞いただけで京夜と無陀野をすりぬけ そちらに寄るのだ 。
「 あ 〜 ! どうしたの ! 」
四季は猫の目の前に座って甘えだした。
みゃ 〜 お !
その猫は 四季の膝に寝転んだ 。
「 こいつ可愛い 〜 ! 」
四季はもうその猫にベッタリだった
「 そうだね 、、」
「 …. 」
二人とも完全に怒りがMAXになる寸前だった 。
すると京夜が口を開いた
「 もういいでしょ ? ___ ? 」
….
京夜が誰かの名前を言うと 、 先程四季が可愛がってた猫が 煙で見えなくなる 。
「 そうだな 京夜 無陀野 。」
「 …. え 、 ? 、 」
ここで区切ります !!
今回めっちゃ雑すぎる😭
ここまで見てくれてテンキュ🫰
ꯁꯧ ➤ 450
またね👋
コメント
15件
見るの遅なってごめん~、! 絶対あの人だよね!最後の猫! 2人が嫉妬してんのめちゃかわだし、むだせんメロすぎない??しぬって
2人が嫉妬してんの最高すぎます! 攻めが猫か…ちょーいいんですけど!!今まで受けが猫ってのが多かったけど攻めが猫もいいですねー( ≖ᴗ≖)
ごめん、寝落ちしてコメント遅れた、、、四季くん、またこのパターンって言ってそう、、、てか、なにこの甘々な話!!好みすぎるんだけど!!猫飼うって即答した時の2人って絶対嫉妬してただろ?!尊いんだよ!!ありがとう!!