ふぇ、、?
り『だ、誰ですか、、?グズ』
??『俺は岡本さとみ 岡本先生って読んでな』
り『せんせ、、』
さ『なぁに?』
り『友達とはぐれちゃうしっ、、クラス表、、見えないです、、』
さ『そかそか』
さ『お名前は?』
り『赤崎李衣です、、』
さ『赤崎さんって、、保健室に居ることが多いかもって連絡入れてくれた子かな?』
り『はいっ、、』
さ『それなら1年A組だよ』
り『ありがとうございます』
さ『お友達はだぁれ?』
り『遠井あかねちゃんと、、蒼木子奈美ちゃんです、、』
さ『あ、ジェルの親戚?』
り『はい、!』
さ『それなら話をよく聴く。起立性調節障害やら、いろいろあるんだっけ、?』
り『はい、、』
さ『俺保健室の先生だから、何かあれば気軽に呼んでくれ』
り『はいっ、、』
あ『あ!いた李衣ちゃん!』
り『あ、あかねちゃ、、』
あ『あれ?さとみ先生』
さ『おひさ』
こ『李衣ちゃん大丈夫、?』
り『大丈夫』
さ『入学式に遅れないようにな?』
こ、り、あ『はーい』
あかねちゃんとはクラスが離れちゃった、、
今から入学式だって、!
体育館に!れっつらこー!!
体育館〜〜
教頭『これより、、第1500回すとろへりー学園の入学式を始めます。。』
教頭『礼』
まぁ、、入学式は長いです。。
それより寒くなってきたなぁ、、、うぅ、、やばい、、立ってられないっ、、、
私はその場にしゃがみこんだ。
さ『赤崎さん、大丈夫ですかぁ?』
り『ふりふり、、』
さ『保健室向かおっか。歩ける?』
り『ありゅけないっ、、』
さ『抱っこするね。俺のこの服頭から掛けて、肩に持たれろ』
り『はいっ、、』
岡本先生に抱っこされて保健室までダッシュした。
保健室ーー
チッチッチブワァ(ストーブ
さ『あれか?低体温症』
り『はいっ、、』
今俺の肩には岡本先生の服と、毛布、お腹辺りには湯たんぽ、そして目の前にはストーブがある。、
さ『寒くない?』
り『はい』
さ『んよかった』
り『岡本先生、、』
さ『ん?』
り『っと、、その、、ありがとうございます、、、』
さ『いーよいーよ』
り『そ、の、岡本先生、、』
さ『ん?』
り『学校の先生の紹介、、お願いしたいです、、』
さ『あー、、いいよ』
り『ありがとうございます!!』
さ『まず1年A組の先生は、岡本信彦先生だ。俺の兄だ。』
り『ほぇ、、』
さ『俺と、のぶくんが一緒にいたら、さとみ先生で、構わない』
り『はい!』
さ『B組は、紫吹奈々先生で、理科の先生』
り『ジェルくんの、、彼女』
さ『そうだなw』
さ『で1年C組の黒山莉音湖先生で、英語の先生だ。』
さ『2年A組がー、、、、、』
さ『3年B組は、ジェル、社会の先生だ。』
さ『3年ーーー、、』
り『ありがとうございます‼』
さ『いやいや、困ったことがあればすぐに聞く事』
り『はぁい』
|❁︎•ᴗ•)و゙コンコン*゚
さ『はーい』
??『さとみー赤崎さんの荷物持ってきたよー』
さ『あ、ありがとうのぶくん』
の『いえいえー、』
の『はじめまして、赤崎李衣さんの担任である岡本信彦です。』
り『宜しくお願いします!』
の『はい、じゃ教室戻るね』
り『はい』
さ『李衣』
ふぇ?李衣、、?
り『は、はい?』
さ『これから、りぃぬって呼ぶわ』
いや、急やな、、
り『はいw』
さ『なんだ』
り『いや!、急だなーって思いましたw』
さ『あ、あと敬語外せ』
り『はいっ』
私は、、さとみ先生のことを見ていると、、胸がきゅぅっと締め付けられて、ドキドキしてる、、
何なんだろう、、この気持ちは、、
子奈美is
入学式のときに李衣ちゃんが、突然しゃがみこむ、、
話しかけようとすると、岡本先生という先生がダッシュで、李衣ちゃんのいたところまで来て、急いで保健室までダッシュしていた。
低体温症でも出たのかな、、、
そういえばこの学校の生徒会長、、李衣ちゃんの幼なじみだった気がするな、、
る『はじめまして。3年B組の如月瑠羽です。』
る『入学おめでとうございます!!(^^)』
ふぇ、?私の方を見てニコってしてくれたよね、、ふぁぁぁぁぁ⤴なんか、、ドキッってしたな、、、何なんだろう、、この気持ち、、
入学式が終わり、教室へ戻った
だけど、、なぜ如月先輩のことを思い出すだけで、あんなにドキドキしてしまうのだろうか、、
の『き、、!おき、、!!』
ん?
こ『ひゃ、ひゃい!』
の『聞いていました?』
こ『すみませ、、』
の『もう一度説明しますね』
こ『はい。』
私は今考えることをやめた。
お疲れ様です。
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コメント
4件
りのてぃん!!夜中…(?)に投稿ありがとうございます~! あ、あとプリ小説にもコメント残して大丈夫ですか?(((